片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。雨の日ならではの美しさです(^^)
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次々と開花する、教会の庭の彼岸花。今年は、例年より開花が少し早いようです(^^)
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見ごろを迎えた教会のラベンダー花壇。5月の風が、さわやかな香りを運んでいます(^^)
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庭の片隅で、フキノトウが顔を出しました。まだまだ寒いですが、季節は確かに進んでいます(^^)
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咲いたばかりの薄寒桜に、さっそくメジロがやってきました。花が咲くのを待ちわびていたようです(◉Θ◉)
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇の花。モナコ公妃となった女優のグレース・ケリーに捧げられた、「プリンセス・ド・モナコ」という品種です(^^)
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見ごろを迎えた宇部市、ときわ公園のスイレン。紅白が混じって咲いています(^^)
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紫色の花で埋め尽くされた、街道沿いの畑。雑草として扱われてしまいがちなホトケノザも、これだけ密集すると見事です(^^)
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満開を迎えた湖畔の八重桜。花の重さで枝が折れないか心配になるくらい、ボリューム感のある花がびっしりと咲いています(^^)
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開花が進む、宇部市・ときわ公園の梅。メジロたちも、ときどき姿を見せています(^^)
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自分を知れば知るほど、自分の弱さに気づき、「こんなはずではなかった」と思うことが増えてゆきます。その一つひとつを、あるがままに受け入れるのが自己受容。腹を立てても仕方がありません。あるがままを受け入れ、そこから出発しましょう。今晩も皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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落ち葉の中から現れたメジロ。どこかに食べ物がないか探しているようです(◉Θ◉)
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教会の花壇で、つる薔薇の「ガラシャ」が開花しました。明智光秀の娘で、キリシタンとして知られる細川ガラシャにちなんで名づけられた薔薇です(^^)
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「人間はこう生きなければならない」という考え方は、他人を縛るだけでなく、自分自身を縛ります。「人間にはさまざまな生き方がある」と思えるようになれば、周りの人だけでなく、自分自身も、もっと自由に生きられるようになるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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教会の庭に咲いた、ちょっとめずらしい紫陽花「ダンスパーティー」。花たちが、とても素敵な色のドレスで踊っています(^^)
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「誰も私の苦しみを分かってくれない」と思うと、苦しみは耐え難いものになりますが、「この人だけは私の苦しみを分かっていてくれる」と思えれば、どんな苦しみも必ず乗り越えられます。愛こそ、すべての苦しみを乗り越える力なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「今しかできないことは、今やっておくべき」というのは正論ですが、もう一つ考えるべきなのは、「それは本当に、今すべきことなのか」ということ。たくさんある今しかできないことに、正しく優先順位をつけることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「あれはこのようなもの。だから下らない」という論法は、多くの場合「あれはこのようなもの」と決めつけた時点で間違っています。間違いを犯す前に「自分の知識には限界がある。簡単には決めつけられない」と気づくことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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次々と開花する、教会の花壇のラベンダー。さわやかな香りが、表の通りまで漂っています(^^)
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教会の軒先のリンドウ。上品な紫色に癒されます(^^)
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見ごろを迎えた野生の藤。あちこちで山肌を紫色に染めています(^^)
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教会の庭に咲いたランタナの花。まるで万華鏡を覗いているようです(^^)
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教会の庭のミモザの木。少しずつですが、開花が進んでいます。蕾の混じり具合がちょうどいい感じになってきました(^^)
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伊勢湾から昇る太陽。雲がオレンジ色に染まり、荘厳な美しさでした(^^)