私は必要な質問通告を実施。「詳細な質問通告を頂けず」は高市氏特有の虚偽発言だ。 あと馬鹿馬鹿しいので指摘もしていないが、高市氏は「答弁書を自分で書いていた」との詭弁をしているが、「H27.2.13高市大臣レク結果」に記載の「放送番組全体で見るとは?」などの発言は総務省一年生以下の見識だ。 twitter.com/takaichi_sanae…
まずは自助、次に共助、最後に公助と何度も主張して首相をやっていたのは誰だったか。。 失われた10年の一部はまぎれもなく菅政権だ。 twitter.com/asahi/status/1…
まさにその通りです。 私が公表し、総務省が行政文書と認めた文書は、総務省のエース官僚幹部らが作成し、最高幹部と共に使用しているものです。 総務省の「正確性の精査」なるものは高市議員のための無駄な延命策であり、岸田総理が安倍政権の違法行為(解釈改変)を誤魔化そうとする悪あがきです。 twitter.com/nogawam/status…
まさにその通りで、高市大臣のいうようにねつ造文書なら、総務省の局長らはねつ造文書で上司の総務審議官(事務次官級)らを欺いていたことになる。 局長以下三名のエース官僚が上司報告用に作成した文書に正確性がないなら行政は終わる。 岸田総理、高市大臣から放送法を取り戻さなければならない。 twitter.com/knife900/statu…
しかし、「首が飛ぶぞ」と威嚇されて、強要を感じなかったというのは日本語も常識も崩壊していますね。。 twitter.com/konishihiroyuk…
当時、総務省の最高幹部らは総理、総理補佐官、総務大臣という政権最高幹部らを相手に、放送法の大原則に穴を空ける新解釈を作るという行政で最重要の業務を強いられていた。 その業務遂行のために作成し、使用した文書の「正確性を精査」するのであれば、日本には公文書も行政も存在しなくなる。 twitter.com/konishihiroyuk…
総務省が、『 「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について 』なるものを公表した。 soumu.go.jp/main_content/0… 本質は、総務省の最高幹部らがこれらの文書を作成し、そして使用しながら、放送法の違法な解釈が作られたことだ。 「精査」はこの違法行為を誤魔化すためだけのものだ。
東日本大震災から12年を迎え、犠牲になられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。 また未だに三万人以上の故郷に戻れない方々に深くお見舞いを申し上げます。 廃炉問題などへの対策とともに、来る大災害への備えや発災時の非常対策など大震災の経験を国政全体に生かすべく努めて参ります。
大規模緩和による日銀の国債や上場投資信託(ETF)の大量保有について「何の反省もありませんし、負の遺産だとも思っておりません」と答えた。 さすがにあ然とする。。 twitter.com/asahi_kantei/s…
高市大臣がねつ造とする行政文書に記録され、またそれらを使用して実現された「たった一つの番組だけによる放送法の政治的公平の違反」で放送局の電波を止めることが出来るという恐るべき答弁です。 日本のテレビ報道はいつでもあっという間に弾圧できるようになっているのです。 #放送法を取り戻す twitter.com/kokkaiwatcher1…
完全なでたらめです。 私は放送法解釈を担当する放送政策課長補佐でしたが、そんな「定着」した解釈は見たことも聞いたこともありません 礒崎氏は当時「国家安全保障と選挙制度」のみを担当する総理補佐官であり、放送行政に介入したのは内閣法違反です。 礒崎氏は予算委の証人喚問に応じるべきだ。 twitter.com/isozaki_yousuk…
完全なでたらめです。 その証拠にこの昭和39年答弁を、総務省は礒崎氏を止めて欲しいと山田総理秘書官に他の代表的な「一つの番組のみでは判断はできない」答弁と共に提出している。 礒崎氏は当時「国家安全保障と選挙制度」のみを担当する総理補佐官であり、放送行政に介入したのは内閣法違反だ。 twitter.com/isozaki_yousuk…
本日の予算委で総務省は「一つの番組だけで、放送局の政治的公平違反を判断できる」という、安倍・高市・礒崎氏が作成した違法な解釈の核心部分を私の助言に従って事実上撤回しました。 ただ、完治までさらに論理の構築が必要であり、文書提供者の思いである言論の自由を守るため全力で頑張ります。
本日の予算委は戦後最悪でした。 総務省局長は、高市大臣がねつ造と呼ぶ行政文書を作成した官僚が「ねつ造したと証言したか?」、「彼らに質問通告通り、ねつ造したかと尋ねたのか?」などの質問に全て答弁拒否した。 自民党の末松委員長の指示に反しても答弁拒否を続けた。 高市氏は万死に値する。
低劣すぎて相手にする気にもならないが、高市総務大臣の時代に総務官僚が作成した「行政文書」をねつ造という以上、その立証は高市大臣の責任だ。 また、予算委で松本総務大臣は「官僚はねつ造したりしない」と答弁した。 であるならば、当然に挙証責任は高市大臣にある。 asahi.com/articles/ASR37…
えっ!?小西がんばれ??? 有難うございます! 本当にこの問題は党派関係なく声を上げなければならないと思います。 頑張ります! twitter.com/adachiyasushi/…
総務省のエース官僚らが作成し、最高幹部で共有(使用)されたいた行政文書の正確性を総務大臣が精査するというのがおかしい。 当時の総務省が礒崎氏らに強要されて違法行為を行ってしまったことを胡麻化すため、高市大臣の辞職を防ぐための「精査」でしかない。 要するに国会の審議妨害です。 twitter.com/mainichi/statu…
あまりのひどさに、言葉がない。 元官僚の玉木氏にはあれだけの告発をすることがどれほどの重い決断か分かるはずだと思うが。。 3/3の予算委で岸田総理に言ったように、提供者の思いは「放送の言論報道の自由と民主主義を国民の手に取り戻して欲しい」という一点だ。 news.yahoo.co.jp/articles/04efa…
立憲民主党の小西洋之議員 「放送に国家権力がいつでも介入できるという恐ろしい解釈が不正なプロセスで作られたことを示す文書だ。当時の礒崎総理大臣補佐官が主導し、『安倍総理大臣がゴーサインを出すならやる』と言ったのが、当時の高市総務大臣だ」www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
明日、予算委質疑に立ちます。 事件の本質は、礒崎補佐官らの圧力で違法な解釈が作られ、今日この瞬間も「たった一つの放送番組だけで放送法違反が認定でき、結果、テレビ局の電波を止めることができる」という言論弾圧の危険が生じていることです。 もちろん、共犯者の高市大臣には辞職を求めます。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
・事件の本質は、内部文書が詳細に示すように、個別番組を狙い撃ちに、礒崎補佐官と安倍総理らによって官邸の密室で「一つの番組で放送法の政治的公平違反を判断できる」との解釈に改変され、言論の自由に大きな侵害の危険が生じていることにある。 岸田総理に解釈を撤回させるべく全力を尽くします。
当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ。 ・一方で、総務大臣は、行政文書と認めた文書について、その内容の正確性や作成の経緯などを精査するなどとしているが、総務省最高幹部らが作成し共有していた一連の文書の正確性などを精査するのであれば、
それは総務行政の否定に等しい。  これ以上の国会審議の妨害は許されない。 ・そもそも、私は2月22日に総務省に文書を提供しており、総務大臣は文書提供者(内部告発者)と国会に対してこの間の不誠実な対応を謝罪すべきだ。