片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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苦労して成功すると、つい同じ苦労を他の人にも押しつけたくなります。時代が違えばすべきことも違い、苦労するにしても別の苦労が生まれる。そのことを忘れず、いつも謙虚な気持ちで人と向かい合い、時代と向かい合うことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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先のことを予測できないのが人間の限界。「一寸先は闇」といいますが、逆にもう少しで大きな幸せがやってくるかもしれません。明日になれば、「生きていてよかった」と思うようなことがあるかもしれないのです。楽しみにして待ちましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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台風のせいか、風が強くなり始めた宇部の街。教会の朝顔は、今朝も元気に花を咲かせています。台風の被害が出ませんように。
1854
田んぼのあぜ道で出会った赤とんぼ。稲穂の金色とのコントラストが鮮やかです(^^)
1855
教会のエントランスに飾られた、八重咲のリンドウ。吸い込まれるような深い紫です(^^)
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教会の花壇に咲いた「プリンセス・ド・モナコ」。寒さに負けず、美しい花を咲かせています(^^)
1857
色づき始めたモミジの木。赤、オレンジ、黄色、緑など、さまざまな色が混じりあっています(^^)
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「ああなったら困る」と恐れを感じていると、自分を守ろうとして周りの人を攻撃するようになり、実際、困ったことになってしまいます。「大丈夫、なんとかなる」と信じ、みんなと仲よくやっていれば、実際、なんとかなってしまうものです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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美しく色づいた庭園のモミジ。思わず息をのむ美しさです(^^)
1860
教会の庭に咲いた「スパイダーリリー」。ハマユウと朝顔が合体したような、ちょっと不思議な形です(^^)
1861
リンゴを食べにやって来たヒヨドリ。むしゃむしゃ食べつつ、ときおり大声で叫んでいます。メジロたちの強力なライバルです(•ө•)
1862
開花を始めた河津桜。かわいらしいピンク色が、真っ青な空に映えています(^^)
1863
本を読むとき、書かれている言葉より、ページの余白の方が力強く語りかけることがあります。誰かと話すとき、話された言葉より、無言の沈黙の方が力強く語りかけることがあります。あえて言葉を減らすのも、伝えるための一つの方法なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1864
教会の花壇で、クロッカスが一斉に開花しました。春の訪れを告げる花です(^^)
1865
教会の軒先の節分草。かわいらしい花を、次々に咲かせています(^^)
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宇部市のときわ公園で、今日も出会ったニシオジロビタキ。ふっくらした丸いお腹と、白っぽい尾がチャームポイントです(•ө•)
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手に入れたときの喜びは、手に入れるために費やした時間や労力に比例して大きくなります。努力してもなかなか手に入らない、そんな時間が長いほど、手に入れたときの喜びは大きくなってゆく。そう信じて、今この時を乗り越えられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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開花を始めた宇部市・ときわ公園のアイスランドポピー。春の喜びを歌っているようです(^^)
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神は人間を完全な作品として造りましたが、一つだけ取り扱いの注意をつけました。それは、「互いに愛し合いなさい」ということ。それを守りさえすれば、私たちはこの地上で幸せに生き、永遠の平和を実現することさえできるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1870
「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1871
次々と開花する、教会の庭の彼岸花。今年は、どの花も開花が例年より少し早いようです(^^)
1872
古民家カフェの軒先で、満開を迎えたミモザの木。今がちょうど見頃です(^^)
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教会の庭のヒマワリたち。今日も、元気いっぱいに咲いています(^^)
1874
田んぼのあぜ道に、シロツメクサがびっしり咲いていました。田んぼは、ちょうど田植えが終わったところです(^^)
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満開を迎えた埋立地のコスモス畑。ピンク色の絨毯のように、どこまでも広がっています(^^)