川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(古い順)

バンクーバーマラソンは2時間15分01秒のコースレコードで無事優勝することができました。 一度はエチオピアのFEYERA選手に引き離され、30km地点では29秒差をつけられる厳しいレースとなりましたが、向かい風の中、諦めずに粘り続けて、38km付近?で逆転することができました。#BMOvancouvermarathon
また水口侑子も2時間41分28秒で念願のフルマラソン初優勝を果たしました。 私と同様に一度はトップの選手に引き離されたものの粘り続けて、36km付近で逆転して優勝できたとのことでした。 #VMOvancouvermarathon
本日、バンクーバーで偶然お会いさせて頂いたAPA社長さんから、アパ社長カレーだけでなく、アパ社長コーヒー、アパ社長うまい棒(たこ焼き味)、アパ社長水が届きました!! #APA社長 #アパ社長カレー #アパ社長コーヒー #アパ社長うまい棒 #アパ社長水
本日、水口侑子さんとの結婚式及び結婚披露宴を終え、婚姻届を提出してきました。 それぞれの両親が私達に「陸上」を教え、それぞれの指導者や仲間が私達を「陸上」や「勉強」を通じて育ててくださったおかげで、私達はニューカレドニアで出会えました。
そして、お互いが競技を続けていく中で、今日という日を迎えることができました。 これまで多くの方々に支えられてきたことに感謝しながら、これから2人で新しい家庭を築いていくと共に、それぞれの「マラソンの目標」も達成していきたいと思います。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
本日、ドーハ世界陸上のマラソン日本代表に選出されました。 プロランナーとして、市民ランナー時代に3秒足りずに超えられなかった「入賞以上」の壁を超える結果を残したいという強い意志がありますし、やらなければならないし、やれると思っています。
ですので「陸上を辞めようかな」と思ってる強豪校の高校生には「強豪校(実業団)か、陸上辞めるか」の二択ではなく、「強豪校以外で楽しく陸上を続ける」という第三の道も考えて欲しいです。 もしかしたら、私のように人生変わるかもしれません。 卒業は人生を変える最大のチャンスだと思います。
レース前から本命視されて、相当なプレッシャーを受けながらも、自分のレースを貫いて結果を残した選手は本当に強いと思います。 男子も女子もドーハ世界陸上に向けて、とてもモチベーションが上がる素晴らしいレースでした。 twitter.com/jaaf_official/…
誰も触れていませんが、今日の壮行会前にツイートをすることもできたと思います。 しかし、自分自身が大変な状況にも関わらず、他の日本代表選手や色々なことを考慮して、壮行会が終わるタイミングを待ってからツイートをした右代さんは人格者だと私は思います。 twitter.com/ushirokeisuke/…
4度目の世界陸上は過去最低順位でした。 女子マラソンや競歩と異なり、湿度が低かったため、準備していたスロー展開にならず、序盤から厳しくなりました。 深夜に現地で応援してくださった方々、早朝にテレビで応援してくださった方々、ありがとうございました。 そして、すみませんでした。 twitter.com/jaaf_official/…
今後、ドーハのような環境のレースはあまりないと思いますが、私のような戦略ミスをする選手が出ないように、何を根拠に持ちタイム最速選手が2時間2分55秒の状況で、3分18〜20秒で押せれば、入賞できると考えてしまったのか、記事を補足しておきます。 twitter.com/YahooNewsTopic…
ある街中での出来事。 楽しそうにハイペースで歩道を歩いてくる人達が見えてきた時に妻が一言。「荒井選手じゃない?」 「メダリストがこんな普通の歩道で練習してないでしょ」と答えて、信号待ちでよく見たら、、、 「ごめん。メダリストの小林選手だった」 刺激的な街。 #日本の競歩力は世界一 twitter.com/e_kai_k/status…
東京五輪のマラソンのことを政治過程論風に時系列で並べて整理してみました ・数年間、問題視されながらも猛暑対策のスタート時間繰上げや夜開催提案はアメリカの放映権やIOCへの提出計画などを理由に不可能とされてきた ↓
・五輪約1年前の7月27日に猛暑対策の切り札・五輪のレガシーとして、サマータイム導入を組織委員会会長が首相に提案 ・8月7日に組織委員会会長との2度目の面会後に首相が党に導入検討を指示 ・8月24日に党議連発足検討 ・9月12日にEU委員長がサマータイム廃止法案提出 ・9月27日に党の研究会が導入断念
↓ ・10月31日に党が導入断念 ・11月9日に党の研究会でスタート繰上げ検討表明 ・11月21日に党が導入断念正式表明 ・12月5日にマラソンのスタートを6時に繰上発表 ↓
・約300億の遮熱性塗装道路完成 ↓ ・10月6日ドーハ世界陸上終了 ↓ ・10月16日にIOC会長がマラソンと競歩の札幌への変更提案 ↓ ・10月17日にIOCと組織委員会がマラソンと競歩の札幌への変更合意
関係者間で政治的な根回しが済んでいたり、意思決定を補強する事象やデータがあると、意思決定は非常にスムーズになります。 逆に意思決定が政治に巻き込まれると当たり前のことさえも、実際には解決可能な様々な理由をつけられて、政治的障壁により決定できなくなります。
スポーツはなるべく政治に巻き込まれない方がいいと思います。 しかし、スポーツは政治との結びつきも強いので、完全に政治と切り離すことは不可能だと思います。 そうした中で「アスリートファースト」を目指すのであれば、政治的思考も必要になってくるのかもしれません。
東京が本気で札幌からマラソンと競歩を取り戻したいのなら、「北方領土」のことを言うよりも不可能とされてきた「夜開催」を提案すべきだと思います。 ドーハの夜と東京の夜なら、はるかに東京の方が涼しいと思いますし、直射日光のない東京の夜は札幌の昼よりは涼しく感じると思います。
都内ではこれまでも毎年大規模な「祭」を何時間も道路封鎖して実施してきていますし、東京の夜の車道はかなり明るいと思います。 また、東京タワーのイルミネーションや浅草寺の提灯の他に祭の山車も動員できれば、他の国ではできないような「ナイト東京」を世界にアピールできると思います。
色々ツイートしましたが、実際には「大会運営能力や市民のおもてなしなど、札幌が2030年五輪開催にふさわしいかの確認」と「世界中で批判されたマラソンや競歩の猛暑対策」をまとめてできると考えて、「東京後」のためにIOCと招致委幹部が合意したのであれば、様々な利害が一致したのかもしれません。
いずれにしてもコースだけでなく、札幌でも東京と同様に6時スタートなのかを含めて不明点が多いので、早急に世界中のアスリートや関係者のために全てを決定して欲しいと思います。 調整や事前合宿地など様々な影響が出るので、これ以上変更はないという前提で決定は早ければ早いほどいいと思います。
冗談でもこんなことを言う時点でスポーツと同時に北方領土に対してもそんなに強い思いを持ってなかったのだと思います。 冗談に真面目に答えると、北方領土でのマラソンにはビザなし交流は適用されないと思うので、北方領土渡航の際にはロシアの主権を認めて、ビザを発給してもらうしかないので。 twitter.com/e_kai_k/status…
大迫選手が東京マラソン財団に事実上の戦線布告。 ・候補地未定 ・秋冬ではなく3月辺り ・記録追求の大会(東京のコンセプト) ・賞金レース ここ数年の東京の目玉選手達が賛同しているので、本当に実現したら、2021年はどちらの大会に有力選手が集まり、どちらが盛り上がるのか興味があります。 twitter.com/sugurusako/sta…
様々な事が未定な中で「2021年の春か秋」ではなく、「3月辺り」と唯一具体的だったので推測しました。 世界は秋に記録挑戦をしていて、3月の東京では日本記録も出ているので。 確かに「速さを追求できる選手」でないので、この件に関しては、ただのマラソンファンに過ぎないことには完全に同意します。 twitter.com/sugurusako/sta…