やたら、萌えや性的表現を悪魔化したがる人がいますけど、現実に、この前に行ったコミケとか、以前行ったイベントでも、女性ファンがバリバリの男性向け作品の紙袋持って、友達とルンルンで歩いてる光景を何度も目にしてますが、規制派さんはこれも認めないのかな。
たまに意識高い系の人が「どんどん海外に置いてかれて日本アニメのガラパゴス化が進む」って言ってるけど、本来文化芸術の分野で「ガラパゴス化」っていうのは、良いことだよな
今の一部のリベラルとされる人は「理想主義」なんだけど、その「理想」を実現する方法が「地道で粘り強い活動の繰り返し」ではなく「その理想に不都合な人」を「透明化」して踏みにじることによって実現しようとしてるから、いろんな人から叩かれたり不人気になる。当然と言えば当然。
私がなんで「性的消費」という言葉に反対するかというと、私自身、小学生の頃にまどマギ見てから、魔法少女系を見始めて、性的に見てたというより最初は「杏子さん、かっけぇ」だったんですよ。仮面ライダー見て「かっけぇ」というのと同じ感覚だったんです。萌え絵=性的消費なんて言われたら辛いわ
【速報】 アプリストアからの指摘を受け、小児性愛のような表現や、水着などの露出度が高い衣装を審査対象にするとのガイドラインを発表した、アプリが出てきました マジでなにこれ かわいいロリキャラダメなの? しばらく戻れそうにない ショックが大きい togetter.com/li/1830344 #拡散希望
8年前、児ポ法改正でアニメが規制対象になりかけたとき、TVタックルで偶然まどマギとかが「暴力的」とか「ロリコン」と叩かれ、怒って、調べて、勉強した結果、今は表現の自由を守るボランティアしてる。私が美少女系とか萌え系の表現規制問題について、ここまで熱心は理由はコレです。
どうしたら、ここまで熱心なボランティアになるか、疑問に思う人もいるでしょうが。私は当時14歳にして、児ポ法の件を知りました。萌えや美少女系が叩かれ「趣味のせいで逮捕されるかも」と思ってました。14歳の子供が「逮捕」を想像するって相当です。そういう経験も影響してます。
一部の人にとっては都合の悪い事実 ・萌え絵は女性も好き、子どもにも人気がある ・男性向けが好きな女性、女性向けが好きな男性がいる ・美少女になりたい男性がいる ・成功体験がないと人は壊れやすい ・表現を潰したところで現実は良くならない ・オタク文化は女性が育んできた歴史もある
・深夜アニメやスマホゲームは、中高生にも普及している ・フェミニストのなかには、萌え絵を悪く思わない人もいる ・正義を増幅させ過ぎると悪になる ・ミニスカートは、女性の性解放の象徴の一つであり本来は悪い服装ではない ・萌え絵の起源はいくつかあるが、そのうちの一つは少女漫画である
「悪影響ありそう」とか「不健全」という曖昧な理由で規制や禁止が許されるならアニメやゲームのみならず、お酒も街中で飲んで暴れるから禁止、タバコはがんになるから法規制強化、報道もそれを見て愉快犯が出るから規制みたいな感じで、次々と規制や禁止が増えて息苦しくなるの、わかりませんかね?
「悪影響あるもの」や「不健全なもの」が「規制・禁止」されても、困るのはどうせオタクだけって思ってる人もいるけど、オタク向けは「規制のきっかけ」にされやすいというだけで一般大衆が好きなものは無事とは限らない。世界でも、ドラマ、小説、銅像、美術品、いろんなものが規制されてますが?
表現規制の進み方 エロ絵は悪いものだ!規制しろ ↓ 萌えは女性差別に繋がる、規制せよ ↓ 萌え絵を描く女性は男性に媚びているのだ(+厳しい萌え絵規制要求) ↓ こうした表現は儲からない、許されないという合意を! ↓ 私たちの方針に従え(今ここ)
さらに続くと 私たちの方針に従わないなら差別主義者として扱う ↓ 多様性()に配慮した表現を! ↓ 多様性を守ろう (ただし、何が多様性かは一部の人が決める) ↓ 従わないと社会的に終わる (失職、懲戒処分、社会的制裁) ↓ 表面上だけは美しくなる ↓ 多様性っていいよね? (拒否権なし)
最後に ディストピアへの道は善意と正義から構成される。真の悪とは、善のなかに潜んでいる。
世の中には美少女になりたい男性や男性になりたい女性、人以外の存在になりたい男女、キャラやアバター、モノと結婚する人…、いろんな多様性があり、いろんな人生がある それを否定し、押さえつけ、異を唱えれば聖なる排除を行うならば、それは平和ではなく争いにしかならない 誠に闇深い行いなり
本来、多様性とは「みんな違ってみんないい」もしくは「みんな違ってどうでもいい」の精神であって、それを統一しようとすれば、問題しか起きないのは明白である。 それを力で押さえれば良いと考えるなら、それ自由主義たるリベラルとは真逆の思想なり。 長文、失礼しましたm(_ _)m
「子どもがゲームにハマりすぎるから時間規制します!」というのは、少なくとも国や行政が率先して進めることではなく、それをするとすれば「各家庭」なんだよな。子どものゲーム時間なんて本来は家庭教育の問題で、国や国際機関が進んで規制するものではないはずだよ。
ぶっちゃけ、サイゼリヤデートのイラストの件、あのイラスト一枚から、描かれてもいない男性像を勝手に作り上げ、そこから絵師やファンを叩き、多くの人を巻き込む光景は、かなり異様なものだと思う。
なんで、私は何度叩かれても表現規制反対派を辞めないかというと、中学生時代はいじめが酷くてネトゲのフレンドに救われ、高校時代は勉強が大変過ぎたけど、萌え絵に癒されてたからですね。要するに「マンガ・アニメ・ゲーム」に相当な恩があるからです。
どうやら「子ども時代にマンガやゲームに夢中になった結果、なりたい職業になれず、自暴自棄になって、今までお世話になったゲームやマンガを逆に見下し、叩く」という令和の怪談があるらしい これは単純に自己実現できなかった理由をコンテンツにぶつけてるだけで、何の解決にもならないんだよな
個人的な事で失礼しますが、かつての表現規制反対派のネット仲間の方から突然DMで「あなたの好きなものは児ポだ!ゲームをやめよう」と言われ「犯罪者になりますよ」と脅されましたので、適切な対応をしました。 一応、そこそこ有名な方だったので衝撃が大きいです。残念です。
なぜ私が「非実在児ポ」を警戒するかというと「対象が曖昧だから」なんですよね。つまり、その時の政権や担当部署の「恣意的判断」や警察などの「解釈」によって、何が取り締まられるかわからないため、とんでもないレベルの「萎縮」が絵師や企業に発生して自主規制+法規制という最悪の事態になるから
質問 「ぶっちゃけ、私腹を肥やすために性表現規制してる人がいるって噂はマジですか?」 回答 「マジ、少し前だが差別的な表現や不適切な表現がイラストにないかを審査する機関を作りたいと言ってる規制派がいた。萌え絵利権を得たいと思ってる人は多かれ少なかれ、いるにはいると考えられます」
昨日、午後、暇だったので某オタク系の店に行った。それでフィギュアとか見てたわけですが、私がゲーム系のフィギュア探してる横でまどマギとか艦これとかごちうさのフィギュア見ながら、女性の方や家族連れの方が「かわいい」「○○ちゃんいるんだ!」ってめっちゃ笑顔だった まぁ、これが現実
規制派について思うこと プリキュア抱き枕 「添い寝なんて性的消費」 ↑何を考えてるんですか? ラブライブの件 「スカートの影が、シワが~」 ↑細かいところ、よく見てるなぁ 松戸市の件 「はい、これ下着見えてます!性的消費です!」 ↑?? 結論 規制派の方がエロ目線