片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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マサキの木の実を、大喜びで食べているメジロたち。確かにおいしそうな実です(◉Θ◉)
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津和野といえば鯉が有名ですが、旧堀氏庭園では紅葉と鯉を同時に楽しむことができます(^^)
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自分の足にぴったりの靴を見つけると、その靴を履いて、どこまでも歩いてゆきたくなります。生き方もそれと同じ。自分にぴったりの生き方が見つかれば、人生の道のりを、軽やかな足取りでどこまでも歩いてゆくことができるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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満開を迎えた十月桜。冷たい風にも負けず、可憐な花を咲かせています(^^)
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どんな子どもの中にも、必ずたくさんのよい種が蒔かれています。「ありのままの自分をさらけだしても大丈夫。そのまま受け入れてもらえる」と感じたとき、その種は発芽し、その子だけの才能や感性、やさしさが、のびのびと育ち始めるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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平和は、相手との信頼関係の上にのみ実現しますが、暴力は相手との信頼関係を破壊します。暴力によって平和を実現するというのは、そもそも矛盾したことなのです。心を開いて話し合い、信頼への道、平和への道を歩むことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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キリシタンとして知られる細川ガラシャ夫人に捧げられた、上品なピンク色の蔓薔薇「ガラシャ」。夫人の辞世の句とされる「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」が思い出されます。
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自分に自信を持つとは、自分が手に入れたもの、地位や名誉、財産などに自信を持つということではありません。すべてを失っても変わらない自分、今ここで精いっぱい生きている自分の素晴らしさに気づき、自分を受け入れるということなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「人をゆるせるのは、怒りや憎しみの感情に打ち克つことができる人だけ。すぐ感情に押し流されてしまう弱い人に、人をゆるすことはできません。人をゆるすのは、弱さではなく、強さのしるしなのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇。「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
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夏の終わりの角島の海。ひとけのない砂浜に、ただ打ち寄せる波の音だけが響いています(^^)
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教会の花壇に咲いたやさしいオレンジ色の薔薇「モナ・リザ」。小ぶりですが、美しさに変わりはありません(^^)
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教会のバラ花壇で「プリンセス・ド・モナコ」が、かわいらしいピンク色の花を咲かせました。秋のバラ、シーズン到来です(^^)
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教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。開花したばかりのときは初々しいオレンジ色ですが、日がたつにつれて、情熱的な赤に変わっていきます(^^)
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山肌を覆いつくした色とりどりのツツジ。見事という他ありません(^^)
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満開を迎えたハクモクレン。一輪一輪の花が大きくて、ボリューム感たっぷりです(^^)
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クリスマスは、この世界に愛が生まれたことをお祝いする日。クリスマスが世界中で祝われるとすれば、それは、世界中の人が愛の誕生を待ちわびているから。世界中のすべての人に、今日、クリスマスの喜びが訪れますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭に咲いた、かわいらしい星型の紫陽花「コンペイトウ」。ブルーのグラデーションもきれいです(^^)
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道端にびっしり生えたツクシ。ヒメオドリコソウやホトケノザも一斉に顔を出し、道端の春のオールスターズが揃いました(^^)
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思いがけないことで人から褒められたときには、「自分がまだ気づいていないよいところを、相手が教えてくれた」と思って、素直に喜ぶのがよいでしょう。「そんなことはありません」と即座に否定するなら、それはかえって傲慢というものです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いたガクアジサイ。「墨田の花火」という品種です。うっすら入ったブルーが涼しそうですね(^^)
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梅の枝で、のんびり休憩しているスズメたち。穏やかな春の午後です(。・ө・。)
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教会の庭にやってきたエナガたち。日本で2番目に小さな鳥で、体重はわずか8gしかありません。身近にいる鳥ですが、あまりにも小さく、素早く動くので、よく見ないと気づかないかも(・θ・)
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県道沿いで、アガパンサスが花を咲かせていました。ギリシア語で愛を意味する「アガペ」と、花を意味する「アントス」を組み合わせて、アガパンサスと名付けられたそうです。まさに愛の花ですね(^o^)
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南相馬市、宝蔵寺にて。散った紅葉も、地面や水面で有終の美を飾っていました(^^)