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バタバタして呟くのが遅くなりましたが残り上生菓子が3種類となりました。はーとのこはくも完売。定番干菓子はまだございます☆
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『なでしこ』
練り切り製、小豆漉し餡
包餡時に貼りぼかしと裏打ちぼかしを二箇所入れ、可憐な撫子の姿を表現いたしました。
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『千両』練り切り製、小豆こし餡
独特な丸みと曲線を生かしたデザインで雪の積もる千両の葉を表現いたしました。手仕事から生み出されるなんとも言えない曲線からできる陰影が美しい菓子です。
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『桃の花』
明日は五節句の一つ、上巳の節句。
桃の花が咲く頃なので別名桃の節句とも呼ばれます。今は上巳の節句という言葉より桃の節句、ひな祭りの方が聞き慣れてますね🎎
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7月13日㈫、18日㈰名古屋星が丘テラスThekitchenさんでの直接販売、ご予約承ります。『宵花火』の季節になりました。今月と来月は宵花火入りの上生菓子6個入りになります。販売商品、ご予約方法などはリプ欄にて。(宵花火入れない詰め合わせも出来るので希望の方は注文時に言ってください)
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例年なら雪うさぎの銘で耳は葉っぱ型で緑の羊羹のデザインですが今年は兎年なのでピンク羊羹にしました。どっちでもいいよ！と言われるかもですが雪うさぎの時の耳の形は葉っぱの形、こちらは兎耳の形と変えています。雪像、雪遊びの類の雪うさぎと本物のうさぴょんは違うよ。という小さな拘り🐰
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明日24日20時よりバレンタイン上生菓子『淡恋想菓』の販売を受付開始いたします。2月1日着分です、また後日13日着分は受付ます。
明日の受付数は200箱で締切ます。カートに入れても完全に入力完了するまで購入とはなりませんのでお気をつけください。明日とは別に今この瞬間から50箱受付開始します。
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毎年ツイートしてますが桃のお話。
🍑この絵文字に違和感ある人は是非読んで欲しい。
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もうすぐ夏が終わる。
夏休みの宿題が、、、なんて時期。
僕は最終日にやるタイプですが、
高校になるとやらないタイプに進化。冬休み明けに先生と廊下で遭遇すると『あっ、三納！夏休みの宿題だせっ！！』って言われてました。夏は特に量が多いのでやりません。
画像は朝顔のお菓子です☆
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『鶯宿梅』
おうしゅくばいと読みます。
読んで字のごとく、鶯の宿る梅。
梅の品種名や梅酒の名前などでも使われておりますが元は平安時代の故事にあるそうです。文字数の関係でここでは詳しく触れられませんが鶯宿梅の話調べてみると面白いですよ☺️
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『白鳥』練り切り製
薄い布に包んで形を整える絞りと言う技法を使ってます。絞りは得意🕊
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『銀杏重ね』
葉や木の場合はイチョウ。
実になると銀杏。
同じ銀杏と書いても読み方が違います。この場合イチョウがさねと読んでください☆鮮やかな黄色に外郎生地のなだらかな曲線が魅力なお菓子✨
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複雑な造形や色彩、凝った技法。
そういった和菓子の美しさもあるがやはりその元となるのは削ぎ落とした先にあるシンプルな美だと思う。原材料も栗と砂糖のみ。シンプルだからこそ奥が深い。
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『感謝花』
練り切り製
小豆漉し餡
今日は母の日🌹
日頃の感謝を伝える日。
笑顔溢れるイベント事にお菓子作りで関われる喜びを強く感じます。
今日も素敵な一日を ☺✨
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『朝顔』きんとん製、道明寺
先日の直接販売の時のお菓子です🍡ガラスのお皿が力を発揮する季節になりました。しばらくはガラスのお皿達に頼ります( ˙꒳˙ )
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工房に居ていつも僕を送り出したり、出迎えたりしてくれてた5つ子達が巣立って行きました。涙ぐましい両親の頑張りによって2週間ほどで巣はパンパンに。元気でなぁ〜( ´ ▽ ` )ﾉ
🇯🇵無店舗フリーランスの和菓子職人
毎月第2㈫第3㈰名古屋星が丘テラス、第4㈬岐阜本巣アトリエフェリスで直接販売。製作は岐阜の工房です。不定期でネット販売もしてます🍡和菓子職人の日常の呟き。
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