片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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雨上がりの庭に咲いた薔薇の花。朝の陽射しを浴びて、輝くような美しさです(^^)
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乙女峠に向かう山道に、シャガの花が咲いていました。日陰を好んで咲く清楚な花です(^^)
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公園で出会ったシジュウカラの幼鳥。色がまだぼんやりしていて、顔もあどけない印象です(•ө•)
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見ごろを迎えた、教会の庭の彼岸花たち。幻想的な美しさです(^^)
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教会の軒先に飾られた、かわいらしいピンク色のアジサイ。島根県で生産された「美雲」という品種だそうです(^^)
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教会の花壇に咲いた「ディズニーランド・ローズ」。赤からピンクに変わっていく、色の変化を楽しめます(^^)
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人間の寿命は、どんなに延びたといっても100年足らず。星々の寿命の前では、ほんの一瞬に過ぎません。しかし、大切な誰かのために自分を燃やし、その人への愛のために生涯を捧げるなら、その光は永遠に輝き続けるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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歳をとるとは、かつて思い描いていた未来がすべて過去のことになり、過去といまの区別がだんだん曖昧になってくるということ。目を開いていまをしっかり見つめ、未来への夢を熱く語り続ける人は、いつまでも歳をとることがないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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どんなに自分を探しても、自分を見つけることはできません。自分を忘れるほど誰かを愛し、誰かから愛されるとき、私たちは、その愛の中で本当の自分と出会うのです。愛し合うことによって、私たちは本当の自分になるといってもよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「不幸なことに、ウクライナへの暴力的な侵攻はまだ終わっていません。それは、非道な行為が日々、繰り返される無思慮な虐殺です。正当化はできません。国際社会に関わるすべての当事者にお願いします。この忌まわしい戦争の終結に、どうか本気で取り組んでください。」フランシスコ教皇/アンジェラス
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「自分に誇りを持つとは、自分の優秀さをひけらかし、人を見下すということではありません。多くの欠点を持ちながら、それでも精一杯に生きている自分に誇りを持つということ。同じように頑張っている人に、心からエールを送るということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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教会の庭で獲れたザクロ。一粒一粒が、宝石のように輝いています(^^)
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雨の中に咲いたバラの花。しっとりした美しさです(^^)
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色とりどりの薔薇が咲き乱れる、神戸・布引ハーブ園。山上の気候が、薔薇の生育にあっているようです(^^)
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教会の花壇に咲いた上品なピンク色の薔薇「プリンセス・ド・モナコ」。モナコ公妃となったグレース・ケリーに捧げられた薔薇です(^^)
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教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。世界の平和を祈っているようです。
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教会の花壇で、紫陽花が色づき始めました。やさしいパステルカラーに癒されます(^^)
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満開の寒桜にやって来たメジロたち。くちばしが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)
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雨上がりの庭のアジサイたち。だいぶ色が濃くなってきました。いよいよアジサイの季節本番です(^^)
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自分と違う考え方をする人と出会ったとき、自分の考え方がどれだけ優れているか自慢し、相手を見下すだけなら、その出会いは何も生みません。相手のよいところを見つけ出し、相手から学ぶなら、その出会いは自分を豊かにしてくれるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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満開を迎えた徳佐八幡宮のしだれ桜。遠くに「長門富士」と呼ばれる十種ヶ峰が見えています(^^)
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美しく色づいた山のモミジ。寒暖差が大きい場所の木ほど、色づきが鮮やかなようです(^^)
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相手の顔も見ずに、「この人は貧しいから助けなければならない」と考えるのは、義務感であって愛ではありません。愛とは、相手の顔をじっと見て、その人のために何かせずにいられなくなること。その人を、放ってはおけなくなることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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悪口をいわれたからといって、せっかく始めたよいことを止めるなら、それは相手の思うつぼ。何といわれても、自分がすべきこと、そうせずにいられないことを続けましょう。何より大切なのは、自分自身の行いに、自分が納得することなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父