INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(いいね順)

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キプロス共和国で作られたトヨタのバレンタイン広告、なかなか攻めてるな。
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これは呪怨の中で唯一良いものとされているシーン
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自閉症の人々にとって、社会との接触はまるで天敵との遭遇に近い心境なのかもしれません。スイスの自閉症フォーラムによる啓蒙広告。 "Social contact can be frightening for people with autism."(自閉症の人にとって、社会的接触は恐ろしいことである。)
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ドイツの自然保護団体Robin Woodによる広告。シカやホッキョクグマといった動物たちの姿に環境破壊のビジュアルを重ね合わせることで、これらの破壊行為が生命を脅かしていることを表現しています。 "Destroying nature is destroying life."(自然を破壊することは、生命を破壊するということだ。)
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このようにごくわずかな飲酒量でも、人は愚かな行為で自らの命を危険に晒してしまうことがある。もしこの状態のまま運転していたとしたら、その危険性は計り知れない。アルゼンチンで制作されたフォルクスワーゲンによる安全啓蒙広告。 "Don't drink and drive."(飲んだら乗るな。)
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国際慈善団体The Salvation Army(救世軍)の衝撃的な啓蒙広告。なんとフィンランド初の女性元大統領タルヤ・ハロネンを実際に起用し、ホームレス役として登場させることで、「不幸は誰にでも起こり得る」というメッセージを発信。同団体への寄付を呼びかけ、フィンランド国内で大きな反響を呼んだ。
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左:2001年にブラジルで制作されたホンダの企業広告。 右:2019年にスペインで制作されたホンダの企業広告。 どちらも赤ん坊が指を握っている姿が、まるでバイクのハンドルグリップを握っているかのように見えます。18年経っても色あせない素敵なアイデアです。
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去年の10月にINSPIのアカウントを開設してから今月でちょうど1年となりました。8万人以上の方々にフォローしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。今回のnoteでは1周年を記念し、過去にINSPIで紹介した広告の中で「1万いいね」以上ついた投稿と詳細データを全公開します。 note.mu/inspi_com/n/n6…
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「コカ・コーラ ボトル」の生誕100周年記念プロモーション動画(Together、2015年)が大好きで何度も見てしまう。人種や皮膚の色、宗教、性別、年齢、国籍などはバラバラでも、世界中の人々がコカ・コーラを愛し、皆でそのブランドを形作っているんですね。
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ベルギーでは検問で未飲酒ドライバーに対し、ハンドルキーパーの象徴として“BOB(ボブ)”のキーホルダーが配られる。しかし飲酒運転は無くならない。そこで彼らは、飲酒運転をしているドライバーに「飲酒運転事故で亡くなった子どもの名前」のキーホルダーを配ることにした。 adage.com/creativity/wor…
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「この文字が読めなくなるまで下がってください」 COVID-19対策のため、現在では少なくとも2m以上他人との距離を保つことが推奨されている。タイのアパレルブランドGQはその距離感が直感的に相手に伝わるように、マスク自体に注意喚起の文章を記載。実際にECで販売している。 campaignbriefasia.com/2020/04/17/rab…
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追う側から追われる側へ。『ジョン・ウィック』シリーズのポスターは非常に分かりやすくていい。
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『グリーンブック』 『ブラック・クランズマン』 『ブラインドスポッティング』 アメリカ国内における白人-黒人間の人種差別を描いた映画を今年3本観ましたが、もし時間があればいつか全て観てほしいなと切に思います。
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海洋プラスチックごみが世界的な問題となっている現在でも、依然多くの使い捨てストローが各国で使用されている。海に流出したストローごみが生態系に甚大な被害を及ぼしていることを伝える環境保護団体グリーンピースの広告。 "Don't suck the life from our oceans."(海から命を吸い取らないで。)
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男の子が空を指差すと、同じタイミングで飛行機が通過した――。 この映像、CGのようにも見えますが、英航空会社のBritish Airwaysが本当に実施した"Magic of Flying"という施策。「見て!あれはバルセロナから来たBA475便だよ!」と字幕にあるように、機体ごとを識別していたことで話題になりました。
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カナダ自然史博物館は、猫をテーマにした展示会「CAT FEST」を例年実施しているが、その告知方法に悩んでいた。そこで彼らはカーペット材質の告知ポスターを制作し、同博物館がある州都ハリファックス中の電柱に巻き付けることで野生の猫の「爪研ぎ場」を作り上げ、絶大な宣伝効果を生み出した。
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"Frothers"や"Sisthers"などの見慣れない英単語が並ぶ。彼らはFather(父)であり、Mother(母)であり、Sister(姉)であり、Brother(兄)でもあるが、もう決して子どもではないのだ。子どもは子どもであるための権利を持っているということを伝えるチリの児童支援団体「La Protectora」による広告。
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これはキッコーマンが北欧スウェーデンで出したブランド広告ですが、瓶の中の醤油が葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』を描き出していて、とってもCoolです。 "Culinary art from Japan."(日本生まれの料理法。)
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「パキンスタンでは2時間ごとに女性がレイプされている。」 「つまり、女性の着けている服装が問題ということではない。」 ブルカ姿のビジュアルを全面に押し出すことで、性暴力は女性の服装が原因ではないというメッセージを強調したチリの団体「ONG Amanda Labarca」による啓蒙広告。
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先日のWWDC 2019、発表された新型Mac Proが「おろし金にそっくり」ということで話題になりましたが、その後にブルガリアのIKEAがこんな広告を出していました。おろし金の広告なのですが、"Designed for apples"ということで、Apple社と(食べ物としての)Appleをかけているようです。
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神保町シアターで平成にタイムスリップしてきました。(ドンピシャ世代なので最高すぎた、、)
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子どもにもっと多くの野菜を食べさせるためにはどうすればいいのだろうか?オランダの野菜ブランドHAKはなんと“視覚的に”野菜が少なく見えるお皿を作ってしまった。デルブーフ錯視や野菜専用の凹みなど数々の仕掛けにより、少しでも野菜が少なく見えるように設計されている。 adage.com/creativity/wor…
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動画バージョンもありますが、こちらもめちゃくちゃかわいい…。 "Finding your Volkswagen is just as easy."(フォルクスワーゲンを見つけるのも、同じぐらい簡単です。)
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エスカレーターで楽をしたい人には、低カロリーのコカ・コーラライトを。わざわざキツい階段を登ることを選んだ人には、オリジナル・コークをご提案。 これは2008年のスウェーデンで実施された施策ですが、実際に前年と比較してかなりの売上増加に繋がり、予想を上回る大成功を収めたとのことです。
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クリストファー・ノーラン監督の『インセプション (2010)』はパプリカとの類似性を指摘されていましたね。(こちらは類似シーンの比較検証動画)