すけちゃん🇺🇸(@AgingAnarchist)さんの人気ツイート(古い順)

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アメリカのレストランでは、5-6人以上の団体に18%程のGratuity(チップの事)を上乗せするのが一般的。この場合はウエイターも遠慮なくチップを乗せて来るし、お客側も、これについて文句をつけることはほとんどない(たまにヤバいのはいる)。それを知った上で、さらに上乗せしてくれるお客さんもいる。
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たくさんチップを置いて行ってくれるのは、圧倒的にアメリカ人が多い。経験のあるウエイターはそれを知っているから、外国人のお客さんをあまり担当したがらない。飲食関係者、バーテンダーなどはチップを多めに置いていく人が多い。実はお金持ちだからチップを多く置いていくなんてことはあんまりない
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チップを計算機で計算するのは、ちょっとカッコ悪い。合計額の10%x 2を置いていけばウエイターは満足する。僕はいつもTax込みに対して20-25%。サービスが悪くても、15%は置く。アメリカのウエイターは、州によっては時給が2ドルとかだったりする。チップがイヤならアメリカで外食をしない方がいい。
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もっといろいろ知りたいことがあればそのうちスペースで話します。
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これはガチなんですが、気持ちが伝わる英会話のコツは、ネイティブ風の言い回しをたくさん覚えるとか、英語のリズムを意識したり、TOEICに出て来る単語を丸暗記するなど、小手先のテクニックではありません。相手の目を見て話す、大きな声で話す、相手が「わかった!」と言うまで殴り続ける、の3つです
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板前のころ、ウクライナから来たブロンド美人がウエイトレスをしていたのだけれど、普段は良い子なのに、イライラしやすく、怒りっぽくて、お客さんがメニューを見て迷っているそばでアイローリングをしたり、頭を撃ち抜く仕草をしてた。いま思い出すと、ひどすぎておもしろい。そのときはクビにした。
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僕がはじめてアメリカ人をナンパしたとき、かけた言葉は「Hi!」でした。返事は「No way」でしたね。
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メタリカのファン(左) メタリカのボーカル(右)
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アメリカ人はYesNoをはっきり言う、と思われてるけど、断るときには遠回しに伝えることが多い。例えば、人の誘いを断るときには「楽しそうだね!でもその日は〜」のように誘ってくれたことに対してうれしい気持ちを最初に伝え、参加できない説明をしてやんわり断る。Noと言わずにNoと言うのが上手い。
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アメリカ人と遊びに出かける約束をすると、「今からエキサイトしてるよ!」とか、「待ちきれないぜ!」とか言ってくれる。リアクションが大げさすぎると言う人もいるけど、わかりやすく喜びを表してくれた方がこっちも嬉しい。誘った方もワクワクして声をかけてよかったなぁと思う。でも当日に来ない。
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留学生の頃、日本人の友達と料理をしていたら、ルームメイトが「あんた達、私のこと話してるでしょ」と言ってきた。(何言ってんだろう?)と思いながら料理を続けた。友達が「この皿、使っていい?」と言ったら「ほらまた!言いたい事があるなら英語で言いなさいよ!」と怒り出した。彼女の名前はサラ。
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アメリカ人は寿司を食べたあと、マクドナルドに行く。やっぱり日本食じゃ何か物足りないんだよ。
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米国人の客にテッカ巻きについて、なぜマグロ巻きじゃないのかと聞かれ、「ヤクーザのカジノは鉄火場と呼ばれ、手を汚さないツナロールがそこで食べられていたから」と教えてあげると、「クール!」と言って喜んで食べていた。こういう話で差別化を図り、自分にお客をつけていくのが、日本人の寿司職人
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「嫌い」は英語でhateだけど、これはかなり強い表現なので、「〜は好きじゃない」のI don’t like〜と言うほうがいい。「僕はピーマン嫌いです」程度なら良いけれど、誰々が嫌いだ、いう意味で使うと、場合によっては聞いている人がびっくりしてしまうので、よっぽどでなければhateは使わないのが無難。
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円安がすごい。マジで日本人は英語覚えたほうがいいな。仕事で使う言い回しとか、単語とか、実はある程度、「型」が決まってるから、やってみたらなんとかなるよ。カタコトでも恥ずかしくない。しゃべろう。メールの文章が幼稚でも大丈夫。通じればいい。やればきっと出来る。日本人は優秀なんだから。
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幕末は英語学習が盛んだったらしいですね。追い詰められなければ動かないのが日本人で、ケツに火がつけばなんでも出来るのが日本人だと信じてます。
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英語を話すためにはまず環境づくりから。人の話す英語をジャッジして笑う日本人を見つけ次第張り倒す文化を広げれば、日本人はもっと英語を話せるようになる。
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若いヤツはワーホリ行け。海外で働くのにTOEICなんて必要ないのがわかるから。求められる英語力は仕事によって違う。アメリカなんて英語話せない労働者はいっぱいいる。現実を知れば自信がつくよ!
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なぜビーガンは隠れて肉を食べるのだろう。ビーガンやめたら堂々と食べられるのに。
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別に僕はアンチビーガンじゃないですからね。でも隠れて肉を食うなら中途半端なことはやめたらいいんじゃないのって思うだけです。
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日本人は引き算もできないような人と一緒に働いた経験とか、あとさき考えずに無茶をして大怪我するような人があんまり周りにいないから、わかっていないだけで、日本の外には飛び抜けて頭の悪い人がたくさんいます。上を見るのもいいですが、ときには下を見て自信をつけるのも悪くはないと思うのです。
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なんだろう、本当のこと言うの、やめてもらっていいですか? twitter.com/impostor4545/s…
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アメリカで生活をしていると、「撃たれるかも」「訴えられるかも」というリスクが常にある。銃で撃たれたくないから、なるべく気分を害さないように人と接するし、企業も法律や規則を守って、訴えられないよう努力する。日本とは秩序の保ち方が違うので、単純にあれこれ比べて文句言うのは時間の無駄。
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アメリカで外食をすると、チップを払うのはもちろん、仕事中にキンタマいじくってるようなやつにも時給$20とか払ってるので、どうしてもレストランで食事をすると高くなってしまう。インフレの上に、人件費がたくさん乗っかってしまうと、犬のエサみたいなもん食べてもそれなりに払わないといけない。
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アメリカは外食ダメだけど食材はちゃんとしたものが手に入る。これが救い。自炊出来ないと詰む。いまはファストフードも$10以下で探すのむずかしい。