1951
日本が誘致を決めたTSMCは昨年、中国人民解放軍に半導体を供給していると米国で報じられた。米国が日本を100%信頼しているとは考えられず、今回の研究開発拠点設置も、日本が優位性を持つ三次元積層等のノウハウを得ることが目的と考える方が自然。日本の国益はあるか? nikkei.com/article/DGKKZO…
1952
『非常勤講師では生活が成り立たず、生活保護を受けている人もごく稀にいる。…仕事の充実感を引き換えに、理不尽な待遇で雇用し続ける「やりがい搾取」によって、現在の公立学校は維持されている』
この四半世紀あまり、“人への投資“を最も怠ってきたのは政府だ。 toyokeizai.net/articles/-/606…
1953
木内登英の言う「金融政策の柔軟化が必要」というのはつまり利上げしろということだが、それが日本経済に与える悪影響を全く無視している。片や岩田規久男氏は、円安は金利差だけが理由ではないと指摘。というか、NHKの進行姿勢が日銀の金融政策に対して批判的すぎる。 #日曜討論
1954
岩田規久男「日本はそもそも需要不足。需要超過の米国とは全く状況が異なる。金融緩和からの出口を議論するのはまだまだ早い。黒田総裁の間は安心して見ていられるが、その後は本当に心配している」
御意。少なく見積もっても20兆円の需給キャップを埋めるのが先。なぜこんな簡単な話がわからんのか。
1955
岩田規久男「日本経済の失敗は、二度の消費増税と、それに加えてプライマリーバランスの黒字化をカレンダーベースで決めてしまったことに尽きる」
日曜討論でこれをぶっ込んだ岩田さんはさすがとしか言いようがないが、出禁になりそうだな。ほかの論客のマクロ経済認識が低レベルすぎて話にならない。
1956
水野和夫「今の日本が抱える諸課題が、経済成長の追求によって本当に解決できるのかは考えなければならない」
そういうことは経済成長させてから言ってくれとしか。カネはすべてではないが、多くを解決できる。岩田氏が言ったように、需要がなければ投資は起こらないし少子化も解決しないのだ。
1957
「忘れてはならないのが安倍、菅、岸田の3政権が積み上げた巨額のコロナ対策費だ。どうまかなうか。東日本大震災の復興予算を一般会計から切り離し、法人・所得・住民3税を一定期間、増税したよい前例がある」
天下の愚策復興増税を「よい前例」とな。愚かさここに極まれりだ
nikkei.com/article/DGXZQO…
1958
伊藤元重「財政赤字を増やさないで財政支出を増やす方法はないものだろうか」
財政赤字=悪、という固定観念に囚われているからこういう発言が出てくる。マクロ経済のマの字もわかっていない。国家財政は家計のそれとは全く異なる。今の日本では財政赤字こそ必要。 sankei.com/article/202207…
1959
地元の花火大会の中継をインスタで見て、込み上げてくるものがあった。日本の夏の風物詩の花火大会。これが、コロナ禍以降失われていたのだと改めて思った。2年超に渡るこの間、いったいどれだけの伝統や文化が途切れたのだろう。強い意志でもって取り戻さなければ、それらは永遠に失われたままだろう
1960
『最も多かった回答が「ほかの政党より良さそうだから」で、31.3%を占めた』
最新の日経の世論調査では、岸田内閣の支持率は依然として58%と6割近い。それが積極的支持でないことは明らかで、とりわけ立民は自民党最大の応援団と化している。野党の体たらくは日本最大の不幸 bizspa.jp/post-646634/
1961
「核なき世界」を訴える人々はなぜか、一貫して軍拡を続ける中国を非難することはない。「環境保護」を訴える人々が、世界最大のCO2排出国である中国を非難することがないのとよく似ている。域内の安全保障を脅かしているのは中国であり、わが国はそれに対処する必要がある。 nikkei.com/article/DGKKZO…
1962
この記事もそうだが、金融緩和の縮小や利上げを求める人たちは、日本国内の物価や景気の動向を無視して単に「諸外国がそうしているから」というだけで「日銀もそうすべき」と論じる。そんなことをしたら財政も金融も頓挫するのは当たり前だ。これをマッチポンプという。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1963
そもそも「総裁が変わるから政策が変わる」のは本来おかしい。金融政策とは人に依存するものではなく、常に国内の経済状況と照らし合わせて適切に遂行されなければならない。だがその“常識“に疑問符を投げかけるような人事が審議委員の交代に際して実際に行われたので、任命した政府が信頼を失っている
1964
施光恒「政府の外国人政策は、労働力不足への対応という観点しかなく、日本人が減り続ける中で、外国人受け入れ政策を続けた場合の人種構成の変化という視点がほとんどないことには大きな問題を感じます」
御意。良記事。この事実上の移民政策こそ本当の「将来世代へのツケ」 gendai.ismedia.jp/articles/-/975…
1965
土居丈朗「国債残高を抑えることで、円滑消化も実現しやすくなることを、忘れてはならない。こうした国債の円滑消化の有りがたみを理解してもらうには、もはや財務省が円滑消化の政策努力をわざとサボタージュする以外にないのかもしれない」
おいおいおいおい、何だこれ。 toyokeizai.net/articles/-/607…
1966
貨幣観を間違っているというだけでなく、「国債発行残高を減らすためなら財務省は仕事放棄も許される」と主張するとは、たとえ財務省の代弁者とはいえ看過できることではないのでは。これが財務省の本心で、それを彼が代弁しているならもっと問題だ。彼らが国益など全く無視していることが明らかだから
1967
「耐震改修を終えた建物はおよそ3%に当たる339棟にとどまっているほか、およそ8割は耐用年数を過ぎていて、雨漏りによる天井の腐食や、壁のひび割れ 破損などが確認されている」
防衛費増額とは最新鋭の武器購入だけを意味するのではない。日本は土台が弱りすぎている。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1968
雇調金等で雇用を守った日本でさえこの状況。日本の下方硬直的な雇用制度は供給能力の温存には大きな効果を発揮するが、需要がなければその供給能力は毀損され続けるだけ。旅行需要に占めるインバウンドの割合はたかだか25%にすぎない。内需を活性化しなければ産業が滅びる。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1969
GDPはコロナ前を越えることすら23年にずれ込む見通しなのに、最低賃金だけは3.2%超の伸び。これでは中小企業が苦しむだけ。まずは政府が経済のパイを増やす、もしくは物価上昇と共に負担も増加する消費税を減税することが先だろ。賃金上昇を民間に押し付けすぎ。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1970
『硬直的な料金やサービス体系を変える目的で進められた電力自由化は、消費者にも歓迎された。だが、その「自由」は電力の安定供給を前提としたものだった』
あらゆるインフラに「自由化」という概念を持ち込むことがいかに誤っているかがこの文章に詰まっている。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1971
中国と主要国の貿易が止まった場合の経済損失額は、日本3.7%、欧州2.1%、米国1.3%と試算。日本の中国依存がいかに高いか。もともと地理的にも近いのだから関係性は深くなりやすい。だからこそ、日本が「国家としての意志」を持たなければあっという間に中国に取り込まれる。 nikkei.com/article/DGKKZO…
1972
年内に値上げする食品の品目数が2万に達する見通し。値上げ幅は14%。もともと税抜100円だった商品の場合、消費税は10円だが、税抜110円になれば消費税は11円になる。財務省は喜ぶだろうが、国民にとっては物価高に追い討ちをかけるものでしかない悪税。なぜ減税しないのか。 nikkei.com/article/DGKKZO…
1973
「半導体メーカーや、その先の半導体を使う産業が強くて、日本に土台があれば、学生の就職先や雇用機会が広がる。ところが装置や材料だけとなると、雇用は大きくならないし、学生も育ちにくい」
これはすべての産業に言える、即ち需要、それも内需こそ必要不可欠ということ。 toyokeizai.net/articles/-/607…
1974
防衛大臣福田達夫、財務大臣茂木敏充、政権ブレーン宮沢洋一というこの観測記事通りの人事になれば岸田政権は紛れもなく「親中・親財務省政権」となる。誰にとっての「黄金の3年間」なのかはもはや明らかで、国民にとっては「暗黒の3年間」となる。3年後に日本は存在するか。 gendai.media/articles/-/980…
1975
過労死ラインを超える残業に、2800人の教員不足。信じがたいのは、この状況なのに、小学校の教科担任制導入に際して財務省が「既存の中学校教員で対応しろ」と主張したこと。わが国の将来を担う子供たちを育てる教師の酷使は国力の低下に直結する、それを望んでいるかのよう。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…