好きな彼と長く一緒にいるため、信頼関係を築くために必要なのは、「素直になること」であって「媚びること」ではないからねん。
本気で結婚する気がある男性って、好き好き結婚しよう~!!!と無責任にいきなりエンジンぶっぱなしてこないのよ。車あるよ、ガソリン入れたよ、荷物あるよ、飲み物も準備したよ、いつでも出発できるよ。いく?と、確実に備えてくれる。ミキティと庄司もこんな感じよね。
相手に変わってほしいと思ってるうちは、自分にとって都合のいい存在がほしいだけだよね。本当に「相手」がいいなら、そのままの相手を受け止める努力、そのままの相手でもうまく付き合える努力を、自分がするのが筋。
幸せな結婚ができる女性のタイミングの待ち方🧘‍♀️ ・自分なりのファッションコスメ追求 ・掃除や料理など暮らし楽しむ ・やりがいもって仕事してる ・お金や資産運用を勉強してる ・夢中になれる趣味がある ・交友関係を大事にしてる ・新しい出会いも大事に ・無理な婚活しない ・恋愛だけを頑張らない
誠実な人を見極めたいなら「自分の意見を言う」は絶対必要。自分の意見を受け止めてくれれば、思いやりがある誠実な人とわかる。逆に、聞いてくれない・自分の意見をかぶせてくるならそうじゃないとわかる。自分の意見を言わないのは、この判断ができないってこと。それ付き合い続けるの超こわくない?
恋愛迷子ちゃんでよくあるのは、頭を使いすぎて心が鈍ってること。この状態だと、好きかどうかわからないと思いやすくなる。心(ときめき)が鈍ってるから。①生理的にOK②人として誠実に感じる③過去の人と似た良さがある④自分の人生にプラスになりそう⑤今の自分が向き合いたいと思う、が判断基準。
彼の熱を急速冷凍させてしまう女性は「もっとちゃんとやって」「こうやるの、貸して」と粗探しばかりのうるさい母親になり男性のやる気を奪う。彼のド本命になる女性は「これもできるんだ」「やってくれてありがとう」と彼の可能性に気づくから、彼も「もっとできるようになろう」と能力を高めていく。
最終的に選ばれるのは「彼にたくさん"好き"を気づかせた」女性。彼に好かれたいなら「好きな彼の理想の女性を目指す」がセオリーだけど、彼が言語化できるのは氷山の一角。だから、彼が言うことだけを満たすだけじゃ不十分。感覚的に好きと感じる言語化できない「隠れた"好き"」を発掘できる女性が最強
悩みやすい人の特徴、自分が思ってること、感じてることを素直に受け止められない(強がってたり、天邪鬼な自分に気づいてない)ことが多い気がする 自分の状態(土台、前提)を正しく理解してないから、その上に成り立つ悩みも自ずと間違った捉え方してる
「好きだから尽くしたい」は、まだまだ恋なんですよね 「好きだからこそ、相手がなりたい自分になるために努力してるを見守りたい(必要があればサポートする)」が、愛なんですよね
彼に隠しごとされたくない・嘘つかれたくないって女性は多いけど、なら「自分が知りたくないことを受け止める責任」を持つべきだよね。相手にさんざん開示を求めておいて、自分に都合の悪い話だと相手に不快を示すって「正直に話してもらえる器がない」だよね。その責任が持てないなら知らぬが仏だよ。
大伍先生に教わる将来のパートナーの探し方
DaiGoが言ってた。恋愛は疑ったら終わり。相手の携帯を見て、証拠があれば『浮気したのね』と終わるし、証拠がないと『どこかに隠したんだ』と終わるまで疑い続けるし、『疑った自分最悪』と罪悪感で潰れて終わるし、根拠なく疑われた相手は、こちらを信用できなくなって終わる。終わる未来しかない。
女性のコミュニケーション 👩「会いたい〜」 👱🏻‍♀️「ね〜いつにする?」 👩「来月どう?」 男性のコミュニケーション 👨「明日あそぼうぜ」 👨‍🦱「りょ」 男女のコミュニケーション 👩「会いたい〜」 👨「俺もだよ」 👩(え予定の話は?)👨(明日なにしようかな)
やっぱり、愛されド本命恋愛をしてる幸せ溢れる女性は、嫌なこと我慢せず嬉しいことも素直に嬉しいと、彼に言いたいこと言って自由に生きてる。ただ我慢しながら生きてる人は、こういう人を「自己中」と嫌いがちで、そうあることの良さをいつまでも理解できず、我慢の人生を選び続けてしまうという罠。
恋愛初期モード以降の動きとして、男性は安心からどんどん自分の生活の時間を取り戻そうとして、女性は安心からどんどん恋人と一緒に過ごす時間を増やそうとする。この相反する傾向から、1人でいたい男とできるだけ一緒にいたい女のすれ違いが起こる。無理のない2人の新しい「当たり前」を生み出すべし
付き合うまではいくけど続かない人の多くが苦手なのは、「恋愛の仕方」ではなく「信頼関係の築き方」だよね。
男性は「自分の人生を変えてくれた」と思える女性を手放さない。現実的な目標達成はもちろん価値観に良い影響をもたらすことも含む。ただ、女性の「じゃあ彼の人生を大きく変える!」と私利私欲では実現できない。彼のやりたいことを尊重し、成功を信じて、良い時も悪い時も一番近くで見守る度胸が大事
彼に大切にされない女性は、彼が「できないこと」を恋人なんだからこれくらいできて当たり前なのに何故やってくれないの、私への愛がないからでしょと責め、彼の気持ちを大切にできない。逆に大切にされる女性は、彼の「彼女が望むとおりにやりたいけどできない」という気持ちに気づいて寄り添える。
「男性は頼られたい」「女性は愛されたい」は表面的な話でしかなくて、根底は、男性は男性であることに自信を持ちたいし、女性は女性であることに自信を持ちたい、ただそれだけ。男性・女性として「自信が持ててる」と思える価値観がそれぞれ違う、だから、そこに対して個人的に向き合う必要があるわけ
自己肯定感が低い女性がクズ男にハマるのは、幸せ不安から雑に扱われるほうが落ち着くってのもそうだけど、報われない恋愛という現実逃避に走ることで、自分の問題(自己肯定感の低さ)に向き合わないで済むからってのが大きい気がしてきた。根本的な問題を「クズ男に遊ばれて辛い」でごまかしてる感じ
恋愛で病まなくなるには、人生で恋愛以外に「恋愛でうまくいかないくらい大したことないな」と思える経験をしてるかどうかだと思う。そういう危機一髪を切り抜ける経験をしてると、彼の返信が遅いとかたまたまキツイことを言われたとか、あの時に比べたら可愛いもんだと思える。
良い恋愛って、たとえ惚気話じゃなくても、その話を聞いてる他人が幸せな気分になれるような恋愛だと思う。
これは真理だけど、彼をゾッコンにさせたいなら「彼のエキスパート」になるべきで、別に「恋愛強者」になる必要ないんだよね。会話の引き出しがなくても彼の好きな話ができればいいし、完璧な自立を目指さなくても彼が嫌がることしなければいい。誰よりも彼を幸せにできる一番の専門家を目指すべき。
彼を沼らせたい女性は、彼が自分に「好き好き一生もう離さない‼️」と薬中レベルなのを想像してるけど、それは自分がそういう形で依存してるからだよね。 健全な依存のさせ方は、酸素のように生きる上で必要不可欠で当たり前になって、特別どうするとかないけど、なくなったらダメな存在になること。