結婚って、 「たとえ離婚することになったとしても、この人と1度は夫婦になりたい」 くらいの勢いで考えてる人のほうがうまくいってるし、結果的に幸せになってる気がする
ひろゆきが「感情コントロールができないと言う自称短気な人は嘘つき。だって、相手が893とか強い人だったら絶対に怒らないから。自分より弱い相手なら怒っていいと判断して我慢する気がないだけ」と言ってて、恋人に対してだけ感情コントロールができないメンヘラ、まさにこれだなと思った。
「結婚相手は話し合いできる人がいい」と言うけど、話し合いをするためには、自分も ・相手に伝わりやすく伝える能力 ・相手の意見を聞き出す能力 ・違った意見をすり合わせられる発想能力 ・臆せず改善を言える度胸 が必要なんだけど、そこ自分はやろうとせず相手に求めるだけの人が多い気がする
愛される女性、彼の愛情を「見つける」がすごく上手。彼が考えてやったことだけでなく、何も考えてなかったことさえ、愛情を新しく「見つけて、受け取って、感謝して」どんどん愛される。愛されない女性は、自分の愛されたい基準だけで彼の愛情を見逃す上、「愛されてない」と不満を漏らし冷められる。
結婚しなくても幸せになれる時代にどうせ結婚するならこれでなくちゃね
女性の恋愛が重たくなりがちなのは、承認欲求のすべてが恋人に向いてしまうから。仕事がうまくいってたり、結果を出せてたりすると、そこである程度の承認欲求が満たされるから、恋愛も重くならない。するべき苦労(仕事)を避け、ラクしようと恋人に甘えるから、そのぶん相手に重くなる、単純な理屈。
これは個人的な感覚なんだけど、ハイスペは基本ストイックだからケツ叩いてくれるくらいの強気な女性を好み、低スペ〜一般層は「ぼくの自信を傷つけない聖マリアな対応」を好む気がする。
女性は、結婚相手として「ハイスペ」よりも「自分を一途に愛してくれる男性」を探したほうがいいと気づくべき
相手の立場で考える= ×「自分が相手の立場だったら」と主観的に想像する ○「相手の価値観だったらこう考えるだろう」と客観的に想像する
恋愛だけメンタルが弱くなるって人、実はそうじゃなくて、本当はメンタルが弱いのが素の自分なんだけど、仕事や友達関係では無意識に壁をつくって「素(弱メンタル)を見せなくていい距離感で接してる」だけで、いざ恋人ができると距離感が近い相手には素が出てしまう、ってのが真実
男性のド本命になって溺愛される女性、だいたい過去に「片想いで玉砕」「大恋愛の末の別れ」など失敗を経験してる。傷ついても立ち直り、失敗から学び、好きな人と幸せになるための生き方を諦めなかった結果、惜しみなく愛情をくれる男性と結ばれる。ド本命で溺愛されるって、失敗と努力の賜物だよね。
成長のため自分磨きしてるのに成長できない女性は、失敗しなさすぎ。「磨く」は細かい傷をたくさんつける作業だから、失敗しない・傷つかないじゃ磨かれない。逆に、失敗や傷つくことを恐れず挑戦する人は、どんどん成長する。失敗して傷ついた自分の在り方を改善することが「自分磨き」だと思う。
結局のところ男性は、「物分かりがよすぎて何も問題ない人畜無害な女性」よりも、「多少は手間がかかっても自分がすごいと思える女性の適度なわがままに応じて、『彼女を幸せにできてる』『自分がすごいと思える人の役に立ててると思える』という男としての達成感を与えてくれる女性」がいいのよね
るる彼「やっぱ男としてはね、察して何かするってよりも、『お願い』って言われてやるほうが満足度が高いんだよね」
メンタリストDaiGoが「不安は行動することでしか止められない」と言ってたの、ホンマそれ。悪い結果を確信してたら、諦めがついてもはや不安にはならない。良い結果への可能性を感じてるからこそ、悪い結果になったら?と不安になる。不安は、可能性があるのに実現のために努力してない自らの啓蒙。
ミキティ×庄司や峯岸みぃちゃん×てつやを見てて思うのは、幸せな結婚って、女性が自由奔放にしてるのを男性が「もぉ〜何やってんの☺️💦💕」と父親のように見守ってくれるパターンだよなあ、と。彼ら「これこれ😅」と言いつつ、ニヤニヤしながら女性に振り回されるの心から楽しんでるもんな。
「雑に扱われてる」ではなく「大切にしたいものが違う」 この違いがわからない女性は、男性と将来的な関係につなげていけない
深夜なので有益なこと言います。 愛されるために「女性が男性を追わない」説が語られるけど、正しくは「自分が魅力的に思われる距離感を保て」です。 距離感が近すぎて、見せないほうがいいものをわざわざ見せ行っちゃうのが「追う」。それするなってだけで自分からアプローチするなって話ではない。
結婚したい人は知っておくべきだと思うんだけど、他人との共同生活で生じる損や無駄こそが結婚の豊かさであり醍醐味だから、絶対に自分は損したくない!リスク負いたくない!な人は結婚できないというか、結婚に向いてないと思う。
うまくいかない時は「部屋が乱れてる」と思う。やることそっちのけで、一生SNS見たり彼の連絡を待ったりして整わない。メンタル整えたいなら、少しずつでも生活環境を整えること。古い下着を一新、溜まったチラシ処分、不要な家具家電を断捨離。部屋がスッキリするだけでも心が休まり余裕できるからね
彼に結婚を決めさせる女子は「2人の未来を想像させる超能力的コミュ力」がある。「料理が得意。餃子とハンバーグ、炊き込みご飯も作れるよ!」じゃなくて「料理が得意。○○くんの好きなもの何?今日の夜ご飯に作ろうかな」的な。スペックがパッとしなくても好きな人と結婚できる女子はこれやってる。
元メンヘラが重い女性を卒業するためやめたこと ・納得するまで話し合い ・寂しさで会おうとする ・黙って察してちゃん ・不機嫌察してちゃん ・彼の顔色をうかがう ・「好き」を強いる ・余計なルール設定 ・高頻度のLINE ・謎の報告LINE ・追わせる ・沼らせる ・愛させる ・不安妄想 ・尽くす
男性が最終的に選ぶのは、「この人の前では頑張らなくてもいいんだ」と思わせてくれる女性。「頑張らなくていい」の選択肢があるから、頑張らないのはいつでもできると結果的に頑張ってくれたり、これだけ自分を居心地よくいさせてくれるからと、女性に対しても居心地よくいてほしいと溺愛してくれる。
恋と愛の違い。 恋…ドーパミン(麻薬)。性欲(本能)由来。行動動機が「相手に好かれたい」。短期的感情で賞味期限有。 愛…オキトキシン(安心)。信頼(理性)由来。行動動機が「相手と仲良くなりたい」。長期的感情で半永久もの。 どっちかじゃダメ。 どっちもあってこそ「結婚」に向かう。
結婚して幸せになりたいなら、「独身の自由と他人に無責任でいい人生」を手放し、「他人の人生を背負い他人との生活で生じるズレの調整を楽しめる自分」に成長する覚悟が必要不可欠。無理な人は、いくら「理想の条件の相手」がいても結婚できない。ここに気づかず婚活難民になってる人けっこう多そう。