川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(リツイート順)

東京が本気で札幌からマラソンと競歩を取り戻したいのなら、「北方領土」のことを言うよりも不可能とされてきた「夜開催」を提案すべきだと思います。 ドーハの夜と東京の夜なら、はるかに東京の方が涼しいと思いますし、直射日光のない東京の夜は札幌の昼よりは涼しく感じると思います。
都内ではこれまでも毎年大規模な「祭」を何時間も道路封鎖して実施してきていますし、東京の夜の車道はかなり明るいと思います。 また、東京タワーのイルミネーションや浅草寺の提灯の他に祭の山車も動員できれば、他の国ではできないような「ナイト東京」を世界にアピールできると思います。
2時間7分27秒。 ようやく2時間7分台を出せました!! 2時間8分37秒で走った時は23歳。 あの時からずっと「2時間7分台は出せる」 そう信じて走り続けてきました。 10年かかりましたが、ようやく目標を達成できました。 #びわ湖毎日マラソン 、そしてテレビの前のみなさん、ありがとうございました!
何年も前から「もう年齢的にスピードは戻らない」と言われて実際につけず、職場にも「最初から集団につけない貴方は今の時代のマラソンに向いてないから引退した方がいい」というような手紙まで何度も届いていたので、再びスピードが出るようになってきた今はスピード練が楽しくて仕方がないですね。
誰も触れていませんが、今日の壮行会前にツイートをすることもできたと思います。 しかし、自分自身が大変な状況にも関わらず、他の日本代表選手や色々なことを考慮して、壮行会が終わるタイミングを待ってからツイートをした右代さんは人格者だと私は思います。 twitter.com/ushirokeisuke/…
昨年のうちに大会中止を決定せず、様々な感染対策や準備をしてきた大会が、直前の政治判断で次々に中止に追い込まれ始めました。 マラソンだけでなく、飲食も観光も対策に力を入れて努力すればするほど、政治判断で突然全てをひっくり返されて大きなダメージを受ける世の中が続いています。
記者会見では「ジョギングをしたりすることは、何ら問題ありません」とありましたが、具体的なsocial distanceについてのコメントはありませんでした。 しかし、世界各国の対策を参考に、他の人を不安にさせないためにも「約2m」を常に意識して走るべきだと思います。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-…
大迫選手が東京マラソン財団に事実上の戦線布告。 ・候補地未定 ・秋冬ではなく3月辺り ・記録追求の大会(東京のコンセプト) ・賞金レース ここ数年の東京の目玉選手達が賛同しているので、本当に実現したら、2021年はどちらの大会に有力選手が集まり、どちらが盛り上がるのか興味があります。 twitter.com/sugurusako/sta…
冗談でもこんなことを言う時点でスポーツと同時に北方領土に対してもそんなに強い思いを持ってなかったのだと思います。 冗談に真面目に答えると、北方領土でのマラソンにはビザなし交流は適用されないと思うので、北方領土渡航の際にはロシアの主権を認めて、ビザを発給してもらうしかないので。 twitter.com/e_kai_k/status…
東京都にとって、静かなマスク会食も7割テレワークによる通勤緩和も実現できない中で、屋外運動施設閉鎖でスポーツを犠牲にすることが一番簡単な危機感演出方法なのかもしれません。 緊急事態宣言開始時でなく、解除が検討され始めた段階で閉鎖するようなスポーツの政治利用はやめてほしいですね。
国民生活を犠牲にしてまで #アスリートファースト をすべきではありません。 しかし、五輪開催都市の東京都が屋外運動施設を長期間閉鎖して、試合も練習環境も奪い、 #アスリートワースト をするのもおかしいと思います。 満員電車や飲食店での大声での会話を目にするたびに理不尽だと思います。
鹿児島県のヨロンマラソンも中止発表。 minc.ne.jp/yorontou/ 都市部の数万人のマラソン大会だけでなく、人口約5000人の離島の1000人規模のマラソン大会でさえも苦渋の決断を迫られるような情報が錯綜し、規模に関係なく「マラソンは全て中止すべき」という疑心暗鬼の社会情勢になっています。
本日、水口侑子さんとの結婚式及び結婚披露宴を終え、婚姻届を提出してきました。 それぞれの両親が私達に「陸上」を教え、それぞれの指導者や仲間が私達を「陸上」や「勉強」を通じて育ててくださったおかげで、私達はニューカレドニアで出会えました。
緊急事態宣言を要求した方々や実行した方々は、「期間限定のわずかな金銭補償」と引き換えに「法律改正による永続的な私権制限への道」をこれから作る訳です。 そもそも宣言により「お金では補償できないもの」を再び多くの人が失うにも関わらず、公共の福祉を優先すべき状況だったのでしょうか、、、
東京五輪のマラソンのことを政治過程論風に時系列で並べて整理してみました ・数年間、問題視されながらも猛暑対策のスタート時間繰上げや夜開催提案はアメリカの放映権やIOCへの提出計画などを理由に不可能とされてきた ↓
都の屋外運動施設閉鎖について連投して、不快に思われた方々、申し訳ありません。 しかし、一年前と異なり、今の状況での都の方針は理不尽過ぎると思いました。 屋内の換気能力をいくら強調しても屋外には勝てません。 つまりこの問題を放置することは他の問題にも波及します。
【ランナーのみなさんへ】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
今は10年前違い、7分台を出しても、10位でした。 先頭の鈴木選手は4分台で日本記録更新とのことで、次元が違うスピードだと思います。 それでも、7分台を出せたことで10年間ずっとずっとずっと想い続けてきた目標を達成できて、涙が出るほど嬉しかったですし、今日のびわ湖を私は絶対忘れません。
東京都の屋外スポーツに対する考え方がよくわかる張り紙です。 1年経って、再び個人利用無料で貸切時以外は誰でも使える陸上競技場が閉鎖される日がくるとは思いませんでした。
日本のレストランでは、検温・アクリル板(ビニール手袋)はほぼ必須です。 ボストンではホテルでレストランもパーティーでも検温も板も手袋も一度も見かけず。 屋内のマスク以外は何も規制を感じませんでした。 海外出張した政治家は知ってるはず。 日本は参院選直前に変わる、、、のでしょうか?
ですので「陸上を辞めようかな」と思ってる強豪校の高校生には「強豪校(実業団)か、陸上辞めるか」の二択ではなく、「強豪校以外で楽しく陸上を続ける」という第三の道も考えて欲しいです。 もしかしたら、私のように人生変わるかもしれません。 卒業は人生を変える最大のチャンスだと思います。
緊急事態宣言やマンボーを理由にコストをかけて感染防止対策や準備を重ねてきたイベントが中止されます。 昨年のような社会情勢ではどうしようもありませんでしたが、「意味のない宣言」・「何も変わらない」と揶揄される宣言によって、中止判断をせざるを得ない主催者の気持ちを思うと悔しいです。
こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございます。 煽ってしまいましたが、それはいちマラソンファンとして、大迫選手のやろうとしていることに非常に興味があることの裏返しですので、今後の取組みの推移を注視させてもらいます。 twitter.com/sugurusako/sta…
10年間ずっと2時間7分台を目指して走り続けてきました。 途中、捻挫して走れなくなったり、サブ10もできなくなったりして「もう無理じゃないか」と諦めそうになった時もありました。 でも絶対に諦めたくありませんでした。 プロに転向してでも必ず7分台を出さなければ人生終われないと思いました。
若い頃に「君に何が足りないかわかるか?1度やったことを2度やって、2度やったことを3度やる。それが実業団だ。君はそれができていない」とある実業団の監督に言われて悔しく思ったことを覚えています。 そして、今では100回やれました。 サブ10だと14回。 私を奮い立たせてくれた言葉に感謝です。 twitter.com/GWRJapan/statu…