片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

2001
祈りを確実にかなえてもらいたいときには、みんなの幸せを願って祈るのがよいでしょう。自分さえ幸せになれればよいという考え方は、その人を不幸にし、みんなの幸せこそが自分の幸せと思える心は、その人を幸せにするからです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2002
神戸布引ハーブ園にて。満開のカモミールが斜面を埋め尽くしていました。これだけあったら、カモミールティーが何杯飲めるでしょう(^O^)
2003
クリスマスに向けて、着々と準備が進む教会。祭壇の周りに、色とりどりのポインセチアが飾られました(^O^)
2004
心に虚しさを感じたときは、あわてて何かで埋めようとせず、その虚しさと向かい合ってみましょう。「何を求めているのか。何が不満なのか」と自分の心に問いかけ、自分の心と対話するうちに、心は少しずつ満たされてゆくでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2005
「人間である以上、誰も完全にはなれない。自分にも弱さや欠点がある」ということを忘れるとき、私たちは人間としてのバランスを崩します。自分にも弱さや欠点があると知っているからこそ、私たちは人間らしく生きられるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2006
宇部市の空に浮かんだ、まん丸なお月様。明日、午前3時に満月になるそうです。2月の満月は「コールド・ムーン」。2023年で最も地球から遠い満月、「マイクロ・ムーン」でもあるそうです。そう言われれば、いつもよりちょっと冷たくて小さいような(^-^;)
2007
満開を迎えた津和野、乙女峠の桜。5月3日のお祭りに向けて、着々と準備が進んでいます(^^)
2008
柿の木の枝にとまったスズメたち。お餅のように、ふっくら膨らんでいます(。・ө・。)
2009
教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の蔓薔薇。キリシタンとして有名な細川ガラシャ夫人にちなんで、「ガラシャ」と名付けられた品種です(^^)
2010
英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
2011
教会の軒先に咲いたサフィニア。花びらに、かわいらしいハートの模様が入っています(^^)
2012
教会のエントランスに飾られたシクラメン。クリスマスの準備が、着々と進んでいます(^O^)
2013
「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ。これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を謙虚に受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
2014
「不幸なことに、ウクライナへの暴力的な侵攻はまだ終わっていません。それは、非道な行為が日々、繰り返される無思慮な虐殺です。正当化はできません。国際社会に関わるすべての当事者にお願いします。この忌まわしい戦争の終結に、どうか本気で取り組んでください。」フランシスコ教皇/アンジェラス
2015
誰かの悪口は、言っているとき気持ちよくても、言い終えたあと、心に虚しさが残ります。自分のことを棚に上げて誰かを悪者にするより、自分のことを振り返り、自分自身がよい人間になることを考える方が、心のためにはよいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2016
「神は平和の神であって、戦争の神ではありません。暴力を支持する者は、神の名を汚すことになります。沈黙のうちに、苦しんでいる人たちのために祈りましょう。神が私たちの心に、平和への揺るがぬ決意を与えてくださいますように。」フランシスコ教皇
2017
あたたかな陽射しが降り注ぐ宇部の街。ときわ湖畔では、一足早く菜の花が満開を迎えました。見渡す限りの黄色です(^^)
2018
厳しく叱りつければ、相手は「これ以上怒れられたくない」と思っていやいや従うでしょう。愛情をたっぷり注げば、相手は「自分をこんなに大切に思ってくれる人を、これ以上悲しませたくない」と思って、自分の意思で従うようになるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2019
教会の花壇のアジサイたち。日ごとに色が濃くなっていきます(^^)
2020
「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
2021
教会の花壇のチューリップ。今年も、彩り豊かに咲き揃いました(^o^)
2022
教会の軒先の朝顔たち。今朝も、それぞれに美しい花を咲かせています。一つとして、同じものがありません(^^)
2023
平和は、相手との信頼関係の上にのみ実現しますが、暴力は相手との信頼関係を破壊します。暴力によって平和を実現するというのは、そもそも矛盾したことなのです。心を開いて話し合い、信頼への道、平和への道を歩むことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2024
教会の花壇に植えられた、上品なピンク色の薔薇「プリンセス・ド・モナコ」。寒さに負けず、美しい花を咲かせています(^^)
2025
食事のとき、感謝をこめて「いただきます」「ごちそうさま」をいう人と、食べられて当然という態度をとる人。小さなことにも感謝できる人と、できない人。幸せになれそうなのはどちらでしょう。幸せは、日々の小さなことから始まるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父