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こういう報道があったときに鹿児島市のそれなり以上に地位のある教員や職員が「これは恥ずかしいことなんだ」「全国に汚名が知れ渡った」と自然に認識する世の中にしたい news.yahoo.co.jp/articles/22346…
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こないだ「日吉のプロフィール言えます?」って聞かれて「え? いやぜんぜん調べたこともないんで…フルネーム日吉若でしょ? えっと2年生…アグレッシブベースライナー…性格は冷静沈着で他人に流されない…あれ…? 少し神経質な面もあるが常に前向きで…なんで言えるんだ!?」ってなった
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"「慎吾ママ」の心残りは女性の格好をさせてしまったこと"
"香取慎吾さんに母親、つまり女性の格好をさせてしまったことがずっと心残りで。結局、料理=女性というメッセージになってしまったのでは、と" huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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何も言ってないに等しい文章だし、ハラスメントや不正が暴かれにくい閉じた構造の中枢を「聖域」と称するのいい加減やめてほしい
nordot.app/10188570520090…
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のに、それよりさらに幼い世代にまで大人がすすんで矛先を向けてるのが下衆すぎて言葉がない なんでこれに罪名がつかないんだ
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演技に限らず、作り手が精神的に負荷のかかるやり方をしてるとクオリティとの因果関係度外視でもてはやすのは本質的でないし、そういうのをありがたがる態度と創作の現場でのハラスメントは地続きになりうる
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ダイエットどころか「体に悪くない食生活」レベルのものですらある程度金ないとできないなと思うし、フェアトレードで訂正価格の服を買うことすら実質もはや贅沢みたいな扱いになってて、これで世界がまともなわけないんだよな
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男性同士のコミュニケーション、割と事後報告になりがちだと思っていて
「彼女できた」
「転職した」
それぞれ「気になってる人がいてさ」「今の会社でうまくいってないんだよね」という時点で腹を割って話せない、みたいな(あなたの周りはどうです?)
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改めて、自分がこれまでに何らかの形で紹介した本で言えば『私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない』『存在しない女たち』『根のないフェミニズム』が著者のトランスフォビア言説を指摘されていることを明言します
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"男の子遊びとされるものに女の子が手を出すハードルより、女の子遊びとされるものに男の子が手を出すハードルのほうが圧倒的に高いという傾向がみられ、”男尊女卑”的な感覚がこんな小さな子どもにすでに身についてしまっているのか、と驚く" toyokeizai.net/articles/-/607…
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自分が大学生の頃にいわゆる「意識高い系」的なるものが出はじめて、社会人経験のない無防備な学生たちが間違った人間に憧れてネオリベ価値観に染まっていった
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いろんな業界や職種や趣味のジャンルにも言えることだけど、自分のコミットしてる分野へのネガティブな指摘となるとスコンと何か抜けたように話ができなくなる
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「不当な差別」って恐ろしい言葉だ まるで「正当な差別」なんてものがあるみたいな言い方だから
単なる言葉のうえでの誤りなのか、認識が透けて見えた結果なのかでまた話が違ってくる nordot.app/10031374820287…
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うちらのコミュニティが作り上げてしまった「こういう振る舞いをすべき」っていう規範意識にボーッと従ってるだけの無気力な優等生がロックスターの正体だとしたら
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ものすごい偉業
わいせつな検索結果を一掃…韓国アイドルの歌が起こした変化 cosmopolitan.com/jp/k-culture/k…
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古川登志夫さん自身、一作だけルパン三世を演じたときにものすごいバッシングを受けていて、そこから学びとったことを自身のスタンスとして反映している かっこいい
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M-1のウエストランド優勝に対する反応を通して「お笑いとコンプライアンス」を考える記事です。
批難は「倫理的に正しくない」からというより「おもしろくない」から起こっているんだという話。
qjweb.jp/journal/80779/
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被害者に自衛を促すんじゃなく「助ける準備、できていますか?」と第三者に向けられてるのがいい twitter.com/yonekura_harun…
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しかし本来的には、ホモソーシャル的でない男性同士の繋がりの中で相互に解消しあっていくのが妥当な問題だ。
今社会から求められている男としての成熟は、例えば男たちの問題を男たちの中で処理する、男たちが相互にケアしあう関係性の構築なのかもしれない。
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プライベートでの孤立やキャリアの不安、"中年の危機"など、男性たちの中で起こった不具合はこれまで、暴力的な手段や自暴自棄なスタンス、また問題のすり替えによる体面の取り繕い、女性をケア要員として扱うことなどによって"解消"が試みられてきた部分がある。
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社会は多くの場面において、男性しかいない会議室で男性が男性と話し合って考えた、男性に最適化された発想を元に形作られてきた。
ホモソーシャルは男性たち同士が本当の意味で助け合う関係性として醸成されてこなかった。