清水 節 Takashi SHIMIZU(@Tshmz)さんの人気ツイート(リツイート順)

【速報】『この世界の片隅に』14週目、大台突破!興収​20.46億円​/動員156.6万人。スクリーン数​累計300超。ランキング8位→ goo.gl/5U106 14週連続ベストテン圏内。制作会社の劇場アンケートによればリピーターは約10%。未だ拡大中だ。
スピルバーグ「〜僕は、日本のアニメは、マーベルに本来の魅力と存在感を取り戻させたインスピレーションの1つだと思う。コミックから映画へとね」「僕たちはみんな、本作を通して、日本文化、日本映画、日本のテレビ、日本のアニメーションに対してどれほど感謝しているかを示した」 #レディプレ twitter.com/eigacom/status…
好感度「のん V2達成」文春発売日に、銀座の真ん中で『この世界の片隅に』大ヒット記念パーティが催された。たくさんの感動的な言葉を耳にしたが、驚いたのは、配給の東京テアトル太田社長が「最低1年上映を続ける」と断言したことだ。ということは11月上旬まで。ぜひ公約を有言実行してほしい。
映画への愛が薄いのだろう。ショウビズであるゆえ興行は重要だが、数字中心に語る人は、予想を下回ると鬼の首を取ったように嬉々として語る。数年に一本の名作なのに、こうした記事を目にして「観に行かなくていい理由」を得るとしたら不幸なことだ。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…
【速報】『この世界の片隅に』​​累計200スクリーン​突破の12週目。ドクター・ストレンジが首位に就く中、ランキング9位​​に踏み止まる→ goo.gl/5U106 昨日までに動員132.2万人、興収17.38億円。リピーターの奮闘で再来週20億に届くかな。
試写を観逃した『ナラタージュ』を、詰めかける松潤ファンに混じって初日の六本木で観た。もっと早く観ておけばよかったと後悔。スイーツ映画全盛の時代に、よくぞメジャー作品として成立させたものだと敬意を抱く。難点がないわけではない。『エル・スール』はともかく、まずは『浮雲』を観直そうか。
【この世界の(さらにいくつもの)片隅に】“天覧試写”。片渕須直監督と同じ、昭和35年生まれの天皇陛下のコメントは「長さを全く感じさせない。圧倒されました」。皇后陛下「大変な時代だったというのを実感できました」。愛子様「感動しました。昔の広島がああだったということがわかりました」。
今夏、TBSが実写ドラマ化する『この世界の片隅に』のヒロイン“すずさん”は「松本穂香」に決まったようだ(女性自身 本日発売号 zasshi.com/zasshiheadline… )朝ドラ『ひよっこ』の眼鏡っ子、現在はauのCM「意識高すぎ高杉くん」出演中。アニメ版“のん”の当たり役にどこまで迫れるか。
なんと、是枝裕和の次回作をフランスが発表。『カトリーヌの真実(仮)』。主演カトリーヌ・ドヌーブ、その娘にジュリエット・ビノシュ。イーサン・ホークも出演。 this.kiji.is/37237933888613…
今年度の【芸術選奨】文部科学大臣賞に、庵野秀明(シン・ゴジラ)、片渕須直(この世界の片隅に)、宮藤官九郎(ゆとりですがなにか)、同新人賞に、井上剛(トットてれび)……という名前を見て、かつてサブカルだったものが、すっかりこの国の映像作品の中核になったことを、ひしひしと実感する。
芸能界改善を本格化させる公取委の指針を評価したい。耐え抜いてきたアーティストたちが、本当の新しい地図を描けますように。但し、直接的な圧力ではないものの、大手事務所の顔色を伺い、独立した俳優やタレントを起用しない「テレビ局や制作会社側の忖度」についての指針にも今後踏み込んでほしい。 twitter.com/livedoornews/s…
東京ミッドタウン日比谷を内覧。「TOHOシネマズ日比谷」(全13スクリーン=11スクリーン2200席+スカラ座・みゆき座) は“ 映画の宮殿”を標榜するだけあって、日比谷公園を一望できるロビーは広大。1番スクリーンには、プラス3000円で革製リクライニングのプレミアラグジュアリーシートも。 IMAXは4番。
日テレ、今週の金ロー『バトルシップ』放送中止決定。ずいぶん過剰な想像力を働かせてくれたものだ。 「米国の軍艦がエイリアンとの戦闘で沈没する場面などが、静岡県・伊豆半島沖で起きた米海軍イージス駆逐艦の衝突事故を連想させるため」 twitter.com/yomiuri_online…
映画『シン・ウルトラマン』 企画・脚本:庵野秀明 監督:樋口真嗣 出演:斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊 製作:円谷プロ、東宝、カラー 配給:東宝 公開:2021年予定 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-…
怪獣愛に溢れるギレルモ・デル・トロの『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品・監督・美術・作曲賞の最多4部門に輝き、「モンスター映画」が愛でられた年の追悼コーナーで、ゴジラのスーツアクターを務めた俳優・中島春雄の写真が掲げられたのも象徴的な出来事だと思う。【第90回アカデミー賞】
『シン・ウルトラマン』試写を拝見。初代マン全話分の精神を引き継ぎ、『シン・ゴジラ』のその先さえ感じさせ、人間はまだまだやれると思わせる。知恵と勇気と希望に満ちた日本映画が生まれた。コロナ禍を経てクオリティ向上を期し公開が延びた結果、混迷に満ちた今という時代の心の指針になるだろう。
80年代のスピルバーグとゲーム。 atarigames.tumblr.com/post/136963619… 彼の事務所には、ドンキーコング やスペースインベーダーなどゲーセンのアーケードゲームが設置されていた。『E.T.』ゲーム化のため、1982年にはアタリも訪れている。任天堂がファミコンを発売する1年前のこと。 #レディプレ
『この世界の片隅に』原作者こうの史代さんが投稿「ご覧くださってスペシャルサンクス」「脚本を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らない」「『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」。何という皮肉…局の姿勢がうかがわれる。 6404.teacup.com/kouno/bbs
ディズニーがジェームズ・ガン監督の過去ツイートを問題視し『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』から解雇の衝撃。『ハン・ソロ』フィル・ロード&クリス・ミラー、『SW エピソード9』コリン・トレボロウ…有能な監督解雇を繰り返すディズニーが失うもの。それは映画ファンからの信頼と愛情だ。
このパンフは立つ! 10年に及ぶシリーズ全5作を網羅した公式プログラム特別版「るろうに剣心 X EDITION」が、Beginning公開日に映画館で発売。全156ページのボリュームで、佐藤健やワンオクTaka、大友組インタビューや製作裏話、未公開写真や設定資料、デザイン画など満載⇒ wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshi…
今朝あたりから、全米興行情報の翻訳に絡めた『ブレードランナー 2049』に関する信じ難い情報がSNS上に拡散されているので、ご注意を。「ネタバレ」の定義は定かではなく、本人に悪意はないのかもしれない。しかし、それは本作未見の人にとって、明らかに「暴力的な情報」であることは確かだ。
新宿ピカデリー前の『ダンケルク』巨大ポスター。洋画の監督名が、こうも大々的に宣伝に使われるのは、近年では珍しいのでは。「ノーランて誰?」という一般的な客層はさておき、ターゲットを映画通に絞った戦術とも受け取れる。
朝日取材に「のんは現状テレビ番組に出ていないだけで経済的成功を収めている」とエージェントが語ったその日に、のん×椎名林檎のユニクロCM解禁。絶妙だ。もはや時代は変わった。因習を貫き情念深い人々や、渋々彼らの顔色を伺うテレビマンも、もう終わりにしようじゃないか。youtube.com/watch?v=L-lSlb…
『ROMA/ローマ』を語る際、気になるのは「Netflix製作」という不正確な呼称。キュアロンがパーティシパントから1500万ドルを得て製作されたインディーズ映画であり、製作後、配給等の権利を2000万ドルで買い取ったのがNetflix。作家性の高い作品をすくい上げ、多くの国で劇場公開後に配信した作品だ。 twitter.com/cinematoday/st…
都議会百条委員会の石原慎太郎証人喚問で、騒いで退出を命じられた、ピンクの上着のサングラス男がマック赤坂である“証拠”は、背中に書いてあった。