和菓子職人 三納寛之(@wagashi_sanchan)さんの人気ツイート(いいね順)

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『バレンタイン限定通販のお知らせ』 受け付け開始は30日(木)20時から。注文ページはプロフィール欄にあり。 2月10日着11日着14日着があります。おひとり様2箱まで。商品ページ下部の注意事項がありますのでご確認のうえご購入ください。 注文ページにお菓子の詳細もございます是非ご覧ください。
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『紫式部』練り切り、粒あん製です🎶国語の授業で習った方ではなく植物の方🌿🌿🌿紫の可愛らしい実をつけます。
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今日は中秋の名月🌕 お近くの和菓子店にお月見のお供を探しに出掛けてみることをおすすめします🐇
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雨で沈みがちな心をお菓子で明るく〜🎶透明と紫、2パターンの紫陽花の上生菓子です✨
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「藤浪」 満開に咲き誇った藤が波のように風に揺れる様を表す銘。 薯蕷(上用)饅頭製です。 擦った山芋と目の細かい米粉を用いた蒸し饅頭になります。
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パーツ作り🌈 玉虫色に見えてたのはこれです。
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新作、金魚の抜き型。 自分の理想の菓子を作りたい、、、そう突き詰めていったら型から作るようになってました😅 今日の特注で初登場です。またお菓子も載せますね🐟
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『ひとひら』 大納言鹿の子製 もう桜もほとんど散ってしまったけどネットの注文を受けてるので20日まではガンガン桜のお菓子を作ってます🌸
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例年よりかなり早く さくらんぼ農家始動🍒
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❁色違い❁
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『石竹』 せきちくとは唐撫子の事。中国原産の撫子の唐撫子に対して日本の在来種の撫子は大和撫子と呼ばれます。日本女性の美しさを例える言葉として使われますが今でははそちらのほうが先にくる人も多いのではないかと思います。自作の道具で作っていますが花弁の切り込みが浅いので石竹としました。
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『稚児の袖』 ういろう製 小豆こし餡 七月の京都は祇園祭一色。 京都の祭りを代表するもので日本三大祭りの一つ。 その祭りのなか長鉾巡行で注目を集める稚児の着物の袖をあらわしたお菓子です。
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『有りの実』外郎製、梨コンポート入白餡。 本日の販売、箱詰めとは別にバラで少し作ったのでお持ちします☆
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『滝もみじ』 みぞれ羹で飛沫をあげる滝、ほんのり透ける緑で青楓を表した夏の上生菓子です。抽象的なお菓子なのでお皿などでよりイメージが膨らむようにしました。
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ピンクの菊の練り切り。 二本の平行線、線の太さなど均等にヘラ入れするにはヘラを1度入れるのにも意外と集中力が必要な作業。投稿しているのは綺麗な出来上がった部分のみですが普段のお仕事は地味な事の積み重ねばかりです😅
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練り切り製の鬼灯(ほおずき) お盆なのでスーパーなどでも売られていてよく見掛ける時期ですよね。 お盆に鬼灯を飾るのは御先祖様がかえってくる時に迷わぬよう迎え火や提灯のような役割をはたすから、こちらにいる間中身のない空洞のものに魂を宿すから、などの説があります。
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9月9日、今日は桃の節句や端午の節句と並ぶ五節句のひとつ重陽の節句です。人日の節句もそうですがあまり知られておりません。日本文化にご興味あるかたはGoogle検索してみてくださいね☆画像のお菓子は『着せ綿』です☺
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『新緑』 近々発送を、、、と作り貯め期間中です。今回は200箱くらいを予定しているのでいつもの事前告知をして20時から一斉に販売ではなく『しれー』っと販売しようと考えております。
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また誰かが購入方法をまとめてくださったようです。ありがとうございます🙇‍♂️ mika24.com/archives/3648
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ウグイス別パターン。梅に鶯。 シンプルな白い菓子にピンクと緑が映え、早春を感じるデザインです。
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『清流』 練り切り製 小豆粒餡 水色を淡く裏打ちぼかしにし、不規則な曲線を付けた練り切りで粒餡を巻いています。白い小さな丸いのは新引粉と呼ばれる米粉の一種。飛沫を表現しています。
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『うたかた』吉野羹、水羊羹製 修行時代に学んだ意匠です。自分の菓子人生において、お菓子作りの基礎を師匠の元で学べたことが、一番の宝であり幸運だと思っている事です。
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明後日7月25日20時より 上生菓子6個入り『水涼彩華』の販売を受け付けいたします。代表作『宵花火』と『金魚』の華やかな詰め合わせです。8月1日より製造出来次第の発送となります。詳細は和の菓さんのうの販売ページにてご確認ください。wanoka-sanno.com
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松竹梅。
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『滴り』 みぞれ羹、大納言鹿の子豆製 涼しげに水をイメージしたお菓子。 夏のお菓子は透明感があって硝子の器にも合うものが多くて好きです。