リョータ / 薬膳起業家(@ryota_kampo)さんの人気ツイート(いいね順)

ガチでマジで知らなきゃ損です。アンチエイジングは薬膳の得意分野。なぜなら不老不死を求める古代の権力者たちの無茶振りに命懸けで応えながら発展したのが薬膳だから。中でも黒いアレはヤバい。美肌をキープし認知症をも予防する究極のアンチエイジング食材。そんな驚きの食材はプロフに(書いてない)
痛い。でも家に薬がない。そんな時に役立つ、薬がない時代から伝わる『天然の痛み止め5選』 ①生姜 天然のイブプロフェン。腹痛や生理痛に。 ②鮭 腰痛・肩凝りを改善。 ③アマニ油 ホルモンバランスを調整。生理痛に。 ④黒胡椒 抗炎症作用が関節痛に効く。 ⑤玉ねぎ 口中殺菌で歯痛を緩和。
今日は満月。満月の日はイライラしやすいって本当?潮の満ち引きと一緒。人体の60%は水分だからもちろん月の影響受けます。東洋医学では満月の時期は気血が充実する反面、イライラしやすくなると言う。満月の夜は犯罪が増えるって聞いたことない?「気を落ち着かせる食材」で気持ちととのう夜に。
今日6/21は夏至、昼が最も長い一日。東洋医学では夏至の時期には緑茶を飲むのが良いと言う。暑さを和らげノドを潤しイライラを鎮める効果があるから夏に最適。でもそれだけじゃない。身近な材料をチョイ足しするだけで、アイスやクーラーで冷えてしまった体もいたわってくれる薬膳ドリンクに早変わり。
重ダルい頭痛に悩んでない?梅雨の時期にいろんな所が痛くなるのを「梅雨痛」って言うんだけど、特に多いのは気圧の変化や湿気による頭痛なんです。そんな雨の日に悪化する頭痛持ちの人にオススメなのが、古来から伝わる『頭痛に良い薬膳食材』。ごはんに味噌汁にサラダに、ちょっとずつ混ぜるといいよ
“四十にして惑わず”と言いますが、それは人生50年時代の話 人生100年時代の今は、四十でも惑ってばかり J.ダイソンは39歳で掃除機を売り出し、安藤百福は48歳でカップラーメンを発明 カーネルおじさんは65歳でケンタッキーを創業し、ファーブルは84歳で『昆虫記』を完成させた 40歳なんて若者です
これ知ってればお寿司が10倍おいしくなります。世界有数の魚好き民族として知っておきたい魚の健康効果。寿司は蛋白質・脂質・糖質のバランスが良く、世界も認める健康食。薬膳的にも魚の健康効果は数知れず。特に日本人になじみ深くてなぜか日曜夕方に食べたくなる魚介類の薬効は押さえておきたい。
今日は新月。実は人体って月の影響を結構受けてるんですよ。東洋医学では昔から『新月の時は気血が減り様々な不調が出る』と言われます。ホルモンバランスが崩れて集中力の低下や不眠・ダルさ等が出やすいから、気血を補う食材を食べて早めに休むのが吉。最近夜更かしのあなた、今日は早寝で。
【赤/青りんごの薬膳的効果】 一日一個のりんごで医者いらず。 健康に良い果物の代表格のりんご🍎薬膳でも古くから取り入れられてきました。 一口にりんごと言っても様々な品種がありますが、大きく分けると赤いりんごと青リンゴ。 薬膳的にも効果が違うので、選ぶ時の参考にどうぞ✨
【咳が止まらない時に】 カゼで熱は下がったのになかなか咳が止まらない。ツラいですよね。薬でものど飴でも治らない時は食事もプラスしてみよう。 マスクなど無かった時代、咳を止める事は今以上に重要だった。だから「咳止めの薬膳」が発達しました。日頃からのノドのケアにもおススメ。
【生理中は避けたい3C】 チョコレート コーヒー チーズ これらには、血管収縮作用のある「チラミン」という物質が含まれているため、生理痛を悪化させる可能性が💦 同じ理由で、偏頭痛にも良くありません この時ばかりは食後のコーヒーは控えめに☕️ 替わりに”黒糖豆乳“なんかもオススメですよ✨
人生いろいろ、便秘もいろいろ。 便秘には❶潤い不足で便が硬くなる、❷疲労で排便する力がない、❸ストレスで腸の動きが悪い、などのタイプがある。便秘薬もいいけど続けるとクセになるよ。腸に潤いと元気を与え、ストレスを緩和してくれる食材は「天然の便秘薬」。日々の食事で根本から改善しよう。
東洋医学では2000年も昔から『男はニラ、女はレンコンを食べよ』と言います。ニラは精力をつけレンコンは体を潤す。男は精力つけろは分かるけど女は潤せとは?実は体の水分量、男性60%に対し女性は50%だけ、また皮脂も少なく女性の肌は乾燥しやすいのです。理にかなった古人の教え。レンコンで保湿を。
雑穀、体に良いからって何種類も混ぜてる人。薬膳的にオススメなのは体質に合った雑穀を選ぶことだよ。便秘なら玄米。不眠ならアワ。むくみ・肌荒れならハト麦。中身がシンプルだからピンポイントに効果を発揮する薬膳メシ。最近眠れない日が多いから、我が家もアワをちょっと混ぜて食べてる。
東洋医学では常識なんだけど内臓には「好きな季節」があって。肝臓が好きなのは春。肺は秋。腎は冬。で、夏が大好きなのが心臓。でも逆に頑張り過ぎて心臓に負担がかかり、動悸や不眠になりやすい季節でもある。そんな時は「赤い食材」が予防になるよ。これも季節に合う食材を食べてきた古来からの知恵
「薬膳」と聞くと生薬が入ったマズイ食事をイメージする?でもね、本来の薬膳って“気虚”や“血虚”など東洋医学的な体質に合った物を食べる事。普通の食材でいいんです。 疲れやすい・イライラする・眠れない・生理痛がヒドい。そんな不調がある方は、私のツイート見て「食事で体質改善」目指しましょう
蒸し暑い時の体の不調には豆類や夏野菜が良いけれど、これらは体を冷やす。 梅雨時でも今日みたいに涼しい日は、水分代謝を促しながら体を温めてくれるお酢がおススメ。 原料によって効果も違うから、料理や体質によって上手く使い分けたいですね。
慢性的な頭痛、ツラいですよね。 現代医学でも原因不明なことが多い慢性頭痛。 東洋医学では頭痛をいくつかのタイプに分け、日々の食事や漢方薬で治します。 主なものは、ストレスや疲れ・睡眠不足による頭痛、身体に湿が溜まり雨の日に悪化する頭痛など。 頭痛持ちの人は薬膳も取り入れてみて✨
「〇〇健康法、色々試したけど結局ナニが一番いいの?」残念ながら良い食材は人それぞれ、季節によっても違います。でもね、でもね、それでもオススメしたいのが東洋医学の『春の不調予防3選』。2000年間で出ては消えた無数の”○○健康法”の中、受け継がれた食と生活の知恵。寒暖差や気圧の不調対策に
ぶどうが美味しい季節ですね。 薬膳でぶどうは「肝を守る食材」と言われます。肝は血の巡りをコントロールする臓器で、肝が失調すると、貧血・生理不順・頭痛・めまい・不眠・便秘・眼精疲労などが起こることも。 旬のぶどうで肝を強化し、血の巡りの良い体質を作ろう。
口内炎が治らない?それ、食事で楽になるかも。口内炎は内臓に熱がこもっているサイン。そしてその熱を冷ますのは漢方や薬膳の得意分野。内臓に熱がこもる原因は「自律神経の乱れ・ストレス・辛い物や油物の食べ過ぎ」など色々あるけど、まずは『口内炎に効く食材』で症状緩和を。
【似ている部位を補う⁉️】 薬膳には「似類補類」といって、ある食材が体の似てる部分を補うという考え方があります 例えば、ニンジンは目に似てるから目に良い、クルミは脳に似てるから頭に良い 一見非科学的ですが、何千年も言われてきた事、実は理にかなってる物も多いんです 奥深き薬膳の世界✨
昨夜は暑くて不眠気味。昼の高温で体がほてったのだろう。そこで今日から緑茶を飲むことにする。緑茶は「涼性」、体を適度に冷やすお茶だ。朝は胃腸に優しくホットで、昼は常温。ホットで飲んでも冷やす効果は残るからありがたい。季節で衣替えする様に季節でお茶を替える、そんな自分が嫌いじゃない。
「他の野菜はもやしを見習うべきだ」中華の鉄人、周富徳さんは言いました。安くて栄養豊富なもやしはコスパ最強の野菜。東洋医学的には❶体の湿と熱を取る❷胃腸を保護する❸精神を安定させる、と梅雨に嬉しい効果がモリモリ。種類で薬効が違うのも面白い。焼肉に大豆もやしのナムルが合うのも納得よ。
【低気圧不調時に食べたい食材】 この数日は気圧が下降気味だそう💦 気圧の低下と湿気は気の流れを悪くし、頭痛・めまい・ダルさといった不調を招きます。 そんな時に効果的な食材を教えてくれるのが薬膳の知恵✨ 気を巡らせ、体内の湿を排出する食材で快適に過ごしましょう。