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そりゃそうなるよなぁなのだ…
(時時刻刻)大学、リクナビ離れ 「信頼崩れた」就職説明会呼ばず 辞退率販売、行政指導へ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
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先行研究のまとめ方をわかりやすく解説していらっしゃるブログがあったので、卒論を書く学部生の皆さんは是非参考にして欲しいのだ
これを学部時代に読んでいればお尻さんも卒業旅行をちゃんと楽しめたはずなのだ…
先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠 nakahara-lab.net/2011/10/post_1…
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今回の話はこの論文からなのだ。
cambridge.org/core/journals/…
正確にはこの論文は傾向スコア+Difference in Differenceという手法の合わせ技なんだけど、それ以外にも色々行き届きすぎてるバリバリの因果推論の論文で、さすがはAPSR(トップ中のトップジャーナル)掲載論文という感じなのだ〜。
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先ほど紹介して頂いた小説、まさにこんなやつが読みたかった!って感じの内容だから早速注文したのだ!
H -アッシュ- 仮想通貨BLOODとAIになった歌姫 三冬社 amazon.co.jp/dp/4865630392/…
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地域に特化した政治・経済・社会学系の研究でいま一番面白いのは間違いなく中国研究なのだ。メソッドを欧米の博士課程で身に付けた中国人がズバズバ中国のブラックボックスに切り込んでいるのだ。英語で死ぬ程ペーパーが出ているのに、日本の大学の授業でそれらが扱われている話はほとんど聞かないのだ
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ヒトラーは確かに演説は上手かったかも知れないのだ。でもそれは選挙に大きな影響を与えるほどではなかったのだ。ヒトラーのパフォーマンスで有権者の心は動かされたかも知れないけど、体は動かされなかった…ということをこの研究は示唆しているのだ。
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大川隆法にでもなりたいのかと思ったら結構真面目で見直してしまったのだ。
>「人は生きる上で、色んなことを主体的に選択する権利を持っています。でも、死に方についてだけは全然違う。そこに何とかアプローチしてみたいんです」
huffingtonpost.jp/entry/atsushi-…
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ナチスは選挙を通じて権力を掌握した訳だけど、もしヒトラーの演説に大衆が揺り動かされていたなら、彼が演説をした地域ではナチスへの得票が増えていたはずなのだ。そこで実証の出番なのだ!この研究チームは、1927年から1933年までのヒトラーによる演説の日時・場所のデータを収集したのだ。
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