片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

2026
ときわ公園で出会ったエナガたち。北海道にいるシマエナガの親戚で、とてもかわいらしい鳥です(・θ・)
2027
自分の優秀さをひけらかし、他人を見下すのは、人間として恥ずべきこと。それを学ばずに勉強すると、勉強することで、かえって自分のよさを損なうかもしれません。何かを学ぶなら、最初に一番大切なこと、人間としての謙虚さを学びましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2028
山陽小野田市の竜王山で、桜が満開を迎えました。周防灘を見渡す山の斜面を、1万本の桜が埋め尽くしています。まさに「一目千本」の絶景です(^^)
2029
教会の庭のアジサイたち。赤と青が混じって、繊細な色の世界を作り出しています(^^)
2030
教会の庭で、純白の百合「カサブランカ」が花を咲かせました。「カサブランカ」はスペイン語で「白い家」という意味だそうです(^^)
2031
失敗した体験を振り返り、自分なりに考えて気づいた失敗の理由をみんなと分かち合う。そのような反省会に出ることは、どんな本を読むより勉強になります。失敗の体験は、謙虚な心でみんなと分かち合うことによって豊かな恵みに変わるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2032
教会の庭のスズメたち。ふっくらふくらんだ羽毛を、ときどき毛づくろいしています(。・ө・。)
2033
教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。世界の平和を祈っているようです。
2034
教会の花壇に咲いた真紅の薔薇。まるでベルベットのような、上品な美しさです(^^)
2035
「深く傷ついてうずくまっている人に、『そんな傷のことは早く忘れて、立ちあがりなさい』と言っても無理なこと。わたしたちにできるのは、傷が癒えて立ち上がれるまで、その人に寄り添うことだけです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
2036
大きな心配事があるときこそ、いつも通りの生活を心がけましょう。生活が乱れれば心はさらに乱れ、心が乱れれば生活はさらに乱れるという悪循環が始まります。生活さえ崩さなければ、心は次第に整い、心配事もやがて過ぎ去ってゆくでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2037
「偉い人ってどんな人」と幼稚園の子どもに聞いたら、「やさしい人」とすぐ答えが返ってきました。クラスで一番偉いのは、クラスのみんなにやさしくできる人。世界で一番偉いのは、世界のみんなにやさしくできる人。そう思える心を取り戻せますように。 『やさしさの贈り物』(教文館刊)
2038
秋吉台の草原で、トビとカラスが追いかけっこをしていました。どうやら、カラスの縄張りにトビが入ってしまったようです(•ө•)
2039
色とりどりのチューリップが咲く、カトリック宇部教会の花壇。今年も宇部市花壇コンクールの予選を突破しました。いよいよ今週、本選が行われます(^O^)
2040
朝から時折、激しい雨が降る宇部の街。教会の庭のバラたちも、しっとり雨に濡れています。不順な天候が続いていますので、どうぞ皆さまお体にお気をつけて(^^)
2041
出世や蓄財が人生の意味だと考える社会では、人から評価されなくても自分が本当にやりたいことを追求する人生や、愛する誰かのために自分を捧げる人生は無意味と見なされるでしょう。それならば、喜んで無意味な人生を選びましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2042
神さまは、出来事を通して私たちに語りかけ、導いてくださる方。この1年を振り返り、一つひとつの出来事が自分に何を語っているか、ゆっくり振り返る時間を持ちましょう。そうすれば、来年は必ず、今年よりもっとよい年になるでしょう。今晩も、皆さんの上に神さまの祝福がありますように。片柳神父
2043
自分がいったことを、相手がどう受け取るか。それを、こちらがコントロールすることはできません。私たちにできるのは、余計なことを口にせず、ただ自分が本当に伝えたいことだけを伝えられるよう、自分の口をコントロールすることだけです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2044
教会の軒先で、今年の最初の朝顔が開花しました。絞り染めのような模様が美しい「江戸風情」という品種です(^^)
2045
見ごろを迎えたときわ公園の藤棚。長い花房が、湖から吹くさわやかな風に揺れています(^^)
2046
開花を始めた梅の花。少しずつ、春の足音が聞こえてきます(^^)
2047
「バラにはバラの美しさが、タンポポにはタンポポの美しさがあります。どちらが優れていて、どちらが劣っているということはありません。どちらも、最高に美しいのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
2048
幼稚園の軒先のツバメの巣。親ツバメの姿が見えると、子ツバメたちが大きな口を開けて、いっせいに鳴き始めます。親ツバメは、休む間もない忙しさです(•ө•)
2049
いまこの瞬間に集中し、いまを夢中で生きているうちに、どんなに嫌な思い出も、いつの間にか遠くへ流れ去ってゆきます。いつまでもしがみついている必要はありません。嫌な思い出は、時間の流れに乗せて、遠くに流してしまいましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2050
美しく色づいた山のモミジ。燃え上がるような赤です(^^)