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2本目のnoteを書きました。今回は「意味が分かると怖い話」のように、パッと見ただけでは意味が分からない(分かりづらい)が、その背景を理解すると背筋がゾッとする、そんな「意味が分かると怖い広告」を集めてみました。
意味が分かると怖い広告
note.mu/inspi_com/n/n9…
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藤子・F・不二雄SF短編集に収録されている「ミノタウロスの皿」が現在無料公開中とのことですよ。毎回オチを忘れてしまうけど、なぜかこのセリフだけは鮮明に覚えている。
“言葉は通じるのに話が通じないという…… これは奇妙な恐ろしさだった。”
dorachan.tameshiyo.me/20WIN21H
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バーガーキングの最新プロモーション“The Moldy Whopper”。自社商品に防腐剤が使われていないことを証明するためにワッパーが腐っていく様子を自ら撮影し、タイムラプスで公開するという信じられない施策。2020年末までに全米すべての店舗から防腐剤の使用を排除するという。
twitter.com/i/status/12301…
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『シャイニング』のあの名シーンを再現したマウンテンデューのNFLスーパーボウル向け新CMが面白い。ブライアン・クランストン演じるジャックが登場し「砂糖を一切使ってないのに、オリジナルと同じぐらい爽やかなんだ!」と絶叫する内容で、かなり凝った作りになっています。
youtu.be/tHoYKy1GMgM
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愛媛県のとある会社のCM、こちら当時電通西日本の松山支社に在籍されていた赤松隆一郎さんがCMプランナーとして制作したもので、2003年のカンヌライオンズでシルバーを受賞しました。たとえ予算に制限があったとしてもアイデア次第ではカンヌを獲れるものなんだと、感動したことを覚えています。
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新型コロナウイルスの影響で、アジア人に対する人種差別が激化している。そうした動きに対し、カナダの団体CCNCSJはある施策を行った。街頭で“Stop the Spread(拡散を防ごう)”と書かれた消毒液を配布したのだ。しかしその下には小さくこう続く。“-of Racism(人種差別の)”
vimeo.com/395388535
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米現代美術展で展示された1本のバナナ、これはイタリアの芸術家マウリツィオ・カテラン氏による作品で、仏コレクターが12万ドル(約1,300万円)で購入していたが、展示中に別の芸術家に食べられる珍事が発生していた。そこで仏Burger Kingはこの騒動を皮肉る広告を展開した。
afpbb.com/articles/-/325…
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総合代理店からWEB代理店に転職した広告制作者による生々しい回顧録。多くの広告関係者にぜひ読んでほしい記事だった。思うに広告は細かい数値が計測できなかったからこそ進化してきた側面があると思っている。計測できないという問題が面白さを追求することに繋がっていた。
anond.hatelabo.jp/20200311165317
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ブラジルで行われた『チャイルド・プレイ/誕生の秘密 (2013)』のプロモーション企画(ドッキリ)、さすがに怖すぎるだろ。
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先日、昭島の映画館で今敏監督の『パプリカ (2006)』が上映されていたんだけど、このシーンの描写は何回観ても凄いと思った。
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先月公開された森ビルのブランドムービーはマジでカッコいいと思う。(フルバージョンはYouTubeにてご覧いただけます)
youtu.be/7U9KW3hJg2o
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医療従事者たちの顔に刻まれるマスク痕、それらがまるでスパイダーマンやアイアンマンといったヒーローを連想させる傷痕に。これらはセルビアのエージェンシーMcCann Beogradによって制作されたもので、COVID-19と最前線で闘うすべての医療従事者たちに敬意を表しています。
adweek.com/creativity/doc…
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