Brut Japan(@brutjapan)さんの人気ツイート(いいね順)

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【スティーブ・ジョブズが遺したスピーチ】 「ハングリーであれ、愚か者であれ」。スティーブ・ジョブズは、米スタンフォード大学卒業式で、今日誰もが知る名言を卒業生たちに伝えた。生前、ガンとの闘病生活を強いられ、死を覚悟した彼が心に誓った教訓を語った。
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【女性アスリートのユニフォーム】 「今は18世紀ではなく、2021年です」。東京パラリンピック陸上競技に出場予定のオリビア・ブリーンは、審判に競技用ショーツが「短すぎて不適切」と指摘を受けた。彼女は、男女間における二重基準を指摘し、英陸上競技に対し抗議を表明している。
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「バレエは人を傷つけることもある」。3歳でバレエを始めたコリーン・ワーナーは、バレエ界で理想とされる体型と自分の身体を比べ、摂食障害やボディ・イメージに苦しんできた。彼女は、誰もが体型を問わずバレエを楽しめるよう、SNS上でボディ・ポジティブなメッセージを発信している。
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【伊藤詩織さんの勝訴】 元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めていた伊藤詩織さんが勝訴。 自身の性暴力被害を公表し、日本におけるMeToo運動のきっかけとなった。
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【カナダ:DVから逃げたい女性たちを支援 Shelter Movers】 2019年、カナダでは136人の女性たちが、配偶者あるいは元配偶者によって殺害された。最悪の事態を避けるために、加害者である同居人に知られることなく、被害女性たちの引越しを支援する試みが行われている。
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「男女平等を実現するにはどうすれば良い?」フランスのある小学校で聞くと、子どもたちは「ステレオタイプを忘れなければならない」と答えた。女子はサッカーが下手、男子はダンスが下手など、先入観が生み出すステレオタイプが人々を苦しめ、問題を作り出している。
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1992年、4人の警官による黒人青年暴行事件を発端に発生したロサンジェルス暴動。仮釈放中、スピード違反で警官らに追われたロドニー・キングは、車を停止後、警官たちから集団暴行を受ける。その模様は近隣住民によって撮影され、現代米史上最悪の暴動へと発展していく。
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【あの人の人生:カマラ・ハリス】 1960年代のアメリカでは、黒人たちが市民権を求めて闘い、幼いカマラは人種隔離が終わったばかりのスクールバスで小学校に通っていた。アメリカ史上初、女性そしてアジア系として初めて副大統領に当選したカマラ・ハリスの人生。
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【インド:ゴミゼロ・ジュースバー】 インド・ベンガルルに今話題のジュースバーがある。このお店のコンセプトは「ゴミゼロ」。 包装紙やプラスチック製のコップを一切使わずに、どのようにジュースを提供しているのか?
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自分に自信がなく、いじめと性暴力の被害を経験した学生時代。19歳でミュージシャンになることを決意し、「今の自分になるために」戦い続けたレディ・ガガ。 COVID-19と戦う医療従事者たちのために行われた« One World : Together At Home »の発起人でもあるレディ・ガガの半生を描いた。
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「これは私たちの奴隷です」。その言葉にシエラレオネ出身のルーシーは絶句した。好待遇の仕事と紹介されレバノンにやって来た彼女は、家政婦として24時間無給で働き続ける生活を強いられた。人権団体が「現代の奴隷制度」と非難するレバノンの伝統的習慣カファラ・システム。
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【生き延びるため、死んだ弟に扮したナディア】 ナディアは、女性の労働を禁じる武装勢力タリバーンから素性を隠して働くため、爆撃で命を落とした弟に扮して生活した。
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【アメリカ:アンソニー・ファウチ博士の信念】 「我々はこのウイルスについて全てを知っているわけではない」。今秋の学校再開を望む議員に、ファウチ博士はこう答えた。国立アレルギー・感染症研究所所長で、コロナ対策に科学者として進言を続けるファウチ氏が、自身の役割とは何かを改めて言及した
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米ポートランドに派遣された連邦職員たちは軍隊並みの重武装で市内に出動し、平和的なデモ隊を容赦なく連行した。さらに彼らは、裁判所や税関など公的施設の警備をする職員たちで、所属や身元を示すIDバッジも掲示していないという。
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【ローテクハウス 簡素な技術で環境に優しい生活】 電気も水道も通っていない家で、1年間生活してきたクレマンとピエール=アラン。フランス・ブルターニュに住む2人は、簡素な技術を利用した「ローテクハウス」で、環境への負担が少ない暮らしを試みている。
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【身体に関する決定権は自分にある】 「誰かの承認など要らないのです」。18歳になった数日後に、乳房縮小手術を受けたケルシー・ブリトは、自身の経験をTikTok上で共有した。多くの見知らぬ男性から否定的な意見が寄せられたが、自分の身体に関する他人からの批判を意に介することはないと言う。
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【就活生へのセクハラ防止を求めて】 レイプで逮捕者が出るなど、後をたたない就活生に対するセクハラ。 学生団体が大学・企業・政府に対して対策を求め、声を上げた。 #就活セクハラ
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アメリカ50州のうち48州で子どもの結婚が許されている。19歳で親が勧める男性と結婚し、相手による暴力に苦しんだフレイディー・ライス。望まない相手との結婚を強いられ、逃げ場を失う子どもたちのために、ライスは全米で「子どもの結婚禁止」を求める。
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【20世紀最悪のパンデミック:スペイン風邪】 1918年に発生し、全世界で5億人の感染者と数千万人が死亡したスペイン風邪は、20世紀最悪のパンデミックと呼ばれるインフルエンザの世界的大流行だった。
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【トランプ大統領 VS 科学】 「私には生まれつき科学的な直感がある」と豪語するトランプ米大統領。新型コロナ、エイズ、エボラ熱、クリーン電力など、科学に強いと自負する大統領の知見をまとめた。
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【COVID-19:欧州は感染爆発を止められるか】 中国に続いて、広範囲に渡る感染爆発が発生しているヨーロッパ。2月下旬に北イタリアで感染拡大が始まり、スペインとフランスに飛び火したCOVID-19。国境を超えた感染拡大の推移とスピード、初期の症例から住民隔離まで至る経緯を時系列で纏めた。
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演奏者一覧 (1/2): カティア・ラベック マリエル・ラベック ジェイムズ・エーネス ラファエル・モロー ルノー・カピュソン ギヨーム・シレム エリーズ・ベルトラン フアン・ホセ・ペニャ・アギーレ ジェラール・コセ ベアトリス・ミュトレ ヤナ・ストヤノビッチ アドリアン・ラ・マルカ ヨーヨー・マ
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洪水により2ヶ月間で国土の1/4が浸水したバングラデシュ。気候変動によりモンスーンの突風が激化し、河川が国土を網目のように走るバングラデシュでは、約540万人の人々が洪水被害に遭っている。専門家によれば、温暖化が進み、国際的な協力・支援がなされない限り、洪水被害は今後より一層酷くなる。
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【フォロワー500万人を誇る犬バニー】 生後8ヶ月の子犬だったバニーに、飼い主のアレクシスは音声ボタンを与えた。ボタンを押すと音声で単語が聞こえる。最初は何も期待していなかったが、次第にバニーはボタンを使って自分の意思を伝えるようになった。
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警察による暴力と人種差別に対する抗議運動が激化する中、ミシガン州フリントのクリス・スワンソン保安官はヘルメットを脱いで市民の行進に参加した。ジョージ・フロイド死亡事件は、今までスワンソン保安官たちが築いてきた地域社会との繋がりを、一瞬のうちに破壊してしまうという。