片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

1976
満開を迎えた、萩往還梅園の梅。今年は開花が遅れていましたが、ようやく見ごろを迎えました。あたたかな春の風が、甘酸っぱい花の香りを運んでいます(^^)
1977
「『好き』というのは、相手が自分にとって好ましい限り、その人と一緒にいるということ。『愛する』というのは、相手が好ましさをすべて失ったとしても、その人がその人である限り寄り添い続けるということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1978
雨が降りしきる小倉城。庭園もしっとり潤い、雨の日ならではの美しさです(^^)
1979
厳しい冷え込みに見舞われた宇部の街。教会の庭のスズメたちは、今朝も元気に飛び回っています(。・ө・。)
1980
教会の花壇のチューリップ。まだまだ元気に咲いています(^^)
1981
美しく色づいた、山口市・パークロードの木々。都市の中心部にありますが、山の紅葉にも負けないほどの美しさです(^^)
1982
見ごろを迎えた寒牡丹。さしかけられた野点傘が、花たちの美しさを引き立てています(^^)
1983
教会の花壇に咲いた、鮮やかな朱色の薔薇。聖母マリアに捧げられた「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
1984
宇部市のときわ公園で、今日も出会ったニシオジロビタキ。ふっくらした丸いお腹と、白っぽい尾がチャームポイントです(•ө•)
1985
教会のエントランスに飾られた、ちょっと珍しいシクラメン。「天使の羽」という品種だそうです(^^)
1986
この世界には、広さと深さがあります。遠くまで旅をすれば、その広さに感動するでしょう。近くの公園をゆっくり散歩すれば、その深さに気づいて感動するに違いありません。この世界は広く、また深く、無限の感動に満ちているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1987
憐れむとは、かわいそうな相手を助けてあげること。愛するとは、限りなく大切な相手のために、何かをせずにいられなくなること。相手をかわいそうだと思うか、それとも限りなく大切だと思うか。そこに憐みと愛の違いがあるのかもしれません。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1988
教会の庭に咲いた、かわいらしいピンク色の蔓薔薇「宇部小町」。開発した育苗家の、故郷、宇部への愛が伝わってきます(^^)
1989
言葉の響きは、相手との間に結ばれた、信頼関係の深さによって変わります。同じ言葉でも、信頼関係の深さによって、響き方は大きく違うのです。いいことを話そうと努力するより、まずは、相手との間に信頼関係を築くことから始めましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1990
暇なのに読むものがない、そんなときは自分の心の頁を開きましょう。気になっていることを思い出し、なぜ気になるのか考える。自分の心の動きをたどり、相手の気持ちを想像する。読み方を覚えれば、自分の心以上におもしろい本はありません。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1991
陽当たりのよい斜面で、ツクシが顔を出しました。ツクシを見つけると、春が来たのを実感します(^^)
1992
ときわ公園で出会ったエナガたち。かわいらしい目で、こちらをちらちら見ています(•ө•)
1993
広島、平和公園のスズメたち。穏やかな午後のひと時です(。・ө・。)
1994
県道沿いに咲いた、真っ白な藤の花。あまり人の手が入っていないようで、ダイナミックな咲き方をしています(^^)
1995
県道沿いで、アガパンサスが花を咲かせていました。ギリシア語で愛を意味する「アガペ」と、花を意味する「アントス」を組み合わせて、アガパンサスと名付けられたそうです。まさに愛の花ですね(^o^)
1996
かわいらしい花を咲かせた「ニュートンのりんご」。万有引力の法則発見のきっかけになった、ニュートンの実家のりんごの木から増やしたものだそうです(^^)
1997
教会の花壇で、オリエンタルリリーが花を咲かせました。今年は開花が早いようです(^^)
1998
開花を始めた梅の花。ほんのりと、甘酸っぱい香りが漂っています(^^)
1999
自分が本当にしたいことをすれば幸せになり、一時の欲望や感情に引きずられて、自分が本当にしたいことを見失えば幸せを失う。それが、幸せの法則。毎日を幸せに生きるために必要なのは、どんなときにも自分を見失わないことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2000
自分の正しさを主張するために他人を批判すれば、そこで必ず間違いを犯します。私たちは他人のことをよく知らないからです。自分の正しさを主張したいなら、自分がよく知っていること、自分自身のことについてだけ話すのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父