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非専門家に対して内容を解説する事なく(つまり分析のlimitationに言及する事なく)論文とその結果だけを列挙して何かを主張するのは研究者として全く望ましくないのだ。それは科学的/客観的根拠に基づく説得ではなく、権威による威圧でしか無いのだ。アウトリーチ活動とは全く逆のことをしているのだ。
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ワルキューレおじさんの個人的オモシロポイントはここら辺なのだ。随分と舐められたものなのだ…。
「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた 連戦連敗、60歳からのハローワーク
wedge.ismedia.jp/articles/-/162…
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ひぇ〜〜!!独裁制の専門家(豊田先生/アジア経済研究所)が比較政治学の知見と含意をもとに日本政治を考える連載が始まったのだ。こりゃあ読むしかないのだ…。
まさにお尻さんがやりたかったことなのだ!お尻さんの論文紹介の1000000倍はタメになるから読んでほしいのだ…!
hbol.jp/192672/2
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今回の論文のワーキングペーパー版はここから読めるのだ。
anderson.ucla.edu/Documents/area…
緊縮財政と政治の分極化(polarization)は現代にも通じる問題なのだ(例えばギリシャ)。ドイツの経験には学ぶところが多すぎるのだ…。
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