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どんなにメンタルが強い人でも「先が見えていない」と心が折れる。先が見えていればメンタルが安定する。だから、とにかく「先を見るため」に、知識を得る、視座を上げる、先が見えている人と付き合う。先が見えていれば全速力で走れる。これがメンタルを安定させる答えかも、と最近おもった。
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・人気がある会社より利益がでる会社
・経営数字の見える化が無駄を生む
・経営は経営者にしかできない
・社員の成長に依存しないこと
・役割への深い理解がある人を適所へ
・エゴを抑えられない人を採用しない
・優秀×エゴは組織を崩壊させる
・むやみやたらに褒めない
・営業経費は交通費のみ
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・休む理由を聞かない
・会社が好きになる働きかけをしない
・仕組みで選ばれる会社になる
・職場にプライベートを持ち込まない
・持ち込むとプロ意識が下がる
・心理的安全性の意味をはき違えない
・プロセス評価があらゆる無駄を生む
・プロは無駄がストレスになる
・ストレスが業績を下げる
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・採用は教育より重い
・採用は慎重すぎるくらいで丁度いい
・違和感を放置したら大火事になる
・社員に認められようとしない
・全員が満足する会社を目指さない
・厳しいことこそハッキリと言う
・情が出るコミュニケーションしない
・会社を学校化させてるのは全て社長
・憂鬱でなければ経営じゃない
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・節税は百害あって一利なし
・立場が人をつくる、は嘘
・立場が人をつぶす、は有る
・昇格は降格基準を決めてから
・組織の階層がノイズを生む
・だから階層は少ないほうがいい
・面倒で目立たない仕事が一番大切
・すごい経営者は面倒を率先できる
・社長の見栄と無駄なお金は比例する
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13年間経営してわかったこと
・社長は孤独、まじで
・会社は社長の器以上にならない、絶対
・100の言葉より1つのルールと仕組み
・依存しないために仕組みをつくる
・勘違い社員は社長の甘さから
・やることよりやらないこと1億倍大切
・良かれとおもった施策は大体自己満
・自己満が経営を弱くする
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精神的に自立してないと…
・人の噂や評価が気になる
・攻撃されたとよく勘違いする
・自意識過剰になる
・だれかに依存する
・だれかに期待し過ぎる
・本音を言ってくれる人がいなくなる
・嫉妬深くなる
・自分が正しいと信じて疑わない
になり、人生がハードモードになります。自戒を込めて。
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自分を変えたあとのマインド
・社長は偉くないが厳しい
・風通しは数字で良くする
・会社は仕事をしにくる場所
・構造/役割/マインドを一緒にしない
・会社は学校じゃない
・モチベーションで仕事させない
・仕組みがあれば感謝される
・過度なコミュニケーションは危険
失敗した人なら分かるはず
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組織を潰しがちな社長のマインド
・社長は偉くない
・風通しを良くしたい
・なんでも言い合える
・全員が対等でフラット
・楽しく働いてほしい
・モチベーションを上げたい
・会社を好きになってほしい
・社内コミュニケーションを活発に
僕はこれらで崩壊寸前までいきました🥲
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14年間マネジメントをしてきて言えるのは「義務を果たす人は権利を主張しない」のに「義務を果たさない人は権利を主張する」こと。もっといえば「結果を出す人ほど不平不満が少ない」のに「結果を出さない人ほど不平不満が多い」こと。自責思考/他責思考の差が結果の差。自責はどんなスキルにも勝る。
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超大切な話をします。生きていくうえで一番強いのは「やめられる人」と「えらべる人」で、一番弱いのは「依存している人」と「えらべない人」だよ。つまり人生を自分でコントロールするか、誰かにコントロールされるか。自分でコントロールしたいなら、今日から逆算して勉強/仕事/人付き合いをしよう。
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富裕層の知り合いに聞いた話。何十人もお手伝いさんを雇ってきて、良かれとおもって休憩時間/食事/給与などの待遇を良くしたら、仕事が雑になり不平不満も多くなった。反対に厳格なルールに則るほど仕事が丁寧かつ不平不満がなくなるとか。この傾向は、強い組織づくりにおいての本質と極めて似てる。