片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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教会の花手水に浮かんだバラの花たち。枝が折れたりして、しおれそおれそうになっていた花を集めたものですが、水をたっぷりもらって、すっかり元気を取り戻しています(^^)
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教会の庭にやって来た鳥たち。スズメだけでなく、カワラヒワやコゲラ、シジュウカラなど、さまざまな種類の鳥たちが来ます(•ө•)
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美しく咲いた公園の花菖蒲たち。ゆったりした花びらが、6月の風に揺れています(^^)
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相手を理解できなくても、あきらめる必要はありません。愛するためには、ただ、その人が自分にとって本当にかけがえのない存在だということさえわかっていればよいのです。理解できない部分も含めて、相手をそのまま受け入れられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭のスズメの親子。子スズメが、さかんに食べ物をねだっています。体は大きくなっても、まだ親スズメに甘えたいようです(。・ө・。)
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赤銅色に輝く、山口市・維新公園のメタセコイア。まるで外国のような雰囲気です(^^)
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新春の鎌倉、お寺の境内で、小鳥たちがヤマウルシの実をついばんでいました。シジュウカラ、メジロ、コゲラ、それにヤマガラもいます(•ө•)
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教会の花壇に咲いた、大輪の薔薇「ピエール・ド・ロンサール」。見事な美しさです(^^)
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教会の軒先で、節分草が開花しました。毎年、この時期になると花を咲かせるかわいらしい山野草。季節の変化を実感させてくれます(^^)
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長年使っているカバンは、古くなってもなかなか捨てられません。一つ一つの傷やしみに、忘れられない思い出が詰まっているからです。古くなるほど、傷やしみが増えるほど価値が増す。それは私たちの人生そのものにも当てはまることでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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会話は、人間とだけするものではありません。美しい色彩や造形を通して私たちに語りかける自然の声に耳を傾け、感動によってそれにこたえるのも立派な会話。自然と会話し、自然と友になることで、孤独は豊かに満たされてゆくでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「誰かから深く愛された記憶は、決して消えることがありません。いつもは忘れていても、本当に苦しいときには蘇ってきて、わたしたちを優しく包み込み、励ましてくれるのです。愛は、決して死ぬことがありません。愛は、いつまでも生き続けます。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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信じるとは、何があっても絶望だけはしないということ。それがなければ生きていても意味がないと思えるものを、決して手放さないということ。大切な誰かを、最後まで愛し抜くということ。信じる力を、失わずにいられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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言葉は、場合によって、鋭い刃物のように人の心を傷つけることがあります。自分の心の中で思うのは自由。しかし、刃物を人前でふりまわしてはいけないのと同じように、決して口に出してはいけない言葉もあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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よく熟れたアケビの実。ほんのりあまい秋の恵みです(^^)
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駅のデッキから見た、今朝の富士山。時々、立ち止まって拝んでゆく人がいます。確かにそんな感じです(^^)
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教会の軒先に咲いた朝顔たち。花の中央から、放射状に延びた筋がおしゃれです(^^)
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教会の軒先に咲いた、ハートのサフィニア。夏になって、ハートの色が深まってきたようです(^^)
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教会の庭で、ミモザが見ごろを迎えました。さわやかな黄色に心を癒されます(^^)
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教会の花壇に咲いた大輪の薔薇「ヨハネ・パウロ2世」。ローマ教皇の服を思わせる高貴な白です(^^)
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教会の軒先に咲いた、絞り咲きの朝顔「江戸風情」。涼しげな美しさです(^^)
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満開を迎えたロウバイの花。名前の通り、蝋細工のように繊細な花です(^^)
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満開を迎えたロウバイの木々。心を温めてくれる黄色です(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品なサーモンピンクの薔薇の花。宮沢賢治にちなんで名づけられた「イーハトーブの風」という品種です(^^)