きたきた(@newx700a507si)さんの人気ツイート(いいね順)

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「京」と「行」を消して社名変更に対応しているところ、素敵。ちょっと流鉄っぽい。
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夕方の長尾線を行く、品川・日本橋方面、急行印旛日本医大行き。
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登場間もない209系に、11連のステッカー付きの205系の並走。背後の100系とか大丸とか、色々と平成初め頃の雰囲気。
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琴平線の通勤需要に応える(?)、通勤快特の品川行き。
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山手線から撤退する103系と、ずらりと並んだ新鋭の205系。まもなく34年前のことになりますか。
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再掲ですが、こういうことですか。そりゃ見たい。
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しかし、185系のこれはリバイバルカラーになるのだろうか。というよりは、10年ほど経って、もはやウソ電の領域…
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そういえば、12月27日は京急2000形の営業運転開始の日だったかなと。高架工事中の京急蒲田の景色とともに。
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2000年頃に京急の駅で掲示されてた三浦海岸の宣伝ポスター。なかなか秀逸な絵柄で記憶に残ってる。京急って、やることが綺麗に決まるときと華麗に滑るときではっきり分かれるのかもしれない。そして2100形もはや運行開始から24年ですか。
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埼京線が恵比寿まで延長運転した頃。すごい位置にホームを造ったことにも驚いたけど、更に大掛かりな工事が進んで既に過去の姿になっていることにも驚くばかりで。
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2000形の3扉改造が始まった頃に、この姿も遠からず見納めと一人で寂しくなって撮ってた写真。ついでに1000形の台車も気になるところ。
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209系、京浜東北線時代。まだ6ドア車も組み込まれていない頃、まだ側面もベコベコになってないところとか、背景なんぞに時代を感じてしまう。
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まあ、スカートのない1500鋼製車は未更新時代にけっこう撮ってるのだから、わざわざ大金を使うことがなくて全く正解だった。 (溢れ出す涙を必死で拭いながら)
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むかーし昔、北総車が新逗子まで行ってた頃の9100を。もちろん都営線からの直通。
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今日はときのリバイバルでしたか。
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そして2000形の12連でも。2扉+3扉の組合せ。
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実に謎な構図ではあるものの、両開き扉の2階建て車といえば、ご先祖様が。
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千葉急行の1000形。振り返ると、元祖ブルースカイトレインとも言えるような塗装。というか、この時期は3色の1000形が同じ線路を走ってたのだなと。
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205系もまた廃車が進みつつあるところで、東京開業の頃の京葉線の205系。全線開通記念のヘッドマークを付けてた。
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しかし、北総車の逗子急行なんて昔は定期列車で走ってたのだし、そんなに騒ぐことなのだろうか。 (自らの加齢臭に気絶しそうになりながら)
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琴平へ向かう快特三崎口行き。後で少しトリミングしよう。
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種別板が京成仕様な北総7050形。改めて見ると、北総カラーもよく似合ってる。
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京成3700形3818編成、登場間もない頃。当時は急行東成田行きも特段珍しくはなく、というか芝山鉄道は未開業。
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京急川崎のパタパタ、昔の写真を見つけた。種別ごとの停車駅表示かあった頃。しかし、何だか妙な行き先、と思ったら撮影日は案の定1月3日だった。
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再掲の写真多め振り返るで羽田駅開業の頃。空港線直通運転は始まったけど、羽田駅が8連未対応なので乗り入れる車両は各社ともベテランが主体。そしてその羽田駅の1番線は降車ホーム。京急蒲田の空港線ホームも呑川の上に無理やりに伸ばしたもので。自分の目で見てきた変わり具合が信じられないくらい。