川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(いいね順)

今後、ドーハのような環境のレースはあまりないと思いますが、私のような戦略ミスをする選手が出ないように、何を根拠に持ちタイム最速選手が2時間2分55秒の状況で、3分18〜20秒で押せれば、入賞できると考えてしまったのか、記事を補足しておきます。 twitter.com/YahooNewsTopic…
#ぎふ清流ハーフマラソン もリアル大会中止を発表。 中止発表が他の大会よりも直前すぎるため、「政治判断」以外に考えられません。 感染防止対策の有無に関わらず、「政治判断」が優先されるなら、「最初から準備しない方がマシ」と今後も中止する大会が増えそうです。 gifu-marathon.jp/news/news_046.…
批判されることは覚悟の上で、立場によって「不要不急」の定義は変わりますし、大会が開催される以上、走らないことで直接経済的打撃を受け、その補償もしてもらえない人達もいるということだけは知って欲しいと思いました。
今日の6区は館沢選手の57分台は想像できないような凄いタイムでしたが、#関東学生連合 で区間9位相当の竹上選手(流経大)のタイムも素晴らしかったと思います。 函嶺洞門を通らないコースとなっていますが、私が持っていた学連選抜・学生連合の6区最速記録を11年ぶりに更新してくれました。 twitter.com/hakua_runners/…
これまで人気があった大会も含めて、今年は定員割れの市民マラソンが相次いでおり、存続の危機に瀕している大会もあると聞きます。 その一番の理由は何だと思いますか? 私のTwitterは多くの大会主催者もフォローしていますので、多くのランナーの投票をお待ちしています。
「補償」というと「金銭」のことばかりで「支給額が多い・少ない」や「支給範囲」みたいな議論に多くの時間を割いています。 けれども、有権者でなく、世論調査にも反映されない学生・児童は、人生一度の「式典」も「行事」も、努力を重ねて人生賭けてきた「大会」も無くなっても何も補償などない。
公立学校に休校が要請される社会情勢では部活動も自粛せざるを得ないことはわかります。 けれども、継続した練習を必要とする部活動にとっては、かなり厳しい状況です。 練習がしたくて「自主的に集まってる」と主張しても「部活動をしていた」と学校に苦情の電話がいくのでしょうか、、、 twitter.com/YahooNewsTopic…
#さいたま国際マラソン は年々運営が改善されていき、市民ランナーの評価も上がってきていただけに本当に残念です。 盛り上がらないエリート部門を無くせば様々な制約がなくなったと思うので、他の大都市マラソンのような大会運営にシフトして存続させて欲しかったです。 twitter.com/kyodo_official…
学生・児童に限らず、イベントに関係する多くの人の準備も感染拡大防止のための努力も時間も、命と同様に何の「補償」もされない。 そもそもどんなに金銭を積まれたって、政府が「努力」も「時間」も補償などできない。 今回の宣言は前回と比べて緩いと批判が出ている。
満員の通勤列車や様々な長時間の屋内イベント・会議のようなより危険な密閉空間が維持され、中国路線のような航空券払い戻しも無い中で、屋外の1000人規模の大会でさえも開催できない社会情勢は「マラソンいじめ」のようなものだと思います。 勿論本気でコロナを心配している人の気持ちはわかります。
今年も来年も開催を決断してくれた #びわ湖毎日マラソン が再来年から消滅する可能性があるという記事。 マラソンブームの中で、福岡国際よりも別大よりも歴史が長く、日本で最も長い歴史を誇るフルマラソンが「話題性に貧しく、その価値が問われ」て消滅してしまうことは悲しい出来事でしかない。 twitter.com/nikkansports/s…
エリートランナーに対して参加自粛を呼びかける人や批判をする人もいます。 しかし、大会が開催される以上、参加することは当たり前です。 走ることが「仕事」なのですから、会社が自宅待機命令を出さない以上は満員の通勤列車や人々が出入りするオフィスに出社しなければいけないことと同じです。
しかし、元々マラソン開催に不満を持っていた方々や、コロナ対策とは別の思惑を持つ方々が、本気でコロナを不安に感じている方々に便乗して、攻撃しやすい雰囲気になったマラソンをターゲットに無差別に批判しているような空気も感じられます。
【4月2日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
勿論、大会が中止になる以上は感染拡大防止を含めて様々なことを総合的に判断した上でのことですので社会情勢からして仕方がないことだと思います。 マラソンを含めて、あらゆることの開催可否に統一的な答えはないと思いますし、統一的な答えがあるならば、それは政府が数値と文言で示すべきです。
【3月30日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
色々ツイートしましたが、実際には「大会運営能力や市民のおもてなしなど、札幌が2030年五輪開催にふさわしいかの確認」と「世界中で批判されたマラソンや競歩の猛暑対策」をまとめてできると考えて、「東京後」のためにIOCと招致委幹部が合意したのであれば、様々な利害が一致したのかもしれません。
関係者間で政治的な根回しが済んでいたり、意思決定を補強する事象やデータがあると、意思決定は非常にスムーズになります。 逆に意思決定が政治に巻き込まれると当たり前のことさえも、実際には解決可能な様々な理由をつけられて、政治的障壁により決定できなくなります。
エリートランナーを批判する人は、彼らが大会に参加しなかったことで失う損失を補填してくれません。 自宅待機命令の出ていない会社を欠勤しても給料がもらえないので満員の通勤列車が嫌でも出勤する会社員と収入面では同じだと思います。 東京で結果を残さなければクビになる選手もいると思います。
いずれにしてもコースだけでなく、札幌でも東京と同様に6時スタートなのかを含めて不明点が多いので、早急に世界中のアスリートや関係者のために全てを決定して欲しいと思います。 調整や事前合宿地など様々な影響が出るので、これ以上変更はないという前提で決定は早ければ早いほどいいと思います。
【4月21日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
・約300億の遮熱性塗装道路完成 ↓ ・10月6日ドーハ世界陸上終了 ↓ ・10月16日にIOC会長がマラソンと競歩の札幌への変更提案 ↓ ・10月17日にIOCと組織委員会がマラソンと競歩の札幌への変更合意
#デフリンピック でブラジル入りしている男子マラソン代表の山中孝一郎選手から、全競技出場辞退への反対署名依頼。 陸上選手団の感染者は5月11日現在0とのことです。 キャンペーンに賛同をお願いします!「デフリンピック、日本選手団出場継続させたい!!」 chng.it/CqyKns5R @change_jp
↓ ・10月31日に党が導入断念 ・11月9日に党の研究会でスタート繰上げ検討表明 ・11月21日に党が導入断念正式表明 ・12月5日にマラソンのスタートを6時に繰上発表 ↓
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・五輪約1年前の7月27日に猛暑対策の切り札・五輪のレガシーとして、サマータイム導入を組織委員会会長が首相に提案 ・8月7日に組織委員会会長との2度目の面会後に首相が党に導入検討を指示 ・8月24日に党議連発足検討 ・9月12日にEU委員長がサマータイム廃止法案提出 ・9月27日に党の研究会が導入断念