【コメント】 ・総務大臣が、私が公表した内部文書の全てについて、それが総務省に存在し公文書管理法上の行政文書であることを認めた。 ・岸田総理はこの放送法解釈の改変プロセスの不正と内容の違法性を認め、解釈を撤回する必要がある。 ・なお行政文書を「ねつ造」と国会で批判した高市大臣は、
まあ、ひどい解説。。 事実に反することや根拠のない偏った意見を有識者の意見のように紹介したりとめちゃくちゃにもほどがある。 よくもまあ、このようなものを。。 こんな番組を放送するテレビ局には呆れますが、それでも放送の自由を守り抜くために全力で頑張ります。 youtu.be/ur4IXye9WMA
この問題は、高市氏VS小西氏などではなくて、言論弾圧vs言論の自由、専制vs民主主義、野蛮vs文明という次元の闘いだ。 それを「文書は本物。中身は捏造」などと茶化す辛坊氏には国民財産の放送電波で稼ぐ資格はない。 しかし、私は辛坊氏も出演する放送の自由を守り抜く。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
ちなみに、私が虚偽文書を公表したという主張がネット上にありますが、まずは、実際にご自身の目で文書を読まれることをお勧めいたします。 総務省は「同一のものが省内にあり、行政文書と理解」という私への事前説明を政治圧力で反故にしてますが、いずれにしても政府が降参するのは時間の問題です。 twitter.com/konishihiroyuk…
高市、松本大臣の「ねつ造」「正確性を欠く」の主張は暴論だ。 高市大臣レク結果は、出席した統括補佐の起草を同席の局長、課長がチェックし、正確な内容として総審(事務次官級)以下の7名の最高幹部に配布・共有されている。 まさに最高度の能力とプロセスで正確性が担保された文書に他ならない。
注目集まる放送法文書の真贋 総務省から怒りの内部告発続出!“安倍政権の膿”噴出の可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e271d…
2015年に礒崎総理補佐官の圧力で放送法の解釈が改変された経緯を克明に記した総務省文書を再掲します。 ぜひご覧・拡散ください! ■予算委用の抜粋版(キーワードに下線) bit.ly/3IHUJbH ■全体版 bit.ly/3mnEQQ4 ■記者会見 youtube.com/live/sDxa_2QSf… bit.ly/3mkZUXK
この事件の本質は、個別番組を狙い撃ちにした礒﨑総理補佐官や安倍総理らの違法なプロセスによる違法な放送法解釈を岸田総理に撤回させることと考えている。 しかし、現時点では、「岸田政権では最高幹部の官僚らが作成し使用した文書を行政の文書と認めない」という、前代未聞の事態が生じています。 twitter.com/konishihiroyuk…
この事件の本質は、個別番組を狙い撃ちにした礒﨑総理補佐官や安倍総理らの違法なプロセスによる違法な放送法解釈を岸田総理に撤回させることと考えている。 しかし、現時点では、「岸田政権では最高幹部の官僚らが作成し使用した文書を行政の文書と認めない」という、前代未聞の事態が生じている。 twitter.com/konishihiroyuk…
当時、礒崎氏と高市大臣は官僚を通じて意思疎通を確保しながら、違法な解釈の作成等を行っている。 それは、2月13日大臣レク、17日礒崎氏説明、3月6日大臣レクの模様などに明確に記録されている。 なお、高市大臣は「礒崎氏と総務官僚が作成した解釈を聞いたことは一度もない」と虚偽答弁している。 twitter.com/isozaki_yousuk…
この事件の本質は所管権限のない礒崎氏が総務省に圧力を懸けて法解釈を改変させた放送法の私物化にある。 これこそ内閣法、国家行政組織法等違反だ。 なお、総務省出身の山田総理秘書官が安倍総理レクに同席しその模様を総務省に報告したことは秘書官の職責に当たるのではないか(内閣法22条3項)。 twitter.com/isozaki_yousuk…
なお、私が提供を受けた文書は、総務官僚の皆さんが安倍総理、礒崎補佐官、高市大臣の圧力の下に不正なプロセスで違法な放送法解釈を作らされ、大臣の国会答弁に至る経緯を記録した「極秘の内部文書」です。 そして、これは公文書管理法の行政文書に該当するものと総務省官房長から明言されています。 twitter.com/konishihiroyuk…
作成目的も作成者も作成経緯も明白で、その内容も圧倒的な真実性と合理性しか存在しない行政の文書を「ねつ造」とか「正確性が疑わしい」などと総理や閣僚が批判するのであれば、それは日本国における「行政」の存在を否定することに他ならない。 要するに、民主主義の否定であり、文明の否定です。 twitter.com/konishihiroyuk…
新たな内部告発の声も頂いています。 twitter.com/konishihiroyuk…
3月3日の予算委以降に、総務省の複数名の現職官僚の方から応援のお電話を頂きました。 文書を「ねつ造」呼ばわりした高市大臣への批判はもちろん、今も総務省でエース課長として働く職員などが作成した文書を「正確性や作成経緯が不明」などと批判する松本総務大臣を許せないといった声を頂きました。
この礒﨑氏のツイートは、総務省内部文書のTBSサンデーモーニングを狙い撃ちにした礒﨑氏の放送法の解釈改変と整合している。 気に入らない番組を取り締まるために権力者が放送の法制度を私物化するのは、ロシアなどの専制国家の常套手段です。 twitter.com/isozaki_yousuk…
実は、予算委にNHK会長を通告してましたが、時間切れで質問できませんでした。 NHKは言論報道機関として自らの調査報道で、放送への権力介入を許す解釈改変の真実を明らかにしなければなりません。 それをしない限り、政府与党に身を売った放送局として国民に受信料を徴収する資格はありません。 twitter.com/AfYjpB3h5Hp0n6…
当時、この礒崎氏の「極端な場合であれば、一つの番組だけで政治的公平違反を判断できる」という主張は放送法違反(※)であるとの総務省の意見書が提出された。 しかし、礒崎氏はこれに「激高」することによって退けた。 ※例えば、極端の後に別の方向の極端な番組を放送すれば全体として公平となる twitter.com/isozaki_yousuk…
総務省内部文書によって明らかになった2015年の放送法解釈の改変は、言論報道の自由を最高権力者が露骨に侵害した事件として、本来ならばあらゆる立場を超えて全てのマスコミが批判の声をあげなければならない。 しかし3/3読売朝刊には内部文書の報道が全くなかった。 何を考えているのだろうか。。
2015年の放送法の新解釈はTBSサンデーモーニングを狙い撃ちにしたものだったことを示す礒崎総理補佐官の発言。 「(安倍総理が)今はサンデーモーニングに問題意識を持っている」 「あんなのが放送番組として成り立つのがおかしい」「とにかくサンデーモーニング」 「けしからん番組は取り締まる」
2015年2月24日、礒崎氏は「この件は俺と総理が二人で決める話」と述べている。 これは放送法の私物化に他ならない。 また、菅官房長官に相談しておく提案に対し、「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃ済まないぞ。首が飛ぶぞ。もうここに来ることができないからな。」と官僚を恫喝している。
放送法の新解釈が決定された安倍総理レク。 安倍総理による主導が記録されている。 「政治的公平の観点で、現在の放送番組にはおかしいものがある」 「(一つの)極端な例(だけで政治的公平を)ダメだというのは良いのではないか」 「正すべきは正す」 「予算委ではなく総務委での総務大臣答弁で」
山田総理秘書官を頼みに総務省は、礒崎氏の放送法の新解釈案を潰すための対応方針を策定している。 「やらないほうが良い旨を安倍総理にご進言頂く」 「メディア担当の菅官房長官とも十分なご相談が必要である旨ご発言頂く」 これは総務省も望まない違法な解釈であることの核心的証拠と言える。
2015年2月17日に総務省出身の山田総理秘書官は、礒崎氏の放送法の新解釈を以下のように反対。 「放送法の根幹に関わる話」 「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」 「どこのメディアも委縮するだろう。言論弾圧ではないか」 「総務省も、本気でこの案件を総理に入れるつもりなのか」