玉井克哉(Katsuya TAMAI)(@tamai1961)さんの人気ツイート(リツイート順)

「中でも、住宅に時限式発火装置を仕掛けて婦人を焼死させた事件、警察独身寮にトリック爆弾を仕掛けて警察官1人を殺害するとともに、一般市民を含む7人に重軽傷を負わせた事件等極めて卑劣かつ凶悪な事件が目立った」。 今日の国葬を敵視する人たちには、こういう集団もあるわけです。
政教分離ね。それを謳う米国で宗教勢力が国政に強い影響力を持つのは、周知の通り。共和党だけじゃないよ。特定の宗教勢力抜きでイスラエルと友好的であるはずがない。 ドイツではキリスト教民主同盟の党首(アンゲラ・メルケル)が長く首相を務めたし、英国には国教まであるよ。 よく考えようね。
「防衛費や少子化対策など多くの争点がある中で、なぜ統一教会なのか。有田氏が国会議員だった12年間に一度も質問したことのない統一教会事件に、なぜいつまでもこだわるのか。  それは立民党が政権を追及できる争点が、それしかないからだ」。 かつて社会党の選択した、滅びに至る道。 手遅れか。
さる安全保障専門家と話をした。「震災のとき、救助にアメリカ人が来たでしょう。被災地なんて無政府状態だと思うから、当然、武装して来ようとするわけ。銃なんか要らないと説明したら、びっくりしてるんです。どういう国なんだ、日本は、まったく理解できない、って」。 なるほど。それが底力か。
「無駄な玉砕をせず、敵を一兵でも多く減らす」との方針により、硫黄島守備隊2万はほぼ全滅したが、海兵隊の損耗も約1万5000。その結果を見た米軍は本土決戦を避け、「國體」が護持され、史上稀に見る寛大な占領につながった。その犠牲の上に、われわれが国際社会において占める名誉ある地位がある。
共産主義は「プロレタリア独裁」を是とし、党が一手に権力を握る。党内では党政治局による集団指導を建前とするが、実際には、書記長が単独で権力を確立するのが普通。となると、書記長個人が独裁することになり、歯止めがない。死亡以外、交代機はない。 ソ連では、失脚したフルシチョフのみが例外。
水着撮影会の件、露出度の高い服装をしてその露出度の高さで集客するというの、趣味には合わない。だから行ったことはないし、行く気もない。 しかし、撮る人・撮られる人が共存していて他人に何の強制もしていないのだから、その表現行為は絶対に擁護すべきで、政治権力による抑圧は厳に慎むべきだ。
われわれができることは、われわれの民主主義への信頼を高い投票率でテロリストたちに示すことだ。
しかも、オバマとも関係が良かった。誰もできなかった現職大統領の広島訪問を実現したのも安倍総理。 オバマとトランプの両者と良好な関係を築いた指導者は、他にいないのでは。 twitter.com/buvery/status/…
「世襲」の政治家は禁止すべきだという法案が話題らしい。法律論としては、それならまず憲法を改正してからだ、というに尽きる。
死刑廃止国のドイツでは、獄中で自殺したりしてますね。極左のテロリストは。なぜか、地理的に離れた刑務所で、同月同日に。
「暇なんちゃらが『共産党と強いつながりのある~』って枕詞を使ってたときは『…下品な攻撃だなぁ』と思っていたんだけど、あそこまで全力で都の不明朗な会計を庇い始めるのは予想外すぎた。本当にあったのかよ強いつながり。俺はお前らが行政の透明性をうるさく追及する党だと思って…」。
「国葬は国家元首にこそふさわしい」「元首相といえども『ただの人』。国葬なんかすべきでない」という言説に接したのだが、われわれが教わった憲法学の通説は、 「日本国憲法は『元首』など置いていない」「どんな国家にも元首があるとの前提に立つなら、内閣総理大臣こそが元首である」だったな。
私が学生だった1980年代には、統一教会のような「カルト」と中核派や革マル派などの「セクト」のいずれもが近寄ってはいけない危険な存在であり、万一面白半分で集会に参加したら洗脳されて出てこれなくなり、学生生活どころか人生そのものが終わるとされていました。 twitter.com/murakami_keyak…
@ishizakipampam 連帯を表明し、学問の自由を破壊する動きに対して強く抗議いたします。
ネット上の誹謗中傷すべてを刑事で立件できるはずがないのは、誰でも推測がつくだろう。そんなことしたら、警察も検察も裁判所も、パンクするからね。しかし、それは単なる目こぼし。ネット上に残った証拠を消すことはできない。いったん捜査対象になれば、立件は容易だ。
昔、ある人に聞いた言葉。「よく『地盤、看板、カバン』って言うだろ。政治家に必要なものって。それって、要は、世襲、タレント、金権が有利ってことなんよな。で、マスコミが『政治とカネ』とか言って金権をつぶした。これで世襲が潰れたら、あとはタレントだけよ」。都知事なんか、これだよ。
震災のとき大量のカレーで炊き出し。たぶん1億円くらいかかっていたと思う。それを見て「売名じゃないですか」と問うマスコミに対し、売名ですよ、もちろん。売名が芸能人の仕事ですし。ぜひあなたも、私のように売名したらいい」との答えが、実に爽快だった。 百分の一くらい、見倣うことにした。
御意。一般性のある法執行をするならばとても怖いことになるし、「そんなことありません。今回だけ、特例です」というなら、偏頗な法執行という、法治国原理と逆のものに扉を開くことになる。 治安維持法も、その種の「空気」に力を得て、法律となったわけです。 twitter.com/itagaki_katsu/…
あの教団は文字通りの邪教で、われわれの学生時代に2年生が1年生に伝授する知識の筆頭が、あれの避け方だった。 名前がいろいろあるのも当時から。というか、詐欺集団が都合が悪くなると名前を変えるのは、あの教団に限らないだろう。 近年は影響力を落として斜陽だった。何を今さら、の感がある。
当然のことですね。そして、お優しい。 私は、警察への被害届と刑事告訴を第一選択にしています。民事訴訟への呼出しより、不意の家宅捜索の方がストレスは大きかろうと思います。しかし、あえて同情はしません。自分だけが被害者ということは少ない。権利行使は、見知らぬ他の方々のためでもある。 twitter.com/MIKITO_777/sta…
100万票というのは、あくまで目標。 前回参院選での山田太郎さんの54万票が瞠目の成果だったから、まずそこへの上積みを期すべきだろう。 あと、赤松さんは、タレント候補ではない。私にとっては、本業への影響を顧みず表現の自由のために闘った、尊敬すべき先達。僭越ながら、同志だとも思っている。
話は逆で、電力会社の従業員は待遇を上げて引き留めねばならないだろう。 電力会社に限らないが、エッセンシャル・ワーカーの尽力をタダで手に入れられるのは当然のことではないし、これから永続すると期待すべきでもない。
もちろん、「日本国憲法の下では天皇こそが元首であり、国家的儀式としての葬儀は御崩御の際の大喪の礼に限るべきだ」という主張をしてもいい。しかし、かつて昭和天皇の御大喪に反対していた者が今になってそれを主張するなら、単にそのときの政権の方針に反対したいだけだろう、と私は邪推しますね。
この話、米国には「主権免責」法理というのがあって、軍隊の作戦行動は基本的に免責。そのため友軍機を誤射で撃墜したような場合も、軍隊や政府は一切の責任を負わない。そのため、損害賠償責任発生の懸念が米軍の作戦行動に制約を加えるということがないのです。 こわいんですよ、米軍は。法的にも。 twitter.com/shotahatakeyam…