INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(リツイート順)

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グッチ×キューブリックのキャンペーンムービーはこちら。改めて見るとやはりキューブリックの画作りは尋常じゃない。一度見たら忘れないシーンばかり。
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「養育費2億円」がトレンド入りしていますが、ファクトチェック大手のSnopesではフェイク記事だと判定されていますね。初出はihlaya news(ihlayaはズールー語で“冗談”を意味する)というサイトのようで、それを他の海外サイトが転載し、GIGAZINEが記事にしたようです。 gigazine.net/news/20191111-…
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ベルギーの首都ブリュッセルにて、マクドナルドがバーガーキング店舗の真横で彼らを挑発する屋外広告を掲出し話題となっています。Mのロゴマークを王冠に見立て、自社の手厚いサービスをアピールしました。 「王様が食べ物を運んでくるお店と、王様として食べ物が運ばれてくるお店、どっちがいい?」
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あなたは銃乱射犯のサインに気付けるか?机上の落書きから始まる校内ラブストーリーが戦慄の結末を迎える米NPO「Sandy Hook Promise」の啓蒙CM、“Evan (2016)” 動画内に隠された衝撃的な「仕掛け」が話題となり、YouTube上で1,200万回近く再生され、Cannes Lions 2017では2部門でゴールドを受賞した。
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東京2020公式アートポスター、どれもめっちゃカッコいい…。 tokyo2020.org/jp/games/artpo…
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またこの挑発に対して、隣のバーガーキングがすぐさま反撃したのも流石の一言。直火焼きパティが売りの同社ならではの皮肉が効いてますね。 「直火焼きすらできないのに、なんでロースト(挑発)しようとしちゃうのかな?」
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2本目のnoteを書きました。今回は「意味が分かると怖い話」のように、パッと見ただけでは意味が分からない(分かりづらい)が、その背景を理解すると背筋がゾッとする、そんな「意味が分かると怖い広告」を集めてみました。 意味が分かると怖い広告 note.mu/inspi_com/n/n9…
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こちらを見つめる子どもの顔が、スマホの画面で遮られている。「普段自分の子どもと接しているとき、実はスマホと向き合っていませんか?」と問いかけるMovistarの広告。(Cannes Lions 2018: Outdoor/Bronze) "Connect with your life. Switch me off."(電源を切り、日々の生活とのつながりを。)
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父親と母親の隣で、オレンジ色の囚人服を着せられたまま地面に跪くよう強制される子どもたち。まるでイスラム国の処刑ビデオを彷彿とさせる、Save the Childrenのショッキングな広告。 "Domestic violence kills more children than terrorism."(家庭内暴力は、テロよりも多くの子どもたちを殺す。)
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ニュージーランド交通庁による安全啓蒙広告。交通事故に遭うもシートベルトの着用により命を救われた生存者たち(Belted Survivors)を実際に起用し、外傷の専門家や本人らの記憶をもとに事故当時の負傷を特殊メイクで再現したという。 "Belt up. Live on."(シートベルトを締めて、生き延びよう。)
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台風といえば、台風21号上陸の際に強風に煽られる大阪のドミノ・ピザ配達員の様子がTwitterに投稿され、多くの日本人ユーザーから非難の声が上がっていましたが、コロンビアのドミノ・ピザはその動画をそのまま公式CMに採用していましたね…。 "Siempre entregamos."(どんなときでもお届け!)
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映画『カイジ ファイナルゲーム』のレビューで一番笑った。ここまでじゃないけど正直これに近い感想を抱いてしまった。その直後に『フォードvsフェラーリ』を観たので、「日本よ、これが映画だ」を地で突きつけられたようで悲しくなった。(そもそも予算が段違いですが、、) kansou-blog.jp/entry/2020/01/…
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昔よく見たこれ、月刊少年マガジンのCMだったんだ…
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エージェンシーはサンパウロを拠点にするAlmapBBDO。Adweekによるとクリエイティブチームは日本に対する「文化の盗用」を防ぐために、翻訳家や専門家、日系の演出家らと協議を重ねるなど日本のポップカルチャーに忠実な内容とすべく、慎重に制作作業を行っていたようです。 adweek.com/brand-marketin…
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まるで高級化粧品ブランドの広告のようですが、モデルが手に持っているのはCOVID-19のワクチン。実はこれノルウェーで制作されたユニセフの広告で、裕福な国だけがワクチンを確保している状況に警鐘を鳴らしています。 "Don't let the vaccine become a luxury."(ワクチンを高級品にしてはいけない)
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ルネ・ラルーの『ファンタスティック・プラネット (1973)』がなんと渋谷HUMAXシネマで一週間限定上映(12/4〜12/10)されるらしいですよ…… natalie.mu/eiga/news/4061…
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「これは認知テストです。白のチームは何回パスを出しているでしょう?」 YouTubeで2,400万回以上再生され、Cannes Lions 2008でゴールドを受賞したロンドン交通局の啓蒙CM。自分が探していないものはあっさり見落としてしまうので注意が必要です。 "Look out for cyclists."(自転車に気をつけて)
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オードリー・ヘプバーンをフルCGで現代に蘇らせたチョコブランドDoveの2013年のCM、めっちゃいいのでぜひ見てほしい…。
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インドのダイビングスクールAquanautの広告。日本やオーストラリアの国の形が水中に浮かび上がっています。ダイビングを学ぶことで、地上の観光だけでなく地球の7割以上を占める海の中まで探検できるようになることを伝えています。 "See three fourths of the world."(世界の4分の3を体験しよう。)
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ベジタリアンレストランの「tibits」がスイスとロンドンで実施したお持ち帰りサービスのアイデアがすごい…。テイクアウト後にそのままピクニックができるように、広げるとレジャーシートに早変わりするお持ち帰り専用バッグを開発、同店のテイクアウト利用者数を増やすことに成功しました。
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それは奇妙なバス停広告で、昼間は黄色の曲線と謎の文字列しか読み取れず、何の広告なのか分からない。しかし夜になると、バックライトに照らされた広告がガラスに反射して“あのロゴマーク”が浮かび上がり、謎の文字列が実は鏡文字であったことが判明する。 "Open all night."(朝まで営業中。)
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ブラジルで行われた『チャイルド・プレイ/誕生の秘密 (2013)』のプロモーション企画(ドッキリ)、さすがに怖すぎるだろ。
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若者向けに刷新された中国の全国的ビールブランド“Snow beer(雪花啤酒)”のWEB限定パッケージデザイン。これまでとは対照的にモダンな雰囲気となり、「雪花」のロゴが雪の結晶をモチーフに組み替えられています。SNS上でも大きな話題になり、わずか5ヶ月で約2億2,000万本を売り上げたとのことです。
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朝食を嫌がる子どもは多い。ではそんな子どもたちに楽しく朝食を食べてもらうためにはどうすればいいのだろうか?そこで考案されたのがこの“Coloreat”。画家の使うパレットをモチーフにしたアイデアで、朝食の味方であるジャムがカラフルな絵の具の役割を果たし、子ども心をくすぐるようになっている。
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総合代理店からWEB代理店に転職した広告制作者による生々しい回顧録。多くの広告関係者にぜひ読んでほしい記事だった。思うに広告は細かい数値が計測できなかったからこそ進化してきた側面があると思っている。計測できないという問題が面白さを追求することに繋がっていた。 anond.hatelabo.jp/20200311165317