『花は咲く🌸』 たくさんの想いを込めて…🎹😢🙏 #東日本大震災から10年 #あれから10年 #花は咲く ※寝て演奏しているのは #脳脊髄液減少症 という病気のためです。
事故で寝たきりになり、明日は突然絶たれると知ってから『明日は必ずしも来ない』心構えで生きてきた。ありがとうはすぐに伝える。恩返しは来ないかもしれない未来に賭けるような話じゃなくて、この瞬間『今』できることで返していくことが私にとっての『生きる』なのだ。 『また今度』の今度は『今』
些細な不幸が重なって 難病で寝たきりになった。 今でも信じられないし 信じたくない事実がここにある。 今、私が望むことは 些細な幸せを積み重ねて 自分と周りの人、両方を幸せにする事です。 今度は1人じゃない。 支えてくれる仲間がいる。 信じられる確かな夢がここにある。
#パソコン持っててよかったこと 病気で寝たきりになった 最悪だ ずっと孤独だったが PCでDTM音楽を始め、自作曲演奏し、CD作成し、演奏会配信し、 気がつけば昔以上に多くの心の支えとなる素敵な方々に出逢えた まだまだPCは無限の可能性を秘めている 私の足となってどこにでも行けるのだ 最高だ。
着物でピアノ弾いてきた〜🎹 桜やユキヤナギも綺麗に咲いていました🌸 春は私の一番好きな季節です。 いとをかし。
人をうらやましいと思うことで、人を妬む場合がある。 人をうらやましいと思うことで、自分を高めていける場合がある。 どんな環境下であっても、心の持って行き方は自分次第。 どちらの人間になるかは他者ではなく 自分で「決めることができる」
クリスマスの時期に一度は聴いたことがある曲
些細な不幸が重なって 事故で寝たきりになった。 今でも信じられないし 信じたくない事実がここにある。 今、私が望むことは 些細な幸せを積み重ねて 自分と周りの人、両方を幸せにする事です。 今度は1人じゃない。 支えてくれる仲間がいる。 信じられる確かな夢がここにある。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『夏の終わりの涼』
『失敗したらどうしよう』の『どうしよう』の部分を決めてしまうこと。 『失敗したらこうしよう』まで決めて臨むのが本当の挑戦。
人生終わったと思った『その瞬間』が新たな人生の始まりです。 終わりがあるから、新たな始まりがある。
病気で寝たきりの私は「私があなたの状態だったら生きていけない」などの言葉をよくいただく。私が健康な時も同じ様に思っただろう。実際自分がこうなった今、それでも生きていくには生きたいと思える理由を作って生きてる。 理由を作ることはいつだってその気になればできることを病気が教えてくれた
病気で寝たきりの作曲家•ピアニストですが、結構幸せです。 私の幸せの基準は『自分の好きなことができているかどうか』 人と比べると不幸だとしても 自分の基準で幸せを感じることができることが幸せ。 限られた体調の中で 好きなことが出来る日が毎日じゃなくとも たまにあることがとっても幸せ。
事故で寝たきりになった当初はなぜ自分がこんな目に遭わなければならなかったのかと嘆いてばかりいた。でも時が経つにつれ人のぬくもりに支えられて前を見つめることができた。今度は私が見つめたこの小さな『ひかり』を誰かの心に灯そう。 泣いた後頑張れる曲『ひかり』 フルyoutu.be/T7OvYCmD0NU
難病寝たきりの私は、 前向きだから創り出せるのではなくて、 創り出すことで前向きを描き出している。 …これくらいして、 やっとのことで私の心は生きていけるのです。 創ることが『生き甲斐』を超えて、 私にとっての『生きる意味』そのものなのです。 創ることが心から好き。楽しい!!
人をうらやましいと思うことで、人を妬む場合がある。 人をうらやましいと思うことで、自分を高めていける場合がある。 どんな環境下であっても、心の持って行き方は自分次第。 どちらの人間になるかは他者ではなく 自分で「決めることができる」
4年前の日記を見た。 「寝たきりになったので暇つぶしに作曲を始めた」と書かれていた。 当時は病気が治ると信じてやまなかった 4年たっても寝たきりの事実に悲しくて泣いた。 もう一つの涙は、暇つぶしに始めた作曲が私の職業になった事に嬉しくなって泣いた。 今確実に2つ目の人生を歩んでいる。
寝たきりになってから、 『生きること』が生きる目的だった時代はしんどかった。 『遺すこと』が生きる目的になった今、 ほんのちょっとだけ生きやすくなった。 生きることよりずっと大事なものを見つけたから。
病気で寝たきりになってはじめの頃は、 過去を取り戻そうと必死だった。 それが叶わなかったから、 過去を取り戻すのではなくて、 今を創り出す。 …そんな風に少しずつ、 ほんの少しずつ自分から近づいていった。
寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『世界の平和を祈って』 #国際平和デー
私は病気で寝たきりになってたくさんのものを失ったと同時に、 失ったものたちは形を変えてたくさんのものを作っていった。 砂時計は 上を見ると砂が残っている。そして減ってゆく。 下を見ると砂が少しもない。そして増えてゆく。 一見失っているように見えて、中身は変わっていないことがある。
寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『彼岸花』 #秋分の日 #お彼岸
寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『華やかな花を挿す』
難病寝たきりの私が、 『君は元気の源!元気をください』と言われた。 『病気で元気じゃない私』が『元気をください』と言われる喜び。 病気になると弱いものは与えられる側、 元気なものが与える側 …そんなイメージを持たれがちだけど、 それを払拭する言葉がまた私の『元気の源』となっている。