親野智可等(@oyanochikara)さんの人気ツイート(いいね順)

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Mさんが夕飯にカレーを出したら、夫が「餃子がよかった」と言い、子どもが真似して「ラーメンがよかった」と言いました。無神経は連鎖します。この時、まずはカレーを美味しくいただいて「美味しかった。ありがとう」と言い、次に「明日は餃子をリクエスト」と言えば、子どもへのよい見本になれたはず
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人に何か言うとき大切なのは、相手を責めて非難する要素を入れないこと。自分が責められ非難されていると感じた瞬間に人は心を閉ざすので。これは本当に大切なこと。親や先生がこれに気づかないまま子供を責めて非難する言い方をしていると、子供の心はどんどん離れていきます。夫婦や上司・部下も同じ
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「子供に○○させなければ。○○を直さなければ」が強いと苦しくなる。それより「今日も親子で楽しく生活しよう。一緒にいられる今を味わおう」くらいの気持ちでいた方が、余分な力が抜けていい。しょうもない子供のあれこれをエンジョイできるようになるから。私たち大人も大抵しょうもないわけだし。
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自然体験が多いほど子供は伸びます。どんぐり集め。落ち葉の布団。虫取り。里山遊び。砂遊び。泥遊び。植物を育てる。動物と触れあう。こうした体験が豊かになるほど感性と知性の両方が磨かれ、それが芸術的創造や科学的な探究の源にもなります。机上の勉強だけでは限界があります。
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親が叱ってばかりいると、子供は「何かうまくいかないときは、それを理由に相手を責めればいいんだ」と学びます。親が意図したこと(表の教育)は伝わらず、意図しなかったことが伝わるのです。私はこれを裏の教育と呼んでいます。
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今の子どもは、自分がやりたいことをやれる時間が少な過ぎます。人間は自分がやりたいことをやっているときが一番幸せで、精神衛生にも頭を良くするにもこれ以上のものはありません。親が「やらせたいこと」はもっと減らして、子どもが「やりたいこと」をやれる時間を増やしてあげてほしいと思います。
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子供が親と一緒にいてくれる時間は無限ではなく、それは意外と短い。今日という一日の中で、一緒にいられる時間を大切にしましょう。おしゃべり、スキンシップ、共に大笑い。「大好きよ」「一緒にいられてうれしい」と言葉でも伝えましょう。言わなくても伝わるなんて言ってないで、言葉で伝えましょう
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子供が学校に行きたくないと言ったとき、親が登校最優先の姿勢だと子供は余計つらくなります。最優先は子供の話を共感的に聞くことです。親が共感的に聞いてくれれば、子供はたくさん話せて少しは気持ちが軽くなります。また話をたくさん聞ければ、親にも事情がわかり、対応方法も見えてきます。
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多くの親と先生が理不尽な権力者になっていて、そのことに気づいてすらいない人もいます。そうならないためには、常に「1,これは大人同士でもできる振る舞いなのか? 2,大人同士でもつかえる言葉なのか?」と自問し続けることが大切です。この2つを判断の基準として意識していてほしいと思います
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「グズグズしない」「急がなきゃダメ」「早くしないとバスに間に合わないよ」など、「ない」や「ダメ」をつかった否定的な言葉は不愉快。「さあ、急ごう」「2倍速だよ」「早送り、スイッチオン」「ママと競争」「後5分で出るよ」「9時3分に出よう」の方がいい。とがめる要素を入れないことが大事
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子育てや教育では、親が結果にこだわると子供を苦しめることになります。結果にこだわるのをやめ、自分が子供のためにできることをする、その過程、その時間を楽しみましょう。それこそが人生のすばらしい瞬間であり、何年かして振り返れば、本当に大切で愛おしい時間だったということになると思います
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自分を楽にする方法 1,完璧を捨てる。51%主義 2,自分を許す。人も許す 3,人に頼る 4,「まあ、いいか」と言う 5,諦める。受け入れる
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勉強や躾より重要なのは、1,自己肯定感 2,他者信頼感 3,自己実現力。叱ってばかりで親子関係が悪くなると、自己肯定感も他者信頼感も損なわれます。子供が好きなことばかりしていたら、むしろ自己肯定感と自己実現力を伸ばす好機。親が発想を転換してほめれば、上記3つが同時に伸ばせます。
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改札で子どもが「切符がない」と泣き出し、「だらしがない」と叱り、見つかるまで探させる親…。「大丈夫だよ」と安心させて一緒に探してあげるのが人間の道では?その姿を見れば子どもも同じ行動ができるようになります。しつけを優先すると人間の道から外れがち。親である前に、まず人間でありたい。
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学童保育は以前から満員のところがほとんど。しかも、どこも部屋が狭い。狭い空間にすし詰めの子供たち。政治は今まで学童保育にろくな予算もつけず、施設も貧弱、職員の給料も安いまま放置してきました。コロナ禍でそのツケが一気に表面化したと言えます。政治がもっと子供と親に優しくなって欲しい。
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今、児童心理学者はこう言っています。 できないことを叱っていると、子供は自信がなくなりよけいできなくなります。叱らないでやってあげた方が自立に繋がります。もちろん子供がやる気があって、時間もあるときは待ってあげましょう。でも、そうでないときはやってあげて。 kosodatemap.gakken.jp/life/family/37…
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「楽しい、楽、簡単、面白い、愉快」の5つを優先すると幸せになれます。反対に、「大変、苦しい、難しい、つまらない、不愉快」が多くなると重苦しくなり不幸せになります。自分の生活、仕事、人間関係、子育てがそうなっていないでしょうか?子供にもこの5つを押しつけていないでしょうか?
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「子供をしつけよう。教えよう。これを直そう」と思いすぎていると、叱ることが増えます。「この子と楽しく過ごそう。人間同士として付き合おう。二度とない今を味わおう」くらいの気持ちでいた方が、心が楽になってゆとりが出てきます。子供と日々向き合う上で、ゆとりほど大切なものはありません。
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幼稚園、保育園、学校、塾など、子どもが多数いるところでは比較がうまれ、優劣が生まれがちです。勉強ができる・できない。運動が得意・苦手。友達関係が上手・下手など。学校や塾は成績という形でそれをつきつけます。せめて親はそれに振り回されることなく、わが子を丸ごと肯定してあげてほしいです
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待てない親は子どものペースを乱します。成長ペースは百人百様。今できないのには内なる理由があります。でも、それは人間にはわかりません。片づけられない、服をたためない、てきぱきできない、すぐ泣くなど、今はそういう状態である必要があるのです。そこを十分踏み固めれば次に進むことができます
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親あるある。子供に「三日坊主はダメ」と言いつつ、自分は家計簿もウォーキングも続かない。子供に「まず先にやるべきことをやりなさい」と言いつつ、自分は面倒なことを先送り。「妹に優しく!」と言いつつ、自分は夫・妻に冷たい。「ゲームをやり過ぎないで」と言いつつ、自分はスマホをやり過ぎる。
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「最高の親でなければならない。子育ても家事もがんばらなければならない」などの自分に対するmust思考。「子供は勉強すべきだ」「子供は自立しなければならない」などの子供に対するmust思考。これらが苦しみとイライラの原因です。これらは、ただ自分の思い込みにすぎないことを理解し、捨て去るこ
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子供時代の毎日を、明るく楽しく幸せな気持ちで生活できるようにしてあげることが何より大事です。こういう生活の中で自己肯定感と他者信頼感が育ちます。この2つは基本的信頼感といわれるものであり、これがあれば人生ほぼほぼ大丈夫です。言い換えると、子供を幸せ体質にしてあげるということです。
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親だから○○しなくては 母親なんだから 父親なんだから と思いすぎると苦しくなり 子育てが楽しめません 子供とは 一人の人間同士として 親友として付き合う くらいの気持ちで ちょうどいい 世間を気にするのをやめ 「しつけよう」をやめ 「今日も子供と楽しもう」くらいでちょうどいい
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「早くしないと間に合わないよ」より「7時に出るよ」の方が伝わります。「散らかしちゃダメ」より「ゴミを5個拾おう」。「こぼすな」より「ゆっくりでいいよ」。「ぐずぐずしない」より「3分でやろう」。子供には否定的かつ曖昧な言葉より、肯定的かつ明確な言葉の方が伝わります。