片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

1926
ようやく開花した、ときわ公園の河津桜。やさしいピンク色が真っ青な空に映えています(^^)
1927
一度、戦争が始まると、「逃げまどう親子や高齢者の上に爆弾を落としてはならない。無抵抗の人を殺してはならない」という当たり前のことさえ、口にするのが難しくなります。当たり前のことを、当たり前に言う勇気を持ち続けられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1928
「血と涙が、川となってウクライナを流れています。もはや単なる軍事作戦ではありません。死と破壊と悲惨をまき散らす戦争です。犠牲者の数が増え、避難者、特に母親と子どもの数も増えています。人道的支援の必要性が、刻一刻と増しています。」フランシスコ教皇/ 3月6日アンジェラス
1929
「『わたしたちの平和を守る』と言うとき、『わたしたち』が自分の家族のことだけなら、隣の家族とけんかになるでしょう。自分の国のことなら、隣の国とけんかになるかもしれません。『わたしたち』が地球上のすべての人になったとき、初めて平和が実現するのです。」 『こころの深呼吸』(教文館刊)
1930
公園のメジロたち。花の蜜に飽きたのか、今日は木の枝や地面で食べ物を探していました。栄養のバランスを考えているのかもしれません(◉Θ◉)
1931
陽当たりのよい草むらで、タンポポが花を咲かせました。この辺りは白い花が多く、黄色はちょっとめずらしい感じです(^^)
1932
宇部市、ときわ湖畔で菜の花が満開を迎えました。見るだけで、元気が出てくるビタミンカラーです(^^)
1933
祭壇の前に置かれた「キエフの聖母」のイコン。戦闘の犠牲となった方々の魂の安息のため、戦火の中で苦しんでいるすべての方々、特に子ども、子どもを連れた家族、高齢者のため、和平のために全力を尽くしている方々のため、心からお祈りいたします。ウクライナの地に一日も早く平和が戻りますように。
1934
「祈って何の役に立つのか」という問いには意味がありません。大切な人が苦しんでいるとき、私たちは祈らずにいられないのです。愛しているなら、祈らずにいられないのです。私たちの心が愛で一つに結ばれるとき、世界は必ず変わるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1935
教会の庭のスズメたち。まだちょっと寒そうです(。・ө・。)
1936
桜の枝にとまったウグイス。喉をいっぱいに膨らませ、全身でホーホケキョと鳴いています。ホーホケキョは、繁殖期に、雄が縄張りを主張するための鳴き声だそうです(•ө•)
1937
教会の庭のジョウビタキ。木の陰から、じっとこちらの様子をうかがっています(•ө•)
1938
さわやかな黄色い花を咲かせた教会のミモザ。イタリアでは、3月8日の「国際女性デー」に、女性にミモザを贈る習慣があるそうです(^^)
1939
相手が自制心を失ったからといって、こちらも自制心を失えば、待っているのは悲惨な結末だけ。相手が目先のこと、自分のことしか見えなくなっているなら、こちらは長い目で見て、お互いにとって一番よい道を選ぶようにしましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1940
キエフ・シンフォニー・オーケストラの演奏による『Prayer of Ukraine』(ウクライナの祈り)。心に沁みる歌声です。この祈りが聞き届けられ、すべての人の命が守られますように。 youtu.be/CKSWmJk-kro
1941
いま話題のウクライナ民話『てぶくろ』。このお話の動物たちのように、みんな仲よく暮らせたらいいですね。
1942
電線にとまったウグイス。喉を膨らませ、大きな声で「ホーホケキョ」と鳴いています。町中に、春を告げているようです(•ө•)
1943
見ごろを迎えた梅の花。とてもやさしいピンク色です(^^)
1944
開花が進む、公園の河津桜。濃いピンク色が、真っ青な空に映えています(^^)
1945
あたたかい血の通った人間に、「敵だから」という理由だけで銃弾を撃ち込む。そんなこと、とても正気ではできないでしょう。戦争は、どんな場合でも狂気の沙汰。正気を取り戻し、相手も同じ人間だと気づいて銃を置くことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1946
「主よ、あなたにより頼む人たち、とりわけ一般の人たち、ひどい試練の中にある人たち、武器のうなりに苦しみ、逃げまどう人たちの祈りを聞き入れてください。私たちの心を安らぎで満たし、もう一度、平和な日々をお与えください。」フランシスコ教皇 #PrayTogether #Ukraine
1947
宇部市、ときわ公園にて。カワセミが、木の枝から水路をじっと見ていました。「空飛ぶ宝石」と呼ばれるにふさわしい、見事なブルーの羽です(•ө•)
1948
幼稚園の給食、今日はたのしいひな祭りメニューでした。ちらし寿司や花ソーセージなど子どもたちが大好きなものばかりです(o^^o)
1949
ときわ公園の梅林にやって来たメジロたち。花の蜜を求めて、枝から枝へと飛び回っています(◉Θ◉)
1950
心配なことがあると、何をしても気持ちが引きずられ、いつもの力を出すことができません。無理にやろうとすれば、うまくゆかず、心はますます乱れるばかり。そんなときは、思い切ってペースを落とし、心が落ち着くまで待つのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父