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黎明、倉橋さんは2本で1つの"箸"だから源氏兄弟の審神者に
各務さんは姿を写す"鏡"だから長義のように有能な役人
琴音は"琴"だから道具が発する声が聴こえた
長谷部との縁を持つ実弦ちゃんは道具に結ばれた糸である"弦"
伊吹は"鬼"だから鬼(山姥)を切ってない山姥切国広に心を託せた
とかだったのかな
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ヴィル様 この先も健やかに諦めずに舞台に立ち続けて、10年後くらいに主演作品の番宣でTV出演した時にでも
「昔はネージュが苦手だったのよね」「いっそ毒盛ってやろうかしらと思った事もあったわ 邪魔されちゃったんだけど(笑)」と当時の絶望を何気ない過去に昇華して、舞台上で輝いていたら嬉しい。
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ダッドがヴィル様に母親のことを教えないの、美女野獣の実写版でモーリスがベルの母親が伝染病で亡くなったことをベルに隠してたことのオマージュだったりして。
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ツイステ界の母
リドル母→毒親
トレイ母→背が高くて活発系
デュース母→シンママ?
ラギブチ母→お空の星になった
ジャック母→起きてから寝るまでずっと夫婦一緒
アズール母→やり手の経営者
リーチ母→過保護
ヴィル母→誰なのか不明
マレウス母→逝去?
セベク母→夫に猛アプローチして結婚した
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久しぶりにツイステ本編3章の元ネタ作品を観ていて、
そういえば黄金の契約書って王様でさえも破れない契約なのに、レオナさんは破棄できたんだよな…と気づいて胸熱。
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今思えば倉橋さんは源氏兄弟を尊き存在として丁重にもてなし、各務さんは長義くんを頼もしい協力者として常に誠実な対応していた中で、
実弦ちゃんはご飯食べさせようとしたり悪い事をしたら「それは駄目だよ」と叱ったりと、へし切長谷部をまるで家族のように大切に扱ってくれてたんだよね。
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映画刀剣乱舞 うろ覚えだけど、初日舞台挨拶で長谷部役の和田さんから「前作とは異なる本丸のへし切長谷部だから戦闘スタイルが違う(前作は騎士のように軽やかで今作は重心低くて一撃が重め)」
というお話出てきて感動した。
それは2作とももう一回観なきゃじゃん…
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とうらぶ歌舞伎 風雅な舞台の雰囲気に溶け込みそうな優美系男士の中に、質実剛健系男士の代表格の同田貫正国がいるというだけで味わい深いし
確かに全刀剣男士の中で荒事役の"見得を切る"ポーズががっちりハマりそうな男士といえば同田貫正国だよね。
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ヴィランズとは人生の辛酸を嘗めてきた上で醸し出す狡猾さや残酷さなどの大人らしい面、それでいて嫉妬や憎悪に汚染されやすく感情的で大人げない面を併せ持つのが個性であり魅力だと思うので、
ツイステの「外見や能力こそは立派でも精神性は未熟」という歪みが際立つキャラ造形が絶妙だなと思う。
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ツイステラジオ 個人的に面白かったところ
・青い照明ががっつり当たってて髪がデュースみたいになってた小林さん
・セベク役決まってから大音量ボイス出すために筋トレ増やしたという石谷さん
・ラギぬいを持ったお子さんに思わず声をかける市川さん
来月はツムステコラボ
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ツイステ展で見た初期設定画でイグニ寮のは薄暗い部屋にぽつんと少年がひとり座ってる絵だったけど、あれが飛び級少年ver.のイデアだったのかな。
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フロイドの背番号10番、スラダンの桜木花道や黒バスの火神大我とかバスケ漫画で才能光る主人公キャラがつけるエースナンバーじゃん…
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ツイステ オバブロは各寮が掲げる~の精神に背いた時だったのかも
我欲で裁きを与えた暴君(厳格)
勝利を諦めた反逆者(不屈)
一方的に搾取し出す商人(慈悲)
短慮に暴走した策謀家(熟慮)
ズルして君臨しようとした圧制者(奮励)
使命を投げ出した番人(勤勉)
長としての責任と誇りを見失った支配者(高尚)
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ツイステのサービス開始日(3/18)って、東京ディズニーランドが完成して初めて世間にお披露目された日(竣工式)なのか。
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ハイパーインフレーション ガブール神が「生殖能力と引き換えに欲望に準じた異能を渡す」と一見生命体の繁栄を脅かす悪神のようでいて、
実際は「君の欲望は君や誰かの命の源になる もっともっと燃やすがよい」と数多の命の愛して繁栄を願う生命賛歌な善神だったのが最終回で判明したのが良かった。
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セベク祖父 まだ登場すらしてないけど、か弱き人間の血を継いでいて魔法の発現も遅かった末孫のことを大層気にかけていて、
(危ないから)厨房に入れたくない・(体に悪いから)駄菓子食べさせたくないととても大事に大事に守り育てようとしてたのかな思うと既にかなり好きなキャラなんだよな…
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博識で成績優秀で頑固で融通が利かなくて友達が少なくておまけに両親が歯科医というセベク、ハリポタでいうとハーマイオニー。