弘中アナ、「彼氏が元カノからのプレゼントを気に入ってたら、自分が同じものを新しくプレゼントして、元カノからのものは自分が使ってペアにする。」と言ってて、圧倒的に勝者マインドでめちゃくちゃぶっ飛んでるの超すき。
相手に変わってほしいと思ってるうちは、自分にとって都合のいい存在がほしいだけだよね。本当に「相手」がいいなら、そのままの相手を受け止める努力、そのままの相手でもうまく付き合える努力を、自分がするのが筋。
男性は女性に直接メンタルをケアされるより、仕事で結果を出して社会的に居場所を見出せるほうがメンタル安定するし、それを理解してくれる女性に安心感を抱く。仕事がうまくいかないときも、下手に心配されるより「あなたなら大丈夫」と信じてもらえるほうが、よっぽど安心してもらえる。
これはもう全女性が理解すべきだと思うんだけど、男性は基本的に、付き合うまでは恋愛を頑張るけど、付き合えたら恋愛の優先度を下げるよ。8割はそういうもんだと思う。これを受け止めず「好きなら優先してくれるはず」と間違った期待をするから優先度の問題で悩む。
メンタリDaiGo「人間はだいたい同じレベルの人を好きになる。別れた後まだ相手が気になるのであれば、別れた時から成長してないということ。成長すれば人間関係は必ず変わる。忘れたいなら自分の成長にフォーカスすべし」
彼に尽くされる女性、してほしいことを「義務感を抱かせずやりたいと思わせるお願いスキル」「義務感を達成感にする喜び感謝スキル」がめちゃ高。彼女に尽くすことが気持ちいいから、忙しくても彼女のお願いを叶えるようになる。義務感を不満に思うようじゃダメ。義務感の扱い方こそ女の腕の見せどころ
DaiGoが言ってた。恋愛は疑ったら終わり。相手の携帯を見て、証拠があれば『浮気したのね』と終わるし、証拠がないと『どこかに隠したんだ』と終わるまで疑い続けるし、『疑った自分最悪』と罪悪感で潰れて終わるし、根拠なく疑われた相手は、こちらを信用できなくなって終わる。終わる未来しかない。
彼に隠しごとされたくない・嘘つかれたくないって女性は多いけど、なら「自分が知りたくないことを受け止める責任」を持つべきだよね。相手にさんざん開示を求めておいて、自分に都合の悪い話だと相手に不快を示すって「正直に話してもらえる器がない」だよね。その責任が持てないなら知らぬが仏だよ。
女性は主食を恋愛にするからバランスを崩して人生うまくいかなくなる。恋愛はあくまでデザート。主食は恋愛以外のプライベートや仕事、自分が頑張りたいことであるべき。
好きな彼が、コミュニケーションは言葉を好むか雰囲気を好むか、ベースがポジティブかネガティブか把握したほうがいい。いくら正しいこと言っても雰囲気を好む人に言葉で攻めても理屈ぽくて疎まれるし、ネガティブな人にポジティブで攻めても無神経に思われる。ここ合わすと相性の良さアピールできる。
どう考えても、まともな男にとっては恋愛にうつつ抜かすより、友達と遊んだり家でダラダラYouTubeネトフリ観たり、仕事で頑張って社会的評価を上げる人生ゲームのほうが楽しいんだから、女性はいい加減そのへんに変な競争心を持つのやめたほうがいい。張り合うだけ無駄だから。
クズ男しか惹かれず普通の男性を好きになれない女性の問題は隠れ受け身。男性の魅力を引き出すコミュニケーションをせず、自分から好きになる努力をしてない。だから、グイグイ土足で踏み込んできて心の扉をガバガバ空けてくるレベルのクズ男ばかりにハマり不幸な恋愛を繰り返す。心の扉は自分で開け。
「言わなくてもわかってほしい」と言う人、普段から「言われてないことを察しすぎ」なんだと思う。
付き合うまではいくけど続かない人の多くが苦手なのは、「恋愛の仕方」ではなく「信頼関係の築き方」だよね。
好きな彼と長く一緒にいるため、信頼関係を築くために必要なのは、「素直になること」であって「媚びること」ではないからねん。
彼と穏便に話し合いたいなら「話し合いたい」ではなく「意見を聞きたい」と切り出すのが正解。ある程度の恋愛経験を積んだ男性こそ、「話し合う=彼女の意見を通す誘導尋問」と遺伝子レベルで刻み込まれ、話し合いというワードに拒否反応を示すことが多いから。彼の意見を聞く気がない話し合いはダウト
最終的に選ばれるのは「彼にたくさん"好き"を気づかせた」女性。彼に好かれたいなら「好きな彼の理想の女性を目指す」がセオリーだけど、彼が言語化できるのは氷山の一角。だから、彼が言うことだけを満たすだけじゃ不十分。感覚的に好きと感じる言語化できない「隠れた"好き"」を発掘できる女性が最強
「自己肯定感が低い」は、つまり「自分への理解度が低い」てことよね。自分への理解度が低いから、特にうまくいかないときは「自分がそんなことするなんて…」と思っちゃうわけで。自分への理解度が高ければ、短所が荒ぶっても「自分こういうとこあるよな」と素直に受け止められ、必要以上に病まない。
気を遣いすぎると、相手が素直に感謝して受け取れる分以上は「リターンを期待されてる」と感じさせてしまい、こんなにもらっても返しきれないと気まずくなるし、そういうことが度重なると「気遣いが重い」になる。気遣いは「相手が負担に思わない程度にとどめておく」のも思いやりのうちだよね。
女性の恋愛の悩みの9割は「彼はそこまで考えてない」で解決する
好きなら、忙しくても会いに来てくれるはず、疲れても話を聞いてくれるはず、ちょっとした隙に連絡くれるはず、言わなくてもわかってくれるはず、厳しくてもデート代を出してくれるはず。本当に好きなら「そうできない相手の気持ち理解できるはず」だよね。自分ができないこと棚に上げて相手に強いるな
末永く愛してくれる責任感がある男性の特徴は、「可愛い」「好き」「大好き」「愛してる」「結婚しよう」を簡単に言わない、です。簡単に何回も言えちゃうヤツは、言葉に「その程度の責任」しか持ってないってことやで。男性の言葉は【回数】より【一言の重み】を見るべき。
ぶっちゃけ、彼が彼女との時間よりネトフリやゲームを選ぶようなとき、「楽しんでね!」と言う物わかりのいい女性より、「一緒に観ていい?」と日常に食い込んでいく女性のほうが圧倒的に強い
元メンヘラが重い女性を卒業するためやめたこと ・納得するまで話し合い ・寂しさで会おうとする ・黙って察してちゃん ・不機嫌察してちゃん ・彼の顔色をうかがう ・「好き」を強いる ・余計なルール設定 ・高頻度のLINE ・謎の報告LINE ・追わせる ・沼らせる ・愛させる ・不安妄想 ・尽くす
ローランドが「去る者は追わずじゃなくて、去る者は追い越す」と言ってたの、マジで名言。いつまでも去った人を追いかけたくなるのは、自分がそれ以上を手に入れられるようになってないから。追いたいにしても、100点を取るため100点の努力でギリギリより、120点を目指すほうが確実。