川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(いいね順)

記者会見では「ジョギングをしたりすることは、何ら問題ありません」とありましたが、具体的なsocial distanceについてのコメントはありませんでした。 しかし、世界各国の対策を参考に、他の人を不安にさせないためにも「約2m」を常に意識して走るべきだと思います。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-…
マラソン大会中止を心配していたら、来月予定していた講演の中止連絡がメールで入りました。 これからまた色々な中止連絡が続きそうです。 あと、これだけ無症状や軽症者が増えてくると、日々の体調管理チェックシートや入店の際の「検温」って何のためにやってるのだろうかという気がしてきました。
#松本マラソン 優勝しました。 強風の影響で2分48〜3分47/kmで走る滅茶苦茶なペースに。 さらに山岳区間や小刻みなカーブにやられて、ラスト1km弱で右ふくはらぎが攣って、ペースダウン。 記録は2時間20分25秒でした。 30km過ぎのリンゴジュースや沿道の応援・音楽・紅葉が素晴らしい大会でした。
#防府読売マラソン は2時間10分26秒で2位でした。 10年連続10回目の招待選手で10回目の入賞(優勝4回、準優勝4回、3位1回、7位1回)でした。 またサブ20の100回も達成しました。 様々な対策をして、難しい状況の中で大会を開催して下さった防府市・山口県のみなさん、本当にありがとうございました!
ロンドンマラソンは2:13'18でエリート含めて11位相当でしたが、Six Starを達成。 フィニッシュからすぐのSix Starテントで #SixStar medalだけでなく、バッジももらえました。 Six Star medalを首にかけて歩いているだけで多くのスタッフが祝福してくれます。 多くのランナーに挑戦して欲しいです。
バンクーバーマラソンは2時間15分01秒のコースレコードで無事優勝することができました。 一度はエチオピアのFEYERA選手に引き離され、30km地点では29秒差をつけられる厳しいレースとなりましたが、向かい風の中、諦めずに粘り続けて、38km付近?で逆転することができました。#BMOvancouvermarathon
・10000mのPBが29分2秒(2010年) ・予測タイムでは5kmで16分台 そんな私が苦節10年の末に念願の2時間7分台を出せた #びわ湖毎日マラソン までの練習メニューを紹介します。 ランナーのみなさんの何かの参考になれば幸いです。
本日、ドーハ世界陸上のマラソン日本代表に選出されました。 プロランナーとして、市民ランナー時代に3秒足りずに超えられなかった「入賞以上」の壁を超える結果を残したいという強い意志がありますし、やらなければならないし、やれると思っています。
先ほど自宅に抜き打ちドーピング検査が来ました。 ちょうど授乳中だったので「リビングに入って来ないで!」とのことで、検査員の方には申し訳ありませんが玄関での対応となりました。 新生児と共にマンションやアパートで暮らすアスリートは、こういう試練を乗り越えてきたのだなと実感しました。
緊急事態宣言やマンボーを理由にコストをかけて感染防止対策や準備を重ねてきたイベントが中止されます。 昨年のような社会情勢ではどうしようもありませんでしたが、「意味のない宣言」・「何も変わらない」と揶揄される宣言によって、中止判断をせざるを得ない主催者の気持ちを思うと悔しいです。
こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございます。 煽ってしまいましたが、それはいちマラソンファンとして、大迫選手のやろうとしていることに非常に興味があることの裏返しですので、今後の取組みの推移を注視させてもらいます。 twitter.com/sugurusako/sta…
そして、お互いが競技を続けていく中で、今日という日を迎えることができました。 これまで多くの方々に支えられてきたことに感謝しながら、これから2人で新しい家庭を築いていくと共に、それぞれの「マラソンの目標」も達成していきたいと思います。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
私は競技場が閉鎖されてもNTCに行ったり、合宿を計画すれば何の問題もなく、今は練習できます。 しかし、このような理不尽な状況で黙っていたら、何のために公務員を辞めたのかわからない、と思いました。 こんな合理的理由もない雰囲気作りのための閉鎖は今回で最後になることを心から願ってます。
日本のレストランでは、検温・アクリル板(ビニール手袋)はほぼ必須です。 ボストンではホテルでレストランもパーティーでも検温も板も手袋も一度も見かけず。 屋内のマスク以外は何も規制を感じませんでした。 海外出張した政治家は知ってるはず。 日本は参院選直前に変わる、、、のでしょうか?
東京都にとって、静かなマスク会食も7割テレワークによる通勤緩和も実現できない中で、屋外運動施設閉鎖でスポーツを犠牲にすることが一番簡単な危機感演出方法なのかもしれません。 緊急事態宣言開始時でなく、解除が検討され始めた段階で閉鎖するようなスポーツの政治利用はやめてほしいですね。
緊急事態宣言を要求した方々や実行した方々は、「期間限定のわずかな金銭補償」と引き換えに「法律改正による永続的な私権制限への道」をこれから作る訳です。 そもそも宣言により「お金では補償できないもの」を再び多くの人が失うにも関わらず、公共の福祉を優先すべき状況だったのでしょうか、、、
今年の #大阪国際女子マラソン は ・有力選手の参加 ・大会事務局の先を読んだ運営 ・長居封鎖を可能にした奥村組の築いた壁と大会スタッフ ・大阪のマラソンファンの99.999%以上の方が応援自粛に協力 など他の地域では真似できない「大阪モデル」を実現したと思います。 本当に特別な大会でした。
レース前から本命視されて、相当なプレッシャーを受けながらも、自分のレースを貫いて結果を残した選手は本当に強いと思います。 男子も女子もドーハ世界陸上に向けて、とてもモチベーションが上がる素晴らしいレースでした。 twitter.com/jaaf_official/…
「フルマラソン開催による経済効果を!」と強く主張する議員さん等はどこの地域にもいます。 しかし、そんな方々には仙台や岐阜を見て欲しいと思います。 フル化しなくとも、独自性を出して大人気の大会になっています。 重要なことは「フルかどうか」ではなく、大会の中身の問題だと思います。
"箱根駅伝を走ったことのある元公務員ランナー"よりも、 中学時代の3000m→9分28秒 高校時代の5000m→15分7秒 学習院大学で1日1回練習に変えたら、一気に飛躍して、最終的に2時間7分台まで到達したという背景説明もあった方が、私の高校時代のように故障がちの学生には今後の参考になると思います。
東京都の屋外スポーツに対する考え方がよくわかる張り紙です。 1年経って、再び個人利用無料で貸切時以外は誰でも使える陸上競技場が閉鎖される日がくるとは思いませんでした。
ですので「陸上を辞めようかな」と思ってる強豪校の高校生には「強豪校(実業団)か、陸上辞めるか」の二択ではなく、「強豪校以外で楽しく陸上を続ける」という第三の道も考えて欲しいです。 もしかしたら、私のように人生変わるかもしれません。 卒業は人生を変える最大のチャンスだと思います。
先ほど、エチオピアの方々がいて、1人が「kawauchi !」と声をかけてきました。 他の2人に「こいつはボストンチャンピオンだ」的なことを言ったら、そのうちの1人が「私もボストンチャンピオンだ。東京も何度も勝ってる」的な挨拶をしてきました。 なんと、レジェンドのアベベ・メコネンさんでした。
アスリートもアーティストもイベント主催者もクラスターが発生しないように、この1年間、コロナ対策に費用もかけて色々な努力・工夫・準備をしてきました。 しかし緊急事態宣言による一律閉鎖は「そんな努力は全て無意味」と突きつけたようなものです。
鹿児島県のヨロンマラソンも中止発表。 minc.ne.jp/yorontou/ 都市部の数万人のマラソン大会だけでなく、人口約5000人の離島の1000人規模のマラソン大会でさえも苦渋の決断を迫られるような情報が錯綜し、規模に関係なく「マラソンは全て中止すべき」という疑心暗鬼の社会情勢になっています。