1001
発達障害、グレーゾーン、それに近い子、幼児、低学年などへの指示は4段階
1 まず何かほめる「集中力あるね」
2 楽しく会話「どうやって作った?」「紙を切って丸めて」「よく考えたね」
3 具体的な指示を1つだけする「ブロックを箱にしまおう」
4 最後に又ほめる「上手に片づけたね」
1002
子供に勉強を教えるときは、「この前、教えたでしょ。何でできないの」などと叱らずに、何度でも優しく親切に教えてあげてください。その子はサボっているわけではありませんので。私も税理士に何度も同じことを教えてもらっていますが、なかなかマスターできません。苦手なものってそんなもんなんです
1003
思春期の子には帰ってこられる安全基地=居心地のよい家庭が必要。なので、細かいことで叱るのはやめましょう。もちろん、人として許されないこと、他人に大きな迷惑をかけること、危険なことは、ダメとはっきり言う必要がありますが、細かい生活習慣的なことをこの時期に口うるさく言っても無理&無駄
1004
他人は中々ほめてくれません。たとえほめてくれたとしても勘違いによることが多い。勘違いでほめられても心から満たされることはありません。なので、自分で自分をほめましょう。自分のことが本当にわかるのは自分しかいません。自画自賛で自己満足して幸せになりましょう。自画自賛こそ幸せへの近道。
1005
多くの親と先生が理不尽な権力者になっていて、そのことに気づいてすらいない人もいます。そうならないためには、常に「1,これは大人同士でもできる振る舞いなのか? 2,大人同士でもつかえる言葉なのか?」と自問し続けることが大切です。この2つを判断の基準として意識していてほしいと思います
1006
子育てや教育では、親が結果にこだわると子供を苦しめることになります。結果にこだわるのをやめ、自分が子供のためにできることをする、その過程、その時間を楽しみましょう。それこそが人生のすばらしい瞬間であり、何年かして振り返れば、本当に大切で愛おしい時間だったということになると思います
1007
子供がだらしないのもマイペースなのも片づけができないのも生まれつきであり、親のせいでも子供のせいでもありません。ですから、親は自分も子供も責めてはいけません。子供のうちなら直るというのは嘘であり、叱り続けても直りません。そこは目を瞑って、先に長所を伸ばした方がよい循環が始まります
1008
子供が親と一緒にいてくれる時間は無限ではなく、それは意外と短い。今日という一日の中で、一緒にいられる時間を大切にしましょう。おしゃべり、スキンシップ、共に大笑い。「大好きよ」「一緒にいられてうれしい」と言葉でも伝えましょう。言わなくても伝わるなんて言ってないで、言葉で伝えましょう
1009
「自分は親に大切にされている、愛されている」という『実感』がある子は、ごく自然に他者にも優しくなれます。ただ、問題はこの『実感』というもの。親は大切に愛しているつもりでも、否定語ばかり浴びせていたり、子供の気持ちへの共感がなかったりすると、子供は愛情を『実感』できません。
1010
思春期の子には帰ってこられる安全基地=居心地のよい家庭が必要。なので、細かいことでガミガミ叱るのはNG。もちろん、人として許されないこと、他人に大きな迷惑をかけること、危険なことは、ダメとはっきり言う必要がありますが、細かい生活習慣的なことをこの時期に口うるさく言っても無理&無駄
1011
「子供に○○させなければ。○○を直さなければ」が強いと苦しくなる。それより「今日も親子で楽しく生活しよう。一緒にいられる今を味わおう」くらいの気持ちでいた方が、余分な力が抜けていい。しょうもない子供のあれこれをエンジョイできるようになるから。私たち大人も大抵しょうもないわけだし。
1012
学童保育は以前から満員のところがほとんど。しかも、どこも部屋が狭い。狭い空間にすし詰めの子供たち。政治は今まで学童保育にろくな予算もつけず、施設も貧弱、職員の給料も安いまま放置してきました。コロナ禍でそのツケが一気に表面化したと言えます。政治がもっと子供と親に優しくなって欲しい。
1013
楽しいことを思い浮かべながら寝ると、寝ている間ずっと楽しい状態が続きます。悲しいことを思い浮かべながら寝ると、寝ている間ずっと悲しい状態に。なので、寝る前に叱るのは絶対NG。子供には、親からの「大好きだよ」のメッセージが一番。これがあれば寝ている間ずっとハッピーな状態が続きます。
1014
「最高の親でなければならない。子育ても家事もがんばらなければならない」などの自分に対するmust思考。「子供は勉強すべきだ」「子供は自立しなければならない」などの子供に対するmust思考。これらが苦しみとイライラの原因です。これらは、ただ自分の思い込みにすぎないことを理解し、捨て去
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親や先生は子供に「何で○○しないの!」と叱り、もし答えないと「何で黙ってるの!黙ってちゃわからないでしょ」と叱ります。でも、子供が「だって○○なんだもん」と答えると、「だってじゃない。言い訳しない!」と叱ります。子供は弱い立場なので、どちらにしても大人の機嫌が直るまで叱られます。
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子供のことを「反抗的で生意気」と感じたら、リフレーミングで「自立心がある」と捉え直しましょう。「だらしがない」や「マイペース」は「おおらか」と捉え直しましょう。常にプラス思考の加点主義で見るようにしていると、それが自然に子供にも伝わります。すると、親子関係がよくなり子供は親を信頼
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学童保育は以前から満員のところがほとんど。しかも、どこも部屋が狭い。狭い空間にすし詰めの子供たち。政治は今まで学童保育にろくな予算もつけず、施設も貧弱、職員の給料も安いまま放置してきました。コロナ禍でそのツケが一気に表面化したと言えます。政治がもっと子供と親に優しくなって欲しい。
1018
ちょっとみなさん、ある6年生の愚痴を聞いてあげてください。「今日も学校の授業を頑張って委員会活動もやって、帰宅して塾に行って勉強して、また帰宅して学校と塾の宿題やって、疲れてちょっと寝転がってたら、お母さんに『何サボってる?だから成績が上がらないんだ』と言
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親は「何回同じこと言わせるの!」と叱ります。が、同じ人が「今日からダイエットするぞ」「これから毎日腹筋やるぞ」など、自分自身には何回も同じことを言っています。それでも、なかなかできないのが人間。ですから、子供にも何回も言ってあげましょう。どうせなら明るく楽しく言ってあげましょう
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「○○しなきゃダメでしょ。何度言ったらできるの!」などと言ってないで、何度でも同じことを言ってあげてください。子育てというものは、誰がやっても、同じことをそれこそ何万回も言い続ける生活だから。どうせ言うなら、否定的に責める言い方でなく、よりよい言い方で言ってあげましょう。否定的な
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植物を育てるときは、まずよい土を作り、タネを蒔き、気温と日当たりに気をつけ、適切な量とタイミングで水と肥料をやります。後は待つのみ。待てない人は余分なことをしてダメにします。子育ても同じ。親にできることをやり、後は待つのみ。待てない親は、余分なことをして子供の足を引っ張ります。
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多くの家庭でママのワンオペ育児が常態化して、ママも子も苦しんでいます。「仕事が忙しい」「仕事で疲れている」を言い訳にしているパパには、一体誰のための仕事なのかと自問して欲しいです。一番大切なのはママと子のはず。そこを犠牲にしているのなら、それは自分のための仕事でしかありません。
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今、児童心理学者はこう言っています。
できないことを叱っていると、子供は自信がなくなりよけいできなくなります。叱らないでやってあげた方が自立に繋がります。もちろん子供がやる気があって、時間もあるときは待ってあげましょう。でも、そうでないときはやってあげて。
kosodatemap.gakken.jp/life/family/37…
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親がやらせたいことばかり子供にやらせていると、子供は自分でやりたいことを見つける主体性が育ちません。微妙な強制が多い親だと親の顔色を見て行動する”よい子”が育ちます。自分は一体何をやりたいのか、どういう生き方をしたいのかなど、人生で一番大切なことがわからなくなってしまいます。
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親子遊びで思い切りふざけると、その後は自然に静かな時間がやってきます。この時、脳内でとてもよいことが起きます。大騒ぎしてふざけることで脳の扁桃体が満足し、静かに過ごすときは前頭前野が扁桃体を抑制します。この切り替えの経験をたくさんすると扁桃体と前頭前野をうまく使う力がつき、扁桃体