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大阪の手作り石鹸工房さんとコールドプロセス製法で作った、オリーブオイルや植物から採れた精油を配合した少し厚めの紙石鹸。
同封のレターシール貼って、メッセージ書いて切手貼って郵送できる仕様になってます。香りも良いので数枚そのままお皿に飾る使い方も。
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時々見かけるフルーツのコンフィチュール。気にしないで見ている、輪切りにされた果物は勝手にあんな風に入ってるわけじゃないんです。凄腕のパートさんたちの箸使いの技だってことご存知でしたでしょうか?ちなみに瓶内のフルーツの配置も細かく決められているそうです。凄いです。
#おうちで工場見学
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瓦せんべいを得意にしていた製菓の下請けメーカーさんと伴走した自社商品。ベルギーの伝統的地方菓子の「バター クリスプ ワッフル」と融合したハードワッフル。ドライじゃなくて生のフルーツをそのまま閉じ込めてるのでシットリな食感。ギフトボックスあります。
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オリンピック以外の他の祝い関連の行事は激減中。くす玉、テープカット、主賓の胸を飾る徽章…向こう側に職人がいる。仕事が激減すれば、高齢化している技術現場で職を失う人が増える。引き継ぐ世代も増えない。徽章の技術を知ってもらいたいし、買ってもらいたい。
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お盆に仏壇の前で灯す八女提灯の絵付け。以前都内の百貨店のバイヤーさんのお話し伺って盆提灯の需要はまだまだあるんだなと。八女では若い職人さん達が活躍されてます。
#おうちで工場見学
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270年前の古材で作られた名刺入れ。
どこの材料か見て震えました。凄い。
#買ってしまった
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切手を貼ってそのまま送れる、お茶が入ったお便り。メッセージと一緒に送ることが出来ます。パッケージは28種類。ちなみにお茶とジャムとドレッシングはどの産地にもあるくらいに競合が多いジャンル。
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墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが、今までになかった 1つの商品で2つの切子模様が楽しめる企画ができないかなと考えたシャーレ。豆皿が2つ分。お皿としても良いのですが、アクセの収納としても涼しげな夏のインテリアに。
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好きな香りをまとえる工場の技術。
アルミを塊から削り出したカプセル型のアロマピンズ。好きな香りをコットンに染み込ませて、襟元でも帽子でもストールでも。好きな場所に好きな香りを一緒に。町工場の技術でアロマピンズ作りました。この色使ってます。
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千葉県の伝統工芸に「江戸つまみかんざし」があります。普段はちりめん素材を細かくつまんで作り込むのですが、今回は柔らかくてコシのある和紙をつまみアロマディフューザーに仕上げました。アロマオイルなど花びらに数滴垂らして使えます。工芸をインテリアアクセに。
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信じられないかもしれませんが、皆さんご存知のお好み焼きのコテは昔はこうやって作ってたそうです。地道すぎる作業なので動画に収まりきれませんがコテのサイズになるまでこの作業の繰り返し。
#おうちで工場見学
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愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた金魚の型。素焼きのアロマストーンに。産地にこんな繊細な彫りができる職人がいる事知ってもらいたい。お店では今週から少しだけですが発売開始します。
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色々皆さんありがとうございます!マシュマロ美味しくする、オススメ道具紹介させてください。外の焚き火でなくても家で小さく楽しめる焚き火台あります。固形燃料や小枝など焚き木で焚き火・調理もできます。分解して重ねると約14ミリの薄さ、重さ約415gの軽さですのでぜひ。
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BBQ用の魚型のマシュマロ作ってる工場があります。ありそうで無かったこの企画。パッケージデザインさせて頂きました。大阪の菓子工場の皆さんも頑張ってほしい。デザインと販売で応援してます。よろしくお願いします。
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【いつものリボンを主役にできればと】日本のリボンの生産量約9割を担っている産地、福井県あわら市。皆さんがプレゼント開封後に、ほどかれた後に捨てられてしまってた脇役な包材を『リボンそのものが主役になってほしい』という工場さんの想いから生まれたリボン。
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カードを収納できる小さな箪笥をイメージしてデザインしたカードチェスト。どこから開けるの?とよく聞かれるくらい1枚板に見えるくらい精度で作ってくれたのは旭川の木工職人。熊の置物も有名ですが、こういう細かな木工のお仕事をされてる工場も多い産地なんです。
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日本のリボンの生産量を9割以上担っている産地、福井県あわら市。これまでプレゼント開封後に、ほどかれて捨てられてしまってた脇役な包材を『リボンそのものが主役になってほしい』という工場さんの想いから生まれたリボンチャーム。「かざりぼん」
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千葉の指定工芸品の江戸つまみかんざし。今では職人の数が10名程とも言われてます。その中に従来のつまみかんざしの枠にとらわれず、新たな工芸に取り組む職人たちも。つまみ細工の技術と普段使うちりめん素材を和紙に変えることで生まれた工芸のアロマディフューザー。
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旅館やホテルの廃業で仕事を失っていた熱海の建具製作所の職人さんたちと協業した盛り付けられるまな板。
ホームパーティーやケータリングのお惣菜をお店のようなきれいなスタイリングは難しい。これならお子さんと一緒に気軽に盛り付けを楽しめるかと思います。
#熱海を応援
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愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた金魚の型。素焼きのアロマストーンに。産地にこんな繊細な彫りができる職人がいる事知ってもらいたい。というわけで、オンライン先行販売開始します。
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大嫌いな蚊が出る季節に、神社仏閣を支える京都の錺金具の技術で蚊取り線香を使う道具をデザインしました。蚊取り線香を使う道具で欲しいものがなかなか見つからない。職人と学生とで作った蚊遣(かやり)。電子機器もありますが、蚊取り線香に合う道具でぜひ。
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食べられない和菓子。
大阪の服飾小物の縫製加工する内職仕事の現場から、昔ながらのお手玉を和菓子をリアルに再現してくれました。
元々は海外へのお土産に出来たらと考えてた、飾れる和菓子でしたが、コロナでまだまだ厳しそう。
行き先を他にも探したい。
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八女提灯の絵付けの現場。
10年目の職人さんの筆運び。
提灯はお盆を飾る道具。
今も仕事はあるそうですが、
お盆の習慣も変わりつつあり、
新しいことに皆さん挑戦されてます。
#おうちで工場見学