草下シンヤ/作家・編集者(@kusakashinya)さんの人気ツイート(リツイート順)

SNSでスルーした方がいい人の特徴 ・無関係なことも都合よく結びつけてしまう人 ・あえて不快感を煽る人 ・揚げ足を取りたいだけの人 ・発言を恣意的に切り取る人 ・誰でもいいから絡んでうっぷんを晴らしたい人 ・読解力がなく会話が噛み合わない人 ・面従腹背な人 現実社会も同じでした
リーダーは「自分にとって都合のいい組織」を作るのではなく、後輩を育てて「自分がいなくても成立する組織」を目指すべき。そして役割が終わればさっと席を譲る。考え方が古いとよく言われるんですが、人生の美学は潔い自己犠牲にあると思っています
裏社会でのし上がる人は、卓越した暴力、知力、胆力、財力などの武器を備えているが、最も怖いのは「洗脳力」の高い人。歪んだカリスマ性と言い換えてもいい。洗脳を悪用すれば「自分が行きますから」と喜んで走ってくれる。宗教しかり、組織しかり。その世界の特殊ルールに酔い始めたら黄色信号
彼に「闇バイトのグループは損得勘定で物を考えるので、リスクをおかしてまで報復することは基本的にない」「出頭すれば情状酌量が考慮される可能性がある」ことなどを伝えると、ほっとした様子だった。すぐに彼は出頭し、執行猶予付きの有罪判決を受けた
つるんでいる人の顔を見てみな。それが君の顔だ
大阪のテレビ局から著者への出演打診。あいかわらず、テレビ業界ひどすぎる ・著者へのギャラの有無を聞くと、定番の「わかりません」 ・交通費の話もなし。最悪自腹かも ・収録日、放送日もよくわかっていない ・2名の著者と同時に連絡を取ろうとする。1人が決まったらもう1人はどうなってしまうの?
面倒臭い人たちと無数に接してきてわかったのは、「世の中には適当にあしらった方がいい人もいる」ということです。何言っているかわからないイチャモンに対しては、ニコニコしながら「あー、そうなんですね。すみません、何言ってるかわからなくて、あー、はい、はーい、失礼しまーす」でいい
睨まれたから睨み返す。殴られたから殴り返す。奪われたから奪い返す。やられたからやり返す。報復こそがすべてという人はいるし、否定はしないけど、自分で負の連鎖を止めることも強さだと思う。人が嫌がることをしない、意地悪なことをしないと決めるだけで生き方がシンプルになる
近年、裏社会における高級時計の人気がますます高まっている。「隠しやすい資産」「ステータス」「値上がりが見込める」となれば買い求める人が多いのも納得。「金融資産は没収されたが時計は逃がせた」という声も聞こえてくる。ちなみに私はお金もないし、装飾品が苦手なので時計はしません
署員による殺人では? 「愛知県警岡崎署の留置場で男性(43)が勾留中に死亡した問題で、男性が保護室内の便器に後頭部を突っ込んだ状態で署員が水を流した疑いがあることが15日、県警関係者への取材で分かった。署員が男性を蹴るなどしていたことが既に判明」 news.yahoo.co.jp/articles/31936…
批判されようが、安っぽく見えようが、多少日本語が間違っていようが、自分の言葉で意見を言える人は立派です。痛い目に遭って初めてわかることは多いです。人の足を引っ張るために安全圏から石を投げるだけの人になってはいけません
青井硝子「アヤワスカ裁判」の判決日が突然延期されました! 『獄中で酔う』 amazon.co.jp/dp/4801305946
クソみたいな世の中だなーと思って人に八つ当たりして唾吐いて生きるよりも、クソみたいな世の中をちょっとでも良くするために自分の仕事をしている人が好き。長続きするコツは歯を食いしばるんじゃなくて、しゃーねーなと笑い飛ばすこと。思う存分ふざけていきましょう
青井さんのアヤワスカ裁判もそうなんですが、日本は酒以外で酔うことを悪しきものを見なしているんですよね。体質的にアルコールを受け付けない人が酔う手段を得られないのは平等ではないと思います。酒によるトラブルは数多あるドラッグの中でも群を抜いて多いんですけどね
東谷さんの生放送でえげつない話をしている。警視庁が被害者のところに「被害弁済にも示談にも応じないでほしい」と連絡したという。その理由として「東谷さんにYouTubeをやめさせたいから」ということも漏らしたらしい。逮捕をちらつかせて、それが嫌ならばYouTubeをやめることを迫りたいのだという
絶対に広告掲載拒否だと思って頼んだら掲載していただきました。「ホントに!」と声が出ました。毎日新聞最高! twitter.com/JimotoSaiko/st…
正直、世の中の95%の問題は金で解決できると思うのですが、金じゃない5%のものを見つけることが人生の意味なんじゃないかなとも思います。ほとんどの問題を解決したいので誰か大金をください
トラブルメーカーの最大の問題は自分がトラブルメーカーってことに気付いていないことなんだけど、それを自覚してもらうことは本当に難しい。それとなく伝えると「俺そんなやつじゃないですよ~」と取り合ってくれないし、きちんと伝えると「俺が悪いんですか」と喧嘩になる。結果、距離を取るしかない
犯罪で生計を立てているプロ犯罪者はパクられても被害者に対する反省なんかしない。あるのは「どうしてパクられたのか、次は気を付けよう」という反省だけ。メディアでは「更生しました」「被害者に申し訳ない」という綺麗事しか流さないが、それでいいのだろうか
子供の頃は危険な遊びをします。小学校3年生ぐらいの時にやっていて思い出すとゾッとするのは「濡れた手でコンセントを触ると電気が腕を伝ってきて心臓のところでズンと重くなる」遊びと、「変質者が出るという山奥の廃ダムに1人で行く」遊びです。よく無事だったと思います。絶対に真似しないで下さい
Twitterが死んでいると世界が静かだ。生き返ってほしいけど、死んだままの世界もいいな。なんなら携帯を持つ前の待ち合わせ場所と時間をきちんと決めないと、すれ違って会えない頃に戻ってもいい。あの速度でも私たちは幸せだったよ
「相対取引で仮想通貨を現金化した時、リュックに5000万円入れて歩いていたりするんですよ。職質にあったらアウトですから目立つ格好はしません」とのこと。一昔前の裏社会では派手な格好をして相手を威嚇する人が多かった。しかし、現在は社会に溶け込むように擬態をするようになった。もうわからない
勿体ないと感じたことは否定できないようだが、金銭を要求しなかったことを振り返り「少しはカタギになれたのかな」と言った。裏社会の人間は大小様々なトラブルを金に変える。しかし、そのことで周囲からうとまれ、カタギの生活を困難にしてしまう。生き方を変えることは考え方を変えることから始まる
ヘロインの感想を聞かれたのでお答えします。「生きながらにして天国と地獄が味わえます」。天国モードの時は雲の上でひなたぼっこをしているような快楽が続きます。抜け際の地獄は、強烈な二日酔いとインフルエンザに同時に襲われるようです。まともな人間がやるものではありません
人との付き合いは多少そっけないぐらいでいい。必要以上に親身になって、あれこれ手伝ったりアドバイスをすると「手助けがないと生きられない人」になってしまう。すれ違い続けるのが人生なのだから、自分がいなくてもいいように、手助けは「少し足りないぐらい」に留める。みんな自分の人生を生きよう