コンテンツ文化っていうのは、国や地域ごとに異なるのが普通なので、別に世界と無理して合わせる必要も、孤立すると恐れる必要もないんですよね 日本でしかできない表現に誇りを持っていてほしい twitter.com/okotatsudorago…
「私もオタクです」は、理不尽な自主規制やゾーニングを許す理由にはなりません。オタクという言葉を表現規制の肯定のために使わないでほしいです。 twitter.com/gintatakamatu/…
ゾーニングって、表現規制の一種なんですよね。国家権力が行うか、民間が社会的圧力を受けて行うかの違いであって、どちらも広義では表現規制なんだよ。 twitter.com/yosinotennin/s…
子どもに健全に育ってほしいという考えをする親の心情は理解するけど、それなら極端に子どもと性表現を隔離するのは危険だよ。適切に触れさせていかないと、18歳になった瞬間全て解放されてしまうから、性表現への免疫や耐性がなかったり、禁止された故に性癖や性格が歪んだりするからね…
なんで日本では普通に刑法199条に関する描写のあるドラマや映画が放送されてるのに、アニメになった瞬間、犯罪ですらない性表現やマナー違反レベルの表現が怒られるのかというと、単純に「権威の差」なんだよ。これ言うと怒られるけど、ドラマとアニメでは権威(歴史、知名度)が全然違う場合あるからね
「イギリスでは、イラストであっても児ポです。日本のpixivはひどいサービスだ!」って言われても「日本には日本の法律があるんだよ、関わってこないで」で終わる話なんだよな。 bbc.com/japanese/featu…
最近の「自称女性の権利を守る人」たち、AV新法でAV女優を困らせたり、水着撮影会の件では、仕事を減らしたり非難したせいで泣き喚くアイドルまで出てくる。散々非難した萌え絵やポスターにも多くの女性クリエイターが関わっていた。 マジで女性の「都合いい権利」しか守る気ないんだなと思ったよね。
「性の商品化を許さない」という言葉のヤバさ 基本的に性的魅力や魅力を用いたものは「許されない」事になるので ・グラビア ・アイドル ・深夜アニメ ・美少女イラスト ・モデル ・Vtuber ・AV は、もちろん、女優、俳優という職業の存在すら危うくなります… この言葉の重さが伝わることを願う
「性の商品化」を搾取や、差別と思ってるなら大間違いなんですよ。性の商品化は、契約に基づいて、どんな企画かを説明されたうえで、見返り(給料)を貰って行う労働なんです。 これを悪にするっていうのは「職業の否定」なんですよ、わかります?
「性の商品化」っていうのは、性的魅力を含む魅力を使って商売することを言うので、本来は「許さない」なんてキレるものではないのです。合意のもとで、ギャラ(給料)を貰って、消費者と売買契約をしたうえでやってることだからね?搾取でも、悪でもなんでもない「経済活動の一つ」やで… twitter.com/xPE20N9j19pkJ2…
今回の水着撮影会の件 性的なものが好きだから抗議してるというよりは、今回の件のような「公党による事実上の検閲に近い行為」を放置すると、公共の福祉とか差別的とか、曖昧な理由で自分たちのイベントや言論、活動が制限されるかもという「危機感」から抗議してる人も、相当いるんだよな。
クリエイターやアイドルが政治に関わるのはどうかと言う意見があるが、最近の事例を見てると、政治が好きで関わるというよりは、自分の好きな仕事を奪われたり、台無しにされて、怒りや悲しみから、政治に関わるようになってる場合もあるんだよ 自分の仕事のため、政治に関わらされたとも言えると思う
dailyshincho.jp/article/2023/0… 共産党さん、また、その手法ですか 社会的合意ですか 責任を追求する者に課される責任からは逃れて、正義の味方になるのが、そんなにいいですか。 呆れました。がっかりです。
「撮影会の中止については、あくまで県及び埼玉県公園緑地協会の判断であると強調した」 ほう、そうやって、また「自主規制」の名を借りた、表現規制をしますか。自らの手は汚さず、市民の良心で規制へ誘導する。前にも見たけど、最悪の手法ですよ。本当に リスクも負わず追求だけをする 卑怯だ卑怯だ
グラビアもダメ レースクイーンもダメ 萌え絵もダメ 子どもに見えるキャラもダメ バニーガールもダメ 本当に、なんでもダメにしてるよな こういうのが好きな女性もいるのに、そういう女性は認めない。でも、世間には女性の味方の顔をするって、卑怯やし、女性の自由を狭めてるっていう自覚ある?
日本共産党の申し入れの影響で水着撮影会が中止になってる件、これが落ち着いた次は、コスプレや2.5次元、その次は2次元キャラの水着とかにも文句を言い出す恐れがあるから「私はグラビア興味ないからヨシ!」とはならないのよ
これの違いは「目に見える実害」の有無なんだ 例えば「気持ち悪い」と思うだけなら誰も嫌な思いをしないけど、気持ち悪いから排除しようと行動を起こせば、相手は最悪販路や告知手段を失う、風評被害を受けるなどの目に見える実害が出る。そうなれば当然、自由に伴う代償も大きくなる。当たり前の話
この考え方は前のツイートでもしたけど「気持ち悪いな」と思うのは内心の自由だし、言うまでは言論の自由なんだよ。でも「気持ち悪いから追い出せ、消せ」と行動に出てしまうと、それは自由ではあるけど、場合によっては訴えられたり、最悪は業務妨害とかで検挙のリスクもある。リスクある自由なんだよ
今回の水着撮影会への申し入れの件 これへの反応とかを見ると、まさに「気持ち悪い」が権力になってきていることがわかるんだよな。気持ち悪いからほっとこうではなく「気持ち悪いから追い出してしまえ」になってきている。気持ち悪いと思う、言うだけなら自由でも追放を始めたら、それは迫害なんだよ
日本共産党さん 大事なことを言います グラビアは、性の商品化ではありません。女性が自らの意思でやっている自己表現なんです。勝手に決めつけるな。
今回の共産党さんの水着撮影会不適切発言問題。何が問題かというと、今回は「イベント開始前にこのような行動に出た」ので、これは「検閲」になりうるんですよ。検閲は、出る前に止めることなので、今回の行動は「検閲」に極めて近いとも言える、公党としてはまずいことです。
今、ロリ絵や美少女イラスト、BL、同性愛表現、水着撮影会など、様々な性的表現が、公共の福祉やその他の不明な理由、国際社会の風潮といった、曖昧な理由で規制、排除、圧力がかけられています。 性的表現や性的存在の排除が、明るい社会に繋がっている保障はないことを再確認すべきだと思います。
今回の水着撮影会の件とかもそうだけど、性的なものを追放すれば、よい社会になると思ってる人に言いたいのは「それで飯を食ってる人」がいる 「その仕事に誇りを持つ人」がいる 「それをやりたい人」がいる ということを考える、想像力と寛容な心を持ってほしいということです
今の一部「表現の自由戦士」が、なぜ強く表現規制に反発するかと言えば、過去に自分の好きな作品や自分の作った作品を撤去や修正に追い込まれたことがあり「被害」を受けた人たちだから、というのは知っていてほしい。変だから暴れてるのではなく、トラウマがあるから強く反発しているんですよ、彼らは
秋葉原のアニメイト、成年コミックを売らないことにしたらしい。成年コミックは、適切なゾーニングをすれば、販売してはならないものではなく、違法なものでもありません。業界大手のアニメイトがこのようなことをすると、他のエンタメ企業にも、同様の自主規制的な判断が広がらないか、心配です。 twitter.com/okotatsudorago…