Kan Kimura from Kobe, Japan(@kankimura)さんの人気ツイート(いいね順)

院生から「明日は不要不急の外出は控えた方がいいんですよね」という少し嬉し気なラインが来た。論文は出せ。
まあ勝ち組の人は大抵、自分が成功したのは自分が努力したからだ、とわりと素直に信じてるからなぁ。努力しても失敗したり、目標に到達しないときがある、という経験が少ないとそうなる。
まあ、どう頑張っても「俺たちの好きなものを批判するのは、表現の自由の抑圧だ」というのは、無理ですよ。違う言葉を使った方が有効だと思います。
そもそも現状では、多くの大学では予算がないので、学術雑誌の電子ジャーナルの購入すら難しい。最新の研究成果に触れられなければ、最先端の研究が出来るわけがない。それが日本の大学の現実。
散々「韓国経済崩壊!」「文在寅万事休す!」みたいな適当な報道をしておいて、日韓関係が改善に向かいそうになったら「先生のご意見を!」みたいになるメディアさんって、恥ずかしくないんですかね。
でも同時に、皆が大谷の真似をしても、皆が大谷になれるわけではないし、そもそも大谷はかなり早い段階から大谷だったことも、忘れてはいけない気がする。 twitter.com/masahirochaen/…
リベンジかぁ。違うよなぁ。 twitter.com/k56945083/stat…
研究の世界では、語学にしても数学にしても、「必要だったらやる」んですよ。「苦手だからやらない」結果として論文のクオリティが下がっても、誰も納得なんかしてくれませんから。
大谷、これからの人生、どうするんだ
院生さんへ。教員研究室のある階のソファーに座って食事をするなとはいいません。流しも使っていただいて結構です。但し、流しに食べ残しを放置するのはやめてください。皆さんの食べ残しを整理して毎日掃除しているのは、次の研究科長です。
冷戦?
他人に簡単に出て行け、という人たちはその人たちが簡単に出て行けないことを承知で言っており、それにより対象者を永遠に誹謗できるからこそこの形をとっている。そして相手を屈服させ従わせようとしている。実に醜い。
研究科長のお仕事。事務方「これはちょっと申し上げにくい事なのですが」自分「何でも言ってくれ」事務方「宿舎の電気代を払わずに自国に帰ってしまった人がいるので、次期研究科長に立替ていただきたいのです」自分「…」
尹錫悦政権は世論の対日政策批判については、全て「無視」でいく感じですね。
しかし、あくまで一般論として、朝鮮半島関係のイベントにやってきて、愚にもつかない、史実が間違いだらけの「歴史観」と言う名の妄想を偉そうにぶちまける人たちって、結構いて物凄く迷惑なんですよね。説明しても「私は信じません」とか「お前はサヨクだろ」とか訳のわかんない事言い出すし。
この問題の根本は、他人を誹謗中傷したり、でたらめな内容をばらまく事に対して、プラットフォームの責任が問われない、という所にある事は明らかで、今の「プラットフォーム資本主義」の問題がよく現れている。世界的にどこかで一斉に制度的な修正が入るんじゃないかな。
日本の伝統に同性愛、めっちやあるやん。 twitter.com/chako_Apex/sta…
お前らいいか。オリックスが日本シリーズで戦っている、しかも二年連続で戦っている、事の凄さと有難さを忘れてないか。変な慣れ方をしたらあかんぞ。
どうして多くの国では、日本以上の大学進学率になってるか、なぜ大学院への進学率は更に差が開いているか、は考えたことがないんだろうなぁ。
今日のメールから、声に出して読みたい日本語。「お忙しいとは思いますが、1月4日までにご提出願います」。
「文部科学省は、自然科学の分野で日本の存在感が低下しているとしたうえで、要因として、ここ20年で国内の大学の研究開発費が主要国に比べ伸びていないこと、研究時間の確保が難しいことを挙げています。」⇦他人事かよ。誰のせいやねん。 twitter.com/K_Kimura_Kobe/…
どうして日本のドラマではネジ工場は常に窮地に追い込まれているのか。
一部の人が理解していないのは、「学問」には、因果関係を含む何かを「分析する」事だけではなく、何かの事実を「発見する」事、更には何かついて「思索する」事も含まれる事。それ自体が、何かしらの明確な結論に至らなくても、後に繋がる「思索」もある。それも学問。「学問」=論文じゃないからね。
これは産経新聞さんの理解度が根本から問われる事例。 twitter.com/sankei_news/st…
快不快以前に、全体的に恣意的な史料の使い方や極めて基礎的な歴史的事実の誤認が多く見られたので、情報発信されるなら、サークル内でもう少しきちんとした勉強会等をされた方が良いと思いますよ。 twitter.com/rits_senshiken…