与党のいる議連だからこそ今日の申し入れが実現。馳先生の実行力に感謝。 通常国会では嘉田先生の質疑が素晴らしかった。今日も子どものために共同親権をやんわりと指摘。私はEU議決の連れ去りを解決する迅速な司法関与を申し入れ。難しい立場から奮闘されている三谷先生に感謝。 子どもの権利を守る! twitter.com/morimasakosang…
皆さんのコメントが素晴らしい! ところで「環境省はまもなく、数値規制の素案を示す。数値規制が盛り込まれた環境省令は、来年6月に施行される。」 酷い数値規制が出てきたら突き返して施行前に再度議法で動愛法自体に盛り込む覚悟の提案をします。 news.yahoo.co.jp/articles/da363…
昨日EUの請願委員会で全会一致で日本のいわゆる子の連れ去り問題に対する抗議案が可決したようです。 今後は戦略的パートナーシップ協定にも影響してくるかもしれません。 通常国会で問い質せないのが残念です。 表面的な改正ではなく迅速な司法関与が必要です。 europarl.europa.eu/news/en/press-…
日本の犬肉の輸入先はベトナムが多い。密輸入で逮捕されたのもベトナム関連。毒殺されたり残虐な殺され方をされたりそして日本へ。飼い犬が盗まれているという話は日本国内でもある。 中国は禁止の流れに。ベトナムでも批判的。なぜ日本は議論さえないのか。 afpbb.com/articles/-/328… @afpbbcomより
これから大切な時期なので最後に質問させて頂きました。 もう少し時間があれば虐待の動画についても触れたかったです。 小泉環境大臣が本会議の採決までの10分間の空き時間に私の席まで来てくださいました。 何度も質問してすいませんと言ったら心配なのはよくわかりますと答えてくれました。 twitter.com/sekaino_dogcat…
明日の6月1日からです。 罰則が厳しくなっても検挙体制が十分ではなかったら意味がありません。 アニマルポリスを目標にしていますが、虐待摘発の制度の充実が課題です。 また、本来的な虐待でなくても劣悪な飼育環境はそれ自体虐待です。 this.kiji.is/63970971406671…
犬肉食禁止について発言を見つけてくださりありがとうございます。 消費者特でのもので衛藤大臣も知らなかったと答弁しています。 輸入される犬肉は撲殺が多いようです。苦しんで死んだ犬肉の方が美味しいとか。もう信じられない。 輸入禁止だけではなく食するのも禁止しないと国内の犬が狙われます。 twitter.com/FreeAll_Resist…
期待に応えたいです。 アニマルポリスを小泉環境大臣に要望したら内閣府を通して国家公安委員会に連絡してくれました。 まだ端緒についたばかりですが罰則強化に合わせて形にしていきたいと思っています。 t.co/U3LBpi6tty
反対の理由として 「この段階で延長の基準が決まっていないということ」 「少なくとも私のまわりの弁護士で今回の改正に反対していない人はいないです」と明かした。 ↑ 基準が分からないのにちゃんとやるからと言われて、そうですかでは国会は要らないですからね。 hochi.news/articles/20200…
動愛法の虐待に対する罰則強化は来月から施行されるのです。 強化されても検挙されなければ意味がありません。警察、検察は動物虐待に対してどのような体制にしていく予定なのか。 ネットで発信される動物虐待も到底許されません。 来月施行なのです。国民は知る権利がある。質疑させてください。 twitter.com/KushidaOf/stat…
それより法務委員会を開いてください。4月14日から休みっぱなしです。 新型コロナ関連の忙しい閣僚でさえ国会審議に応じているのに森法務大臣は毎日何をしているのでしょうか。 どうしても通したい法案は無理やり進めるのに他の仕事はしないという発想が理解できません。 質疑をさせてください! twitter.com/KushidaOf/stat…
検察定年延長で攻防激化って今やることでしょうか。生活支援の改善が山ほどあるのに。 今回は基準を法案提出までに作れなかった政府が悪い。秋までにできるなら臨時国会でやればいい。 令和4年から施行される法案を攻防などしている時ではありません。 jiji.com/jc/article?k=2…
支援者ばかりではなく党内議員からも問い合わせを頂きますが私のところには党から何も連絡がないのでわかりません。 私からは公党ですから結論が出たのであれば、速やかになぜ今なのかの説明も含めて結論に至った正式なアナウンスはして頂きたいと会議で申し入れました。 this.kiji.is/63399029777494…
昨日党内で検察庁法に反対した理由の1つが定年延長。 検事総長を1年毎に延期するかどうかを内閣が決めるというがその決め手は何か。勤務状況なら捜査内容を報告してもらうということか。それでは閣僚の捜査はできません。 その判断基準が分からないので出てくるまで待ちましょうと言いました。
本日、党の政調勉強会として国家公務員法等改正の質疑が両院議員全員の参加で行われました。 賛成を前提とした発言をした議員と 私を含め明確な反対を表明した議員と数人づついましたがその余の議員から発言はありませんでした。 最終的には役員会で決めるとのことでした。
本日犬猫殺処分ゼロ議連の牧原座長との間で署名の受渡しの撮影をしてきました。 同時に全員が集まることもできないので他の議連メンバーも会長や事務局長と受け渡しをしながら環境省とは連絡をしています。 進捗状況は今月中旬にご連絡できる予定です。 皆さんからの大事な署名を活かさせて頂きます。
国家公務員法等の「等」に33の法律が束ねられている束ね法案ですが成立したらバラけて法務省所管の法律になります。 与野党が揉めても普通は与党や維新が質疑しているのにこのままではこれほど世間を騒がした法案なのに議事録に法務委員会の質疑が全く出てこない異様な法律になってしまいます。
自民党からも批判が出てきました。 与党は法務部会で議論しているのでまだしも、野党は一度も法務委員会で法務大臣に質疑していません。 維新は他の野党が審議拒否しても質疑してきましたが今回は質疑したくても出来ません。これでは判断もできません。強行採決は酷い! headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-…
本来は生体販売は認めるべきではないと思いますが数値規制を世界標準にすることで採算が厳しくなる(というより利益優先で命を軽視してきた)業者を排除していく意味があります。 現在存在する業者を存続させるために数値規制を考える発想が環境省の発言に垣間見られるので油断なりません。
昨日の予算委員会でも安倍総理は「 恣意的な人事が行われるとの懸念は全くあたらない。」と答弁していましたが法文上は内閣の定めるところによりとあるだけでこの法案の審議が法務委員会で一度も行われていないため要件の確認ができずなぜ全くあたらないのかわかりません。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-…
特にこの部分 ↓ 「内閣にとって都合のいい幹部の定年だけを延長して、逆に気に入らない幹部は定年通りに役職を解くという運用も法的に可能になってしまう。内閣が検察幹部の生殺与奪権を握ることで、検察が内閣の不正の追及をできない構造になってしまうのではないかと懸念されている」 twitter.com/KushidaOf/stat…
誤解が多い中でこの記事は非常にわかりやすいです。 検察官の定年年齢を一律に63歳から65歳にすることが主たる問題ではありません。 簡潔にまとめられている。やるな女性自身! jisin.jp/entertainment/… #女性自身 @jisinjp
維新は検察庁法改正に賛成と言ったことは一度もないです。 3月18日の法務委員会でも最後にこの言葉で質疑を終えています。 「この法案はお手盛り法案というんですよ。自分たちが都合のいいような形で延長したりさせなかったりということをすることができる。断固反対していきたいと思います。」
心強いです。 足立議員も応援すると言ってくれています。この他何人かの議員が現時点で反対に同調してくれています。 反対の理由は多数あり明日しっかり説明させて頂きます。 三権分立を無視し準司法機関の公正性を軽視し委員会審議を蔑ろにする暴挙は許さない。 採決ではなく廃案に! twitter.com/otokita/status…
検察庁法を含む国家公務員法に対して党内で反対してくれるよう個々に説明して廻っています。 明日政調の会議があるので納得してもらおうと思います。最後は国対マターなのでどうなるか。 いずれにせよ採決では数に押し切られるので廃案にすべき。 検察庁法改正なのに法務をすっ飛ばすとは許されない。