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親が叱ってばかりいると、子供は「何かうまくいかないときは、それを理由に相手を責めればいいんだ」と学びます。親が意図したこと(表の教育)は伝わらず、意図しなかったことが伝わるのです。私はこれを裏の教育と呼んでいます。
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これは考えさせられます。すべての教育関係者と保護者のみなさんにとって必読の記事だと思います。よよかさん、がんばってください。
天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ~「学校は答えを最初から決めている」(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/59247…
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毒親に育てられたことを自覚し、その影響から抜け出すために、あるいは自分がまた我が子にとっての毒親にならないためにという思いで、毒親関係の本や記事を読んでいるという場合、それは一見マイナスをゼロに戻す作業のようではありますが、その過程においてそうでなかった人よりも人間への理解がよ
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保育園長のS先生は、ある親御さんが「子供と一緒にいられる時間が少ないから自立できるようにさせてる」と言ったとき、「一緒にいられる時間が少ないからこそ、たっぷり甘えさせて」と答えたそうです。先生は「甘えられないと本当の自立はできないのに、逆のことをしている人が多くて心配」とも仰る。
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夫婦はお互い「自分の方が大変」と思っています。つまり、「自分はこんなにやっているのに、相手はそれほどやっていない」という気持ちです。でも、実は、相手もこちらの知らないところでけっこう苦労しているのです。なので、取りあえず責めるのはやめて許してあげましょう。それがよい循環の始まり。
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子育てとは、子供に同じことを何万回も言う生活です。誰がやってもそうなります。元々そういうものなので、諦めて、どうせ言うなら明るく楽しく言いましょう。すると、子供はその度に親の愛情を感じます。
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人は停滞と飛躍を繰り返して成長します。身長も伸びない時期と一気に伸びる時期があります。子供の能力や人間性も同じ。伸びない時は次に伸びるための準備中なのです。それはさなぎのような状態で、外からは変化が見えません。なので、待てる親であって欲しいです。待てない親は子供のペースを乱します
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立派な親を目指すのはやめて
幸せな親を目指しましょう
世間を気にするのをやめて
子どもを比べるのもやめる
「しつけよう・○○を直そう」をやめて
「今日も子どもと楽しもう」くらいでちょうどいい
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親が「9時だから寝よう」と言い、子どもが「もうちょっと」と言える親子関係が丁度いい。子どもは、交渉次第で願いが叶うことや、自分には願いを叶える力があるということを知ります。厳格過ぎて交渉の余地のない親だと、子どもは無力感にとらわれます。ぶれない親は危ない。ぶれ過ぎもいけないけど…
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子供時代の毎日を、明るく楽しく幸せな気持ちで生活できるようにしてあげることが何より大事です。こういう生活の中で自己肯定感と他者信頼感が育ちます。この2つは基本的信頼感といわれるものであり、これがあれば人生ほぼほぼ大丈夫です。言い換えると、子供を幸せ体質にしてあげるということです。
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親子で幸せになる十か条プラス・ワン
①子供の話を共感的に聞く
②子供のありのままを受け入れて楽しむ
③短所に目を瞑って長所を伸ばす
④子供の好きなことを徹底的に応援する
⑤叱らなくても済むように合理的な工夫をする
⑥自分のストレス解消とメンタルヘルスに心がける
⑦イライラを子供にぶ
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今の子育て・教育は、子供の促成栽培を目指しすぎです。小さいときから子供を完成品にしようとして、「この子はこれができない。あれもできない」と焦っています。それで、親も先生も「なんで○○ができないの。○○しなきゃダメでしょ」と否定的な言葉で叱ることが増え、その結果子供は自信をなくして
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「楽・楽しい・簡単・面白い・軽い」の5つを優先すると幸せになれます。その反対に、「大変・苦しい・難しい・つまらない・重い」が多くなると不幸せになります。自分の生活、仕事、人間関係、そして、子育てがそうなっていないでしょうか?子供や家族がこの5つに直面していないでしょうか?
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次のような説には反対です。1頭がいい人は机の中もきれい。2仕事ができる人は服も一流。3仕事ができる人は持ち物にもこだわる。4字がきれいな人は人間的にも立派。5食べ物の好き嫌いがあると人間関係や仕事でも好き嫌いをするようになる。6健全な精神は健全な肉体に宿る。7靴の整頓ができない子
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子育てが終わった多くの親が思うこと。「あんなに叱らなくてもよかった。子供はあっという間に大きくなってしまった。もっと子供といちゃいちゃすればよかった」。こうしたことに子育て中に気づけば最強ですね。すごく楽になるのですが…。
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毎日1時間目から6時間目まで授業。下校しても学童・塾・習い事・スポ少・宿題・家庭教材などてんこ盛り。食事・入浴・お手伝いもあったり。今の子供はのんびりしたり、遊びも含めて自分がやりたいことをやったりする時間は極少。これでは真の主体性は育ちません。
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子供に「自分のことは自分で!人にやってもらってはダメ。人に迷惑をかけてはダメ」と言い過ぎると、大人になってSOSを出せない人になる可能性があります。実際、多くの大人たちが、仕事や育児を一人で抱え込んで苦しんでいます。そうならないためには、人に手伝ってもらったりやってもらっ
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正直な子にするために、子供のちょっとした嘘も絶対に許さないという親や先生もいます。この場合、子供は自分を守るために上手に嘘をつくようになります。大切なのは、子供が嘘をつかなくてもいいように、共感的かつ寛容に接することです。すると、子供は何も隠す必要がないのでだんだん正直になります
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呆活(ぼうかつ)中の子は話を聞いていませんが、叱ってもよいことはありません、何度も言ってあげればいいだけの話。大人同士だったら普通にそうするはず。よく呆活する子は、感性が豊か、独創性があってよくひらめく、芸術的才能がある、オリジナルペース、癒し系、おっとりして穏やか、友達に優しい
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待てない親は子どものペースを乱します。成長ペースは百人百様。今できないのには内なる理由があります。でも、それは人間にはわかりません。片づけられない、服をたためない、てきぱきできない、すぐ泣くなど、今はそういう状態である必要があるのです。そこを十分踏み固めれば次に進むことができます
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子供ができないことはやりやすいように工夫。それでも無理なら手伝いましょう。それでも無理ならやってあげればいいです。しかも、叱りながらでなく明るく楽しく。これで乗り越えてきた親子は星の数ほどたくさんいます。「それでは自立できない」は罪深い迷信。自己肯定感を育てておけば自立できます。
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物事をテキパキできる子は、親の指導がよかったからでも本人が特にがんばっているからでもありません。だらしがない子も、本人のせいでも親のせいでもありません。これらは全て生まれつきです。その証拠に同じ兄弟で同じように育てても全く違ってきます。なので、親は子供も自分も責めてはいけません。
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親あるある。子供に「三日坊主はダメ」と言いつつ、自分は家計簿もウォーキングも続かない。子供に「まず先にやるべきことをやりなさい」と言いつつ、自分は面倒なことを先送り。「妹に優しく!」と言いつつ、自分は夫・妻に冷たい。「ゲームをやり過ぎないで」と言いつつ、自分はスマホをやり過ぎる。
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A先生に聞いた話。ある女の子の筆箱に「お守り」と書いた紙が折りたたまれて入っていました。お母さんがネットで見て真似して作ってくれたそうです。女の子が嬉しそうに開いて見せてくれました。そこに書かれていたのは「できないことがあってもいいからね。わからないことがあってもいいからね。失敗
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親が最優先ですべきことは子供との人間関係をよくすることです。大切なのは、子供が「自分は親に愛されている」と実感!できるようにしてあげること。それがないと、何をしても空回りするだけでうまくいきません。親は愛情のつもりでも、子供が「実感」できていないケースが多いので気をつけましょう。