宮岡太郎@映画レビュー(@kyofu_movie)さんの人気ツイート(いいね順)

第2位 「シャイニング」(1980年) ホラー映画の金字塔。 世界観、映像、芝居、全てがおよそ人間に作りえない異次元の域に達しており、その魔力に背筋が凍る。そして狂気が頂点に達した時に現れる、原稿用紙の束。斧。殺人。血飛沫。巨大迷路...未体験のビジュアルと圧倒的な恐怖が味わえる至極の超傑作
映画レビュー 「神は見返りを求める」(2022年) ムロツヨシが底辺YouTuberの岸井ゆきのを無償でサポートするが、売れた途端にゴミのように扱われ、狂気のストーカーへと変貌する話。恋愛映画と見せかけてほぼサイコスリラー。人間と復讐鬼の狭間で揺れるムロツヨシの芝居は圧巻。毒々しくも心震える傑作
究極のホラー映画100本、ご一読いただきありがとうございました🎬 完全に独断のランキングで失礼しました🙇‍♂️ 少しでも怖い映画を知るきっかけになれば嬉しいです😊 明日から新たな企画を始めます💡
第3位 「羊たちの沈黙」(1991年) 完璧なまでに完成されたサイコサスペンスの金字塔。ジョディー・フォスターVSアンソニー・ホプキンス...映画史に残る超絶演技対決には息を飲むしかない。絶妙に先が読めない絶妙なシナリオ、凝りに凝った世界観...アカデミー賞主要部門を制覇した最高の恐怖映画
映画レビュー 「ブレアウィッチプロジェクト」(1999年) 製作費800万円。 興行収入300億円。 POVという手法で革命を起こした歴史的ホラー映画。木にいっぱい吊るされた謎の人形。ひたすらぐるぐる同じ道を歩いていることに気づく主人公たち。トラウマ級に怖すぎるラスト。背筋が凍る瞬間が連続する怪作
第11位 「セブン」(1995年) ラストの衝撃が世界中の観客をどん底へと突き落としたサイコサスペンスの超傑作。全ての要素が最高品質。ホラーであり、アートであり、人間ドラマであり、最凶のどんでん返しスリラーである。忘れられないあの絶望感。未来永劫語り継がれるであろう猟奇サスペンスの金字塔
第1位 「ミザリー」 (アニー/キャシー・ベイツ) 熱狂的ファンのババアに監禁された小説家の運命は...スリラー映画史に刻まれし超傑作。狂気、歓喜、憤怒、殺意...あらゆる感情がコロコロ姿を現すその姿は、どこか我々の身近にもありそうで鳥肌が立つ。秀逸すぎて言葉も出ない究極のキャラクター。必見
「手紙は覚えている」(2015年) 知る人ぞ知る傑作サスペンス映画。余命短い老人が、アウシュビッツで家族を殺された友人に頼まれ、当時のナチス兵を探し始める。極めてスリリングな作品であり、そのテーマの凄味と完成されたシナリオに絶句。名優C・プラマーの鬼気迫る芝居に引き込まれる物凄い映画です
第2位 「羊たちの沈黙」 (レクター博士/アンソニー・ホプキンス) 優雅で落ち着いた所作と、IQ200の高度な知性を持ちながら、人の臓物を食べる猟奇極まりない殺人鬼...アカデミー賞を独占したサイコサスペンスの金字塔に相応しい伝説のキャラクター。美学と戦慄が入り混じったその姿に鳥肌が止まらない
No.1197 「パフューム ある人殺しの物語」(2006年) ★★★★ まごうことなき変態映画。 究極の香りを求めて殺人者になってしまった香水師の物語なのだが、常人には到底思いつかない戦慄のラスト30分が凄すぎる。あの展開は完全に常軌を逸している。香りの魔力を具現化した映像表現も凄い。忘れじの怪作
第4位 「セブン」(1995年) D・フィンチャー渾身の超傑作。これほど「映画を、観た...」と虚脱できる作品があるだろうか。全ての要素が最高品質。ホラーであり、アートであり、人間ドラマであり、最凶のどんでん返しスリラーである。忘れられぬラストの絶望感。猟奇サスペンスの金字塔。
「輪廻」(2005年) この映画は本当にガチで怖い。山奥のホテルで大量殺人が起こる。35年後、その場所で映画が作られることとなったが...8mmフィルムを介して襲いかかる前世の記憶と怪現象の数々。優香の演技は本当に狂ってしまったのではと恐ろしくなる凄まじさ。観客の記憶にこびりつくJホラーの傑作
巨大な市松人形が、ターゲットを呪い殺すのではなく、なぜか物理攻撃で襲ってくるホラー映画「恐怖人形」各映画配信サイトで視聴可能です。 この土日によかったら〜〜 filmarks.com/movies/84606
第3位 「女神の継承」(2022年) R-18指定、戦慄のタイ産ホラー。 前半はゆったりめの展開で、よくある悪魔祓い系映画かと思うのだが、中盤からどんどん追い込まれてゆき気がつけば恐怖と絶望しか存在しなくなっている作りが凄すぎる。ああ、怖かった。間違いなく映画史に刻まれる本物のホラー映画。
いい勝負しそうな4人
第18位 「女神の継承」(2022年) R-18指定、戦慄のタイ産ホラー。 前半はオーソドックスなPOVホラーと見せかけて、次第に恐怖の濃度を上げてゆき、一つ一つ観客の希望を剥いでゆく。そして終盤...気がつけば絶望しか存在しなくなっている地獄のような惨状に絶句。全く容赦がない本物のホラー映画
第21位 「ミスト」(2008年) 信じられない残酷さ。 巷に溢れる「後味が悪い」と言われる映画の数々。その頂点級に君臨するのが本作である。人間の醜さ・恐ろしさに、事象としての悲惨さが完全融合。どんよりとした観賞感の果てに待ち受ける、戦慄の結末。心の底まで嫌な気分に襲われる、忘れじの一本。
第28位 「レオン」 (ゲイリー・オールドマン) 名作に名悪役あり、とはまさにこのこと。麻薬捜査官のボスでありながら裏で街の麻薬売買を取り仕切り、自らもヤク中という凄いキャラ。圧倒的な眼のヤバさ、ベートーヴェンを歌いながら撃ち殺す破天荒っぷり、ラストのレオンとの代決...名シーンの宝庫です
【拡散希望】 下記作品の権利者を探しています。 「危険な贈り物」(週刊ストーリーランド) 2000年に放送され、あまりに怖すぎて視聴者からの苦情が殺到したこの作品。映像化を検討しているのですが、権利者が見つからず探しております。もしも目に留まりましたら、ご連絡いただけたら嬉しいです🙇‍♂️
第25位 「マザー!」(2017年) 日本劇場公開中止。到底まともな神経では観られない超怪作。次々と増えてゆく訪問者たちに蹂躙される妊婦の住居と精神。不快と狂気の果てに行き着くのは...というスーパー胸糞映画なのだが、後半のあまりのぶっ飛び方に不覚にも笑ってしまった。力のある作品なのは確か。
第49位 「ブレアウィッチプロジェクト」(1999年) 製作費800万円。 興行収入300億円。 POVという手法で革命を起こした歴史的ホラー映画。木にいっぱい吊るされた謎の人形。ひたすらぐるぐる同じ道を歩いていることに気づく主人公たち。意味不明なラスト。背筋が凍る瞬間が幾つもある恐ろしい一本。
第30位 「愚行録」(2017年) king of 胸糞邦画。嫌な気分になる映画は数あれど、ここまでリアルに、人間の愚かさと生々しさを描ききった映画はなかなかない。一家惨殺事件の謎を追う迫真のシナリオ。上手い人しかいないキャスト陣の圧倒的演技力。そしてラストのバスのシーンの凄味...隠れた傑作
第56位 「キャビン」(2011年) 奇跡の新感覚ホラー。 前半はベタなスプラッターと謎のラボのシーンバックで「何この映画?」という感じだが、後半のとんでもない展開に腰を抜かす。なんという天才的発想。なんという力技。未体験のクライマックスとラストシーンに興奮がぶち上がる、ネオホラーの大傑作!
第40位 「キャビン」(2011年) 奇跡の新感覚ホラー。 前半はベタなスプラッター展開と謎のラボのシーンバックで「何この映画?」という感じだが、後半のとんでもない展開に腰を抜かす。なんという天才的発想。なんという力技。未体験のクライマックスに興奮がぶち上がる、ネオホラーの大傑作!