片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

1926
山口県、萩市にて。モミジの葉が、それぞれに有終の美を飾っています(^^)
1927
少しずつ咲き始めた梅林の梅。まだまだ寒いですが、春は確実に近づいています(^^)
1928
山の斜面を埋め尽くすように咲いた色とりどりのツツジ。ゴールデンウィークにふさわしい華やかさです(^^)
1929
教会の軒先の朝顔たち。精いっぱいに咲く花たちの姿に癒やされます(^^)
1930
人間の美しさは、外側からではなく、内側から生まれてくるもの。たとえ老いてもやつれても、やさしさや親切、勇気、真心などのよいものが、言葉や表情、行動の端々からあふれ出しているなら、その人は人間として限りなく美しいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1931
教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇「アヴェ・マリア」。カトリック教会では、今日、「聖母マリアの被昇天」をお祝いします。イエス・キリストによって開かれた天の門を通って、聖母が天国に入られた日です\(^o^)/
1932
小雪が舞い散る宇部の街。軒先のスズメたちは、羽毛をいっぱいに膨らませて寒さを防いでいます。がんばれ、スズメたち(。・ө・。)
1933
他人をうらやむのを止め、「自分は自分でいいんだ」と思えたとき、私たちの前にあらゆる可能性が開けます。自分のよさを伸ばしてゆけば、自分だからこそできること、自分だけにしかできないことを、必ず見つけられるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1934
日々の生活と違う、どこか遠いところに幸せがあるわけではありません。日々の生活の中で感じる、小さな喜びの中に幸せはあるのです。小さな喜びに感謝し、満ち足りた心で生きる穏やかな日々、それが幸せなのだと気づくことができますように。今晩も皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1935
色とりどりのチューリップが咲く、カトリック宇部教会の花壇。やさしいピンク色の人気品種「アンジェリケ」など、八重咲の品種も咲き始めました(^^)
1936
教会の庭の朝顔たち。絞り咲きの品種なのですが、ときどき、全体がまんべんなく染まったのや、まったく染まっていないのがあります(^^)
1937
いらいらしていては、相手と正しく向かい合うことができません。正しく向かい合わなければ、問題は解決しないばかりか、ますます大きくなるでしょう。いらだたず、しっかり腰を据えて相手と向かい合うこと。それが解決への第一歩です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1938
満開を迎えた、江汐公園の八重桜。やさしいピンク色に癒されます(^^)
1939
ときわ公園で出会った雌のモズ。目元の黒いラインがおしゃれです(⊙ө⊙)
1940
心が疲れて荒んでいるときには、相手の悪いところばかりが目につきます。でも、それは相手が悪いわけではなく、見ている自分の心の状態が悪いだけ。疲れをとり、落ち着いた心で見れば、きっと相手のよいところが見えてくるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1941
教会の花壇に咲いたスズランの花。朝露できらきらと輝いています(^^)
1942
教会の花壇のウィンターコスモス。花は小ぶりですが、元気いっぱいに咲いています(^^)
1943
教会の花壇に咲いたアンネの薔薇。世界の平和を願って、祈るように咲いています。
1944
教会の花壇のシュウメイギク。清楚な花を、次々と咲かせています(^^)
1945
「多様性を認める」とは、相手の生き方を、我慢して受け入れるということではありません。自分の生き方も、相手の生き方もそれぞれ素晴らしいと気づき、互いに学び合いながら成長してゆく。それが、「多様性を認める」ということなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1946
散り始めたモミジの葉。地面や水面で、有終の美を飾っています(^^)
1947
教会の軒先に飾られた、ちょっとめずらしい紫陽花「万華鏡」。繊細な美しさに魅了されます(^^)
1948
教会の庭のスズメたち。今朝もふっくら、愛らしい姿です(。・ө・。)
1949
開花を始めた紅梅の枝。春の足音が、遠くから聞こえてくるようです(^^)
1950
自分のすごさを自慢したり、ライバルを厳しく批判したりする人の心の中には、「ぼくのことを見て、ぼくのことを愛して」と泣き叫ぶ、子どもの心が隠れていることが多いもの。そのことに気づけば、あまり腹は立たないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父