INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(リツイート順)

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『犬鳴村』の恐怖回避ばーじょん観てるけど、冒頭からもうすでにめちゃくちゃ面白い。
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「これは同意ではない」 たとえば派手な口紅や露出度の高いファッションなどが、すなわち男性を誘惑していることに直結するのだろうか?女性がいかなる服装をしていようとも、それが性的な嫌がらせや差別的発言を正当化する理由にはならないことを伝えるフランスの性犯罪防止アプリHandsAwayの広告。
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あなたは何回騙される?錯視効果をふんだんに盛り込んだ仕掛けによってCannes Lions 2014でゴールドを受賞したHondaの英国向けCM。SUVは燃費が悪いイメージがありますが、Hondaの「CR-V 1.6 i-DTEC DIESEL」は同じSUVでも驚きの低燃費を実現しました。まるでこのCMのように不可能を可能にしたのです。
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「世界卓球2015」のポスター、何度見ても凄いな……
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スタンリー・キューブリック監督作『時計じかけのオレンジ (1971)』の日本版予告編、中毒性がありすぎて定期的に見たくなる。
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グッチの新キャンペーンがキューブリック!
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賛否両論あるローソンPBの新デザインについて、UD(ユニバーサルデザイン)の専門家が「何が問題なのか」を分かりやすく解説してくれている記事がとても参考になるのでぜひ読んでほしい。旧デザインや無印良品パッケージと比較した問題点が、具体的によくまとめられている。 wezz-y.com/archives/77514
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誰でもレゴの手になれるレゴの手提げ袋がかわいい。NYのスクール・オブ・ビジュアル・アーツの学生らが考えたアイデアで、よく見ると持ち手が内側に付いているんです、これ。単純そうに見えて意外と思いつかない。
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マトリックス公開の2年前にこんなCMを既に作ってたミシェル・ゴンドリーはやはり天才。 Smirnoff - "Smarienberg (1997)"
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父親や母親と思しき人物が、凄まじい剣幕で幼い我が子を怒鳴りつけている。その周りを取り囲んでいるのは、大人へと成長していく未来の自分。しかし最後に行き着いた先は、自らを虐待していた両親の姿であった。虐待が連鎖する様子を描いた国際児童支援団体「Save the Children」の啓蒙広告。
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スター・ウォーズ エピソード1のポスター、何度見ても最高だな。
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スタンリー・キューブリック監督の代表作『シャイニング (1980)』の有名な双子姉妹登場シーンを再現したシンガポールのIKEAのパロディCM。ハロウィン向けに夜遅くまで営業していることを伝える目的で制作されたもので、世界中のメディアに取り上げられるなどして多くの反響があったようだ。
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“Most Shocking Second a Day (2014)”は「もしロンドンがシリアだったら」というコンセプトで制作されたSave the Childrenの啓蒙動画で、ロンドンに暮らす一人の少女の平和な日常が戦争で劇的に崩壊していく様子を描いたものですが、次第に現実味を帯びてきているのが怖い。今こそ見ておくべき動画。
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2002年に欧州で放送されたが、136件にも及ぶ苦情が寄せられ、後に放送禁止となったXboxのTV-CM。まず分娩室で赤ん坊が産まれるシーンから始まり、そのまま病院の窓を突き破った男児が老人になるまで急成長。最後には墓の中に突っ込み、以下のメッセージで幕を閉じる。 「人生は短い。もっと遊べ。」
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イギリスでは毎週、84人もの男性が自殺している――。 このショッキングな事実を伝えるため、CALMが実施した"Project 84"という施策。TV局のビル屋上に設置された顔の無い84体の彫刻、これらは実際に自殺した84人の男性をモデルに制作されたもの。英国の45歳未満男性の死因第一位は自殺だということだ。
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先日「あなたが本気でオススメする一本」という映画アンケートを行ったところ、なんと最終的に700人近くの方々にご回答いただきました。本当にありがとうございました。 集計が完了しましたのでトップ10を発表したいと思います。(一人につき10pt、いいね & RTはそれぞれ1ptずつに換算して順位付け)
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コカ・コーラを挑発しすぎた内容で放送禁止になったと言われているペプシのCM。いわゆるコーラ戦争(コカ・コーラ vs ペプシコーラ)の比較広告の中でも、絶妙にブラックで一番好きなやつです。
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香港で制作された独文具メーカーStaedtler(ステッドラー)の広告。デジタル化の波による急速な鉛筆離れが進む中でも、建築物や自動車などすべては鉛筆によるスケッチから始まっていることを見事に表現しています。 "Where it all begins."(すべての始まり。)
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ロシアの犬用シャンプーブランド「Mitch & Me」は、ハロウィン向けにこんな広告を制作しました。ピットブルやドーベルマンのような一般的に敬遠される“いかつい”犬種を引き取ることのメリットを、有名ホラー映画を引用して表現しています。 "Nothing will scare you anymore."(もう何も怖くない。)
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韓国で考案された割ることで消火器代わりになる花瓶「Firevase」、インテリアとしても可愛らしいデザインなので日本でも普通に需要ありそう。
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こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。同じく奇跡的に生き延びた少年とともに、依然続く地獄のような日々を生き抜くため危険な旅を続けている。
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4人の写真額が壁に並べ掛けられている。左側の3人は黒いリボンが左上に巻かれてまるで故人の遺影のように見えるが、右端の男性だけは黒いリボンがシートベルトのように胸に巻かれていて、それにより死を免れたことがわかる。交通安全教育を行うNPO「ドイツ交通安全協会(DVW)」による啓蒙広告。
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2000年代に作られたペプシコーラがコカ・コーラを攻撃する煽り広告シリーズ、ほんと笑える。
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「肌色」とは何色か?ある調査では日本人の79%が肌色を薄いだいだい色だと考えているとの結果に。でも本来の肌色は人間の数だけ存在する無限色のはず。そこで資生堂は“My Crayon Project”を設立、子どもたちの肌の色を精密に計測しそれを忠実に再現したクレヨンを作りました。 youtu.be/-oSOHZIm-j4
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ちなみに2000年代チリのPlayStation 2の広告はもっと狂ってる。