まさにぃ(@masanydayo)さんの人気ツイート(新しい順)

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30代後半にもなると、身につけている物で「凄さをアピール」する人は痛くなるけど、承認欲求から解放され自然体で「いかに自分が凄くないか」を語れる人には本当の凄さと深みを感じる。
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大切にしている基本スタンス4つ ▫️人に怒れるほど偉くない ▫️人と比べられるほど凄くない ▫️人に強要できるほど正しくない ▫️人を決めつけるほど物事を知らない このスタンスだと勝手に謙虚になります
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「自分ダメだな…」は成長するためのサイン。
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リーダーの判断は「10年後に感謝されるか」を意識すると間違えなくなるけど「短期的に好感度を求める」と必ず間違える。
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どんなにメンタルが強い人でも「先が見えていない」と心が折れる。先が見えていればメンタルが安定する。だから、とにかく先を見るために、知識を得る、視座を上げる、先が見えている人と付き合う。先が見えていれば全速力で走れる。これがメンタルを安定させる答えかも、と最近おもった。
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隠してる人や、弱みを認識していない状態って、外部からの攻撃に弱くて脆いんですよね。でも、受け入れて、それを愛してる人って心の隙間がなくなるからすごく強くなる。
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「メンタルが弱い」と「メンタルが弱いとわかってるから対策してる」は雲泥の差がある。前者は弱みで、後者はもはや強みですらある。
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自慢/説教/強要は、老害になるだけではなく、自分の成長も止めてしまう。だから魅力的じゃなくなる。こないだある社長も言ってたけど、40歳こえたら20歳で第一線で活躍してる人と付き合えるおじさんになりたいねと。
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40歳をこえたら年下も含めて「さんづけ」「敬語」「9割聞く」「聞かれなければ自分の話をしない」がいいと思う派。
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「嫌われたくない」という感情を優先して、ルールを守ってない人を許したり、成長しない人に甘い言葉をかけたりする人は、リーダー失格。成果がでてないときに緩い雰囲気になってたら、厳しい言葉が言えて緊張感がある空気をつくれる人がリーダー。経営者が仕事を任せるのは「自己犠牲」ができる人。
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面倒くさい奴ですが「だれと付き合わないか」をすごく大切にしていて、尊敬できない行動をする人種とは絶対に付き合わないようにしてる。時間が何よりも大切なので、僕が会うのは尊敬してる人か好きな人だけ。
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35歳までは自己肯定感を上げることが大切だけど、35歳をこえてくると自己評価を下げられるかが大切。これに失敗すると老害化する。
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本物の影響力の裏には、正しい成長がある
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令和のダチョウ倶楽部「開示請求するなよ、絶対に開示請求するなよ!」
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しかも、その親友が誹謗中傷の相談を親身にのってくれてたとか…
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知り合いが、SNSで毎日誹謗中傷されてて開示請求したら親友だったと聞いて震えてる。
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14年間のマネジメントで学んだこと
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努力する理由が、承認欲求か成長か。早めに「認められるため」から抜け出さないと30代以降も評価されないと頑張れなくなる。
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職場で「なんかあったんですか?」と聞かれる人はアウト。
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「いつも機嫌が良さそう」と言われますが、いつも機嫌が良いわけではなく、機嫌良く振る舞うのが仕事上での礼儀だと思ってるだけ。
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起業するのは、起業したい人じゃなくて、やりたいことを我慢できないか、経営しかできない人。「起業したいです」って言う人が起業しない理由はここにあります。
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頭が良い人よりも「愛嬌があってワガママな人」のほうが仕事でははるかに優秀だと思う。
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義務を果たす人は権利をあまり主張せず、義務を果たさない人が権利を主張する。 結果を出す人ほど不平不満が少なく、結果を出さない人ほど不平不満が多い。 これが自責と他責の差です。
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経営者は管理者じゃない。「結果を出せ!」ではなく「社員が頑張ったら結果を出せる仕組みをつくり込む」のが経営者の本当の仕事。
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リーダーが絶対にやっちゃダメなのは「チーム全員の正解を探す」と「反対意見を聞き過ぎる」の2つ。好感度なんて今すぐ捨てよう。