片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

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これまで何十年の時間を生きてきたとしても、これから何十年の時間を生きるとしても、自分の目の前にあるのは今、この一瞬だけ。過去の終点であり、未来の出発点であるこの奇跡のような一瞬を、心から感謝して生きることが出来ますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。」(マタ7) 狭い門こそ平和への道。奪うよりは与えることを、責めるよりはゆるすことを、けなすよりは褒めることを、いつも選べますように。片柳神父
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教会のラベンダーが、かわいらしい紫色の蕾をつけました。宇部の街に、初夏の到来を告げる花です(^^)
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梅の枝に止まったエナガ。小さな可愛らしい目で、こちらをチラチラと見ています(・Θ・)
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先のことが不安で仕方がないときは、気持ちを切り替え、自分の目の前にあることだけを見るようにしましょう。今できること、今すべきことを一つひとつやり遂げてゆけば、道は必ず開けます。道がないなら、自分で道を作ればよいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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木の枝にとまったシジュウカラ。周りをキョロキョロ見まわして、食べられるものを探しています(•ө•)
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下関市、東行庵にて。蓮の花が、大輪の花を咲かせています。かつてここに住んだという高杉晋作も、きっとこの池の蓮を愛でたのでしょう(^^)
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夕陽を浴びたモミジの葉。赤みがさらに深くなり、まるで燃えているようです(^^)
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教会の花壇に咲いた大輪の薔薇「ピエール・ド・ロンサール」。堂々たる咲きぶりです(^^)
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離別の涙は愛情のしるし。大切な人を亡くして泣いている人がいたら、無理に泣き止ませようとするより、「あの人のために、こんなに泣いてあげられるのはあなただけ。しっかり泣いてあげなさい」といって、泣かせてあげるのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇のアンネの薔薇。寒さに負けず、可憐な花を咲かせています(^^)
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「幻の紫陽花」と呼ばれるシチダンカ。シーボルトが『日本植物誌』に紹介しているにも関わらず、長いあいだ実物が発見されなかった「幻の紫陽花」。1959年、六甲山で偶然に発見されたとのことです(^O^)
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期待とは、相手が自分の思ったとおり行動してくれると信じ、自分の思いが実現するのを待つこと。信頼とは、相手を信じ、行動を相手の自由な判断に委ねること。期待は相手を縛ることがありますが、信頼はいつでも相手を自由にします。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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キリシタンとして知られる細川ガラシャ夫人に捧げられた、上品なピンク色の蔓薔薇「ガラシャ」。夫人の辞世の句とされる「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」が思い出されます。
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宇部市、ときわ公園に飛来したニシオジロビタキ。尾を上げるしぐさがかわいらしい鳥です。「野鳥の会」の方に教えていただくまで、てっきりコサメビタキと思っていました(◉Θ◉)
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山口県でも屈指の桜の名所、宇部市・ときわ公園の桜が満開を迎えました。今日は、お花見に絶好のお天気でした(^^)
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かわいらしい花を咲かせた、教会の庭のスズラン。ひそやかな鈴の音が聞こえてくるようです(^^)
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開花を始めたときわ公園のスイセン。ほんのり甘い香りが、散歩道まで漂ってきます(^^)
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教会の花壇に咲いた八重咲のガクアジサイ「墨田の花火」。うっすら入ったブルーが涼しげです(^^)
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教会の庭のハンゲショウ。雑節の一つ「半夏生」(7月2日頃~)の時期になると、葉が白くなり始めます(^^)
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満開を迎えた宇部市・ときわ公園の桜。日本の「さくら名所100選」にも選ばれたすばらしい風景です(^^)
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幸せへの道は、人それぞれに違います。他人の道をうらやんで、自分の道からそれてしまえば、決して幸せにはなれません。「あの人にはあの人の道があり、自分には自分の道がある」と割り切って、自分の道をまっすぐ進むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「あなたのためを思って言っているのだから、私の言う通りにしなさい」というだけでは言葉が足りません。どこがどう相手のためになるのか丁寧に説明し、相手が納得するまで話し合う。納得してもらえなければ諦める。それが正しいやり方です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇のコスモスたち。色も形も様々ですが、それぞれに美しい花を咲かせています(^^)
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人からよく見られようとすると、かえって、自分のよさが削がれてしまいます。人からよく見られようとするのをやめ、ただ自分らしく、あるがままに生きることだけを考えましょう。そのとき、私たちは自分のよさを最大限に発揮できるのです。来年も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父